愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行八発目 オンナノコはみんな輝いてる 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


お知らせデス!
当選しましたドールショウ42!!
リョウセイのドール征西府は4階4B−31、32ですよぉ!!
入口から入ってオクの左です。
さて、ドールショウまで約一か月。でもまだ準備が終わってないよぉ〜!!
まずは休暇申請からだな(笑


トコロでウチのタマ姉がデラ可愛いっ!!
なのでまだまだ続きますよタマ姉との愛のフラリエ田中リエ?!

今度は日本庭園にキマした。
ナンてステキ―なジャパネスクなお庭ですよ。
と言うか広場にお子サマーが来たので一時撤退です。
ですが、日本庭園は紅葉がライトアップされていて気分もコウヨウしちゃいますよっ!!
「やっぱり水を見ると心が和むわ」
「日常の荒んだ生活から解放されるから?」
「誰が荒んでるのよ?それは貴方でしょ?」
「まさに然り。荒んだ日常から脱出したいなぁ・・・・・」
「今は全てを忘れて、この素敵な夜景を楽しみましょう」
「つまりキャリングケースのナカにいる戸松の事も忘れてって事でOK?」
「酷い人ね」
「余かよっ?!」

「この光景、私達だけで独り占めね」
「私達って複数形だから独りヂャないと思うけど?」
「そんなのどうでもいいわ。今はリョウセイを独り占め出来れば」
「ヂャ、余もタマ姉独り占めシチャウねっ!このママ夜戦に突入だっ!!」
「うふ、信管調整に気を付けてね」
「ソー漏モンの悪夢かぁ?!」

赤と青のファンタジー!!
紅葉のライトアップが素晴らしいです。
「だが紅葉よりも素晴らしいのは愛宕タマ姉のFTMMでっす!!」
「この衣装って無防備過ぎるわ」
「だからイイんじゃん!!一見鉄壁な様に見えるが、実はシロ攻めしやすいなんて理想的だお!!」
「HENTAIだわ」

「振り向いて、タマ姉っ!!」
「何よ、アクロバンチではないのよ?」
「悪路番地ってナニ?」
「振り向いてジュン・・・って、知らなければいいのよ」
「あ、そ。ヂャ、ふとましいFTMM、prprしてもイイ?」
「駄目よ、こんな所で」
「今直ぐシタイんだっ!!」
「我慢しなさい」
タマ姉のケチ!!」
「少しはTPOを考えなさい。セッカチは嫌われるわよ」
てか、この美しい紅葉を見て、出てクルのはこんな文章ばかりなのはドウして?!

「それはリョウセイがバカだからじゃん!!」
「ツギ」
「くっ・・・・しぶりんちゃんってば、可愛い顔してキツイっす」
「ホントなんだから、仕方がないわね」
タマ姉まで・・・・」
「リョウセイバカ。リョウセイバカ」
「インコウまで・・・・・・」

輝くオンナノコ。
そう言えばレイザーインコ氏もオンナノコだったんですよねぇ〜
みんなみんな輝いています。
恋するオンナノコはステキですね。
「あたしもでら燃えるような恋がしたいじゃん!!」
「と、取り敢えず身近な男性って事でドウよ?」
「ごめんなさい」
「速攻かよっ?!」

「だってリョウセイじゃん。いくら何でもそれだけはありえないじゃん」
「余はいつでもオッケーです」
「もし仮に、絶対に有りえないけど、例えば、天地が逆さまになったとして、あたしがリョウセイに恋しちゃったら、タマ姉さんが・・・・」
「あら、私が何ですって?」
タマ姉さん・・・・・拳に血管が浮き出てるじゃん」
「あはは・・・・寒くなってきたわねぇ〜」
「あたし、そこまで自分を落としたくないから」
「私はもう・・・・・・・」

「恋は盲目って言うけど、私も・・・・・・・」
「ふふ、後悔してる?」
「ええ、思いっきり」
「がが〜ん・・・・・・・・」
「どうしてリョウセイなんだろって」
「こんな余でごめんね。でもこれが余だから」
「あの泣き虫で可愛かった男の子が、今ではこんな・・・・」
「美少年になったでしょ?」
「えろザルになってしまうなんて思わなかったわ・・・・」
「うっきー!サルは酷いよぉ!!大坂城なんか作ってネーよっ!!」

ヤリタイ放題でしたフラリエですが、寒くなってキタのでそろそろ撤収です。
最後に入口でも愛しの愛宕タマ姉とイチャイチャしました。
「ちょっとここ、デンジャーゾーンよ?」
名古屋市民の皆様方にも、余の可愛い愛宕タマ姉を見てもらいます!!」
「ああ、私ったら見られてる・・・・・・」
「コーフンしちゃう?」
「バカね」

見上げれば、月はそこにある。

そしてカッコイイしぶりんちゃんも入口でキメポーズ?!
「あたしカッコイイじゃん!キレイに撮ってよ!!」
「勿論キレイに撮らせてイタダキマス!特にFTMMをっ!!」
「やっぱり最低じゃん」
いやぁ〜、ホントによかった。
フラリエ、好きになっちゃったなぁ〜(笑
また連れてってくださいマセ、99さぁ〜ん!!

セブンでコーヒー飲んで身体を温めた後は、余のリクエストで名古屋港の南極観測船ふじを見に逝きました。
実に20年ぶりに見るふじですよ。
ふじもライトアップされていますが、後ろの展望台の方が目立っていますね。
「久しぶりヂャ、南極一号よ」
「ふじですよぉ!!」

「やっと夜景を見る事が出来ましたぁ〜」
「すまんすまん」
「酷いですよリョウセイさん。タマ姉さんとばっかり楽しんじゃって」
「ああ見えてもタマ姉はワガママキミチチなんだよ。ご機嫌損ねると後が怖い」
「きっとリョウセイさんと一緒にいるのが楽しくて仕方がなかったんですよ」
「ヂャ、戸松は余と一緒で楽しいかい?」
「もぉ・・・・当然ですよ」
「戸松可愛いゾッ!!」

「あ〜ん!風で帽子が・・・・・」
「早速シロ攻めかぁ?!も、もしかして誘ってる?!」
「帽子が飛ばされちゃうから、スカートを抑えられませぇ〜ん!!」
「焦らしテクをマスターかぁ?!フラリエで出してもらえなかったから、怒ってる?!」
「どっちも違いますぅ〜」

美少女イルカ?!
「勿論欲しいっ!!」
「そのイルカ?じゃなくてイルカちゃんですよぉ〜」
「あたしはでら美少女のしぶりんじゃん」
「ヂャ、余はイルカぢゃなくて、イクかって事で」
「早いじゃん」
「早いってイルカぁ!!ヂャなくて言うなぁ!!」

「まるでイルカちゃんみたいに元気に飛び跳ねるリョウセイさん・・・・・・」
「それはねぇ〜、戸松さんがシロ攻めZENKAIしてくれるからだお!!」
「だって帽子がぁ〜」
「ドイツの化学は世界イチィィィィィィィィ!!」

「もうっ!飛ばされちゃうから帽子は被りません!!」
「ああ、シロ攻めが終わる・・・・・・・」
「HENTAIは通報しちゃいます」
「ドコにHENTAIがオルカ?」
「この子はシャチのティコです。そう決めました」
「ナナミ(ユカリんほちゃーん)はお留守番だが?」
「じゃあ、リョウセイさんがジュニアです」
「ナンでそーなるのよっ?!」
ああ、七つの海のティコは好きだったなぁ・・・・・シャアお父さん萌え(w

「うふ、ジュニアーっ」
「うきゅきゅ!!きゅうんきゅうん」
「あ、こらジュニアってば。そ、そんなトコペロペロしないでぇ!!」
「だってZ1の衣装がこんなミニスカだからイケナイ・・・・いや、何度でもイッチャウんだよっ!!」
「ヤメなさいジュニア!駄目ですジュニア!!いけませんジュニア!!!」
「うう・・・そんなにジュニアジュニア言わなくてもイイじゃん・・・・・・」
「でしたら今日からジュニアじゃなくて、ティ○コ・・・キャ!!」
「戸松・・・・言う様になったな」

ああ、今年も苦しみますクリスマスがやって来るんですねぇ〜
「もしかして、今年のクリスマスもお仕事ですか?」
「ヂツは休みデース!!」
「わぁ〜い、よかったですねぇ〜!!だったら今年のクリスマスは私と・・・」
「今年はヨメとニイヅマと若いヨメが増えたから、三人で初めて(ファンタジー)のクリスマスだぁ〜!!」
「うう・・・・」
「それともしかしてさーりゃん2号もお迎えするかもしれないから、四人かもよっ?!」
「リョウセイさんのバカァァァァァァァァァちんっ!!」

「こんなにもリョウセイさんの事を思っているのに・・・・・・」
「冗談だよ。戸松が可愛いからついついイジワルしちゃうんだ」
「では今度のドルパでささらさんはお迎えしないんですよね?」
「そ、それは・・・・・」
「しないんですよねっ?!」

「戸松も恋するオンナノコじゃん」
名古屋港でもカッコイイしぶりんちゃんです。
彼女が恋を知るには、今少し時が必要なのでしょうか?
「あたしはアイドルとして生きるんじゃん!!」
「余だけのアイドルでいいと思うよ」
「シバクぞ?おんどりゃ」

戸松跨り病発病!!
既に閉まっている水族館前にいたペンギンさんです。
「ああ、戸松しゃんのお尻が・・・・」
「ご、ごめんなさいペンギンさん。直ぐに降りますから」
「むふふ、ずっと乗ってて構いませんよ。戸松しゃんの可愛いヒップなら大歓迎です」
「ヂャ、余も乗っていいか?」
「HENTAIお断り!百回ケツ洗って出直しなッ!!」
「この差はナンなんだよ?!」


光の舞台はフラリエから名古屋港へ!
そこでもオンナノコは輝いてマス!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「戸松・・・藻前もついに露出狂に・・・・・・」「リョウセイさんと一緒にしないで下さいっ!!」
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