愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行ナナ発目 カッコイイしぶりんちゃんと可愛いタマ姉?

こんばんわ貴方のリョウセイです。


もう直ぐドルパですね。
なので誰を連れて行くか悩んでいます。
と言うか、連れて行くか悩んでいます。
だって知ってる人がいないと寂しいから。
どうしましょうかねぇ〜?

それでは愛の名古屋旅行二日目の夜の続きです。
初めて(ファンタジー)のイルミ撮影に臨んだ余であった。
そこは幻想的な光景が広がる夢の国であった?
「ここはドリームランド・・・・・タタタタマ姉ぇ!!たたたた楽しい事シヨッ!!」
「あのねぇ・・・・楽しい事って、例えば?」
「えっち!!」
「はぁ・・・」
「ヂャ、まふまふ」
「・・・・・・」
「じ、人類補完計画でどうよ?」
「訊いた私が」
「ババンゲリヲン?」
「こんな時、どんな顔をすればいいか解らないわ?」
「とか言って、タマ姉の顔、スゴク怖いよ?」

「何て儚い輝きなのかしら・・・まるでリョウセイの・・・・みたいだわ」
「ナニがどう履かないんだよっ!?」
「やぁねぇ、ちゃんと履いてるわよ」
「だよね、さっきから見えてるから解るよ」
「だから顔が真っ赤なのね」
「だってタマ姉のだと思うとタマンネェから」
「それに、無駄に元気だわ」
「だから、タマ姉だからだよ」(笑

テレビのカメラも居なくなったみたいなので、池の正面側を侵略開始です。
「余もタマ姉の正面に・・・・・FTMMが眩しい・・・・・・」
「夜になったら冷えてきたわね」
冷え性になったら丈夫な赤ちゃん産めないよ?」
「それは流石に飛躍し過ぎだわ」
タマ姉は余の(*´Д`)になる女性だから」
「それだとお母さんになっちゃうわよ?」
「ヂャ、親子丼だねっ!!」
「カツ丼の方が好きなんでしょ?」
タマ姉には、全部お見通しかぁ・・・・・」
「私は天丼でもいいわよ」

ところでここでもしぶりんちゃんはスタンドナシで池の畔にひとり立つ!!
「だ、大丈夫?」
「でら大丈夫じゃん!あたしはしぶりんよっ!!」
「ツギ」

タマ姉はチチがデカくて自立出来ないからそこに寄りかかってね」
「あのねぇ・・・・・私だって自立ぐらい出来るわよ」
「ぐっふふ、タマ姉は余がいないと自立なんか出来ないでしょ?知ってるんだから」
「な、何言ってるのよ?!リョウセイなんかいなくたって・・・・・」
「ホントは寂しがりやはタマ姉だったりして?」
「だ、誰が寂しがりやですって?冗談言わないでよね」
タマ姉は強がりだなぁ〜」

テレビカメラが撤退したので余のターン到来。
「やっぱ正面から見る池がキラキラしてキレイだよねっ!!」
「リョウセイもキラキラしてるわよ」
「余も輝いてるってかぁ?!ありがとタマ姉・・・・・うう」
「ウソよ。冗談だって」
タマ姉のイジワル」
「嬉しそうなリョウセイを見てると、ついイジメたくなるのよ」
「それって、好きな子だと虐めちゃうってヤツ?」
「さぁ〜て、どうかしらね?」
「余は好きな子にはシロ攻めしちゃうんだぜ!!」
「それは・・・困った人ね」
タマ姉は、一生困らせチャウからねっ!!覚悟してよねっ!!」
「はいはい、困った困った」(笑

このイルミ、色が変わったり光る場所が変わったりで同じ位置から見てても飽きないですね。
てか写真によって違うので、どれを選ぶか迷います。
「貴方は優柔不断だから」
「だって、どのタマ姉も美しいから」
「私でなくて、イルミネーションが、でしょ?」
「イルミが最高なンヂャないよ。タマ姉がいるからイルミが最高なんジャン!!」
「はいはい、ありがとね」
「そっけなく答えながらも、その時の環は自然と頬が緩むのを抑える術を知らない。ああ、今宵はリョウセイに抱かれてもいい、そう心に決めた環であった」
「勝手なナレーションしないでよね?」
「脳内ボイスだったのにぃ?!」
「思いっきり声に出てたわよ?」
「いっぱいデター?!」

「すーぱーノヴァ!!」
「い、いきなりどうしたのよ?」
「言ってみたかったダケ」
今度は光の広場にキマした。
ここにはアーチとかタマがありますよ。
「なので光のタマに乗る愛宕タマ姉です」
「こんなの、校庭にあったわね」
「ぶら下がってぐるぐる回されたヤツだよね?ナンて名前だったんだろ?」
「そうなんだ・・・・リョウセイも辛かったのね?」
「はい?ナニが辛かったと?」
「私は気にしてないから。犬に噛まれたとでも思って忘れなさい」
「だからナニ?!」
「だってその・・・ぶらさがってマワ・・・・だからお尻が弱点に」
「はいィィィィィ?!」

光りのプラミッド?
「余だって負けないよっ!!」
「この寒いのに無駄に元気なんだから」
「どれ程無駄に元気か、触ってみる?」
「ば、バカ。何言ってるのよ・・・・」
「とか言って、ナンか嬉しそうだよ?」
「誰が・・・・・私はそんな事・・・・・」
「余もタマ姉に触って欲しかったんだ」
「もう・・・仕方がないわね」

「お粗末様でした」
「それ、余のセリフでしょッ?!」
「あら、ごめんあそばせ」
タマ姉にそんな事言われたら、もうおヨメに逝けない・・・・・・」
「そしたら私がおヨメさんになってあげるわよ」
「それって、つまり告白っすかぁ?!」
「私だってこんなステキなところに来たら興奮するわよ」
「ヂャ、あのアーチを越えて今直ぐここで結ばれようYO!!」
「それは別問題」

「ねえリョウセイ・・・・私の事、好き?」
「当然ヂャなイカ!!ダイスキタマ姉!!」
「私、時々ね、堪らなく不安になる時があるのよ・・・・・・」
「余はずっとタマ姉の傍にいるよ」
「だからなのよ。この幸せが、いつまで続くのかって・・・・・・」
「永遠はアルヨ」
「貴方は自信があるのね」
「根拠はないけどね。でも今はそれでいいと思ってます」
「リョウセイは、私よりも強いのかも」
「ヂャ、今宵確かめてみる?ベットのナカで」
「もう・・・バカね」

「しぶりんじゃん!タマ姉さんってば、HENTAIとでらイイ雰囲気だったじゃん?」
「うふふ、見られてたなんて恥ずかしいわ」
「あれだとリョウセイってば、もうタマ姉さんにゾッコンじゃん」
「ちょろいモノよ」
タマ姉さん・・・・・恐るべし」

ナンとなく女子会な雰囲気かな?
このタマですが二人を乗っけるにはイイ感じでしたよ。
ちょっとアンニュイでイヤらしいかも(笑
タマ姉としぶりんちゃんってば、楽しそうにナニを話してるんだろ?余が近づくワケにはイカナイから、シロ攻めでもしてるか」

タマ姉さん、リョウセイがでらシロ攻めしてるじゃん!!」
「ホントにえっちなんだから・・・・」
「やっぱあたしには解らないじゃん。こんなHENTAIのドコが・・・・」
「流石にこれは困ったわね。人前ではやらないでって言ってるのに」
「じゃあ、あたしがいなければいいの?!」
何故か赤くなるしぶりんちゃんでした。

「しぶりんちゃーん、ビッグ・オォォォォォォォォォォ!ショーターイムッ!!」
「ナニが言いたいんじゃん?」
「いやぁ〜、あまりにもしぶりんちゃんがカッコイイので叫んじゃったよぉ!!」
「そんなのでら当然じゃん!あたしはしぶりんじゃん!!」
「よく解らないのデスが、可愛いから問題ナッシング!!」

タマ姉は可愛いっていうかカッコイイって言うよりも・・・・・・」
「何なのよ?」
「えうい」
「あらそう」
「余はタマ姉と見てると履かなくなるんです」
「露出は止めてよね」
「み、見られてると萌え」
「誰も見たくないと思うわ」
「とか言って、タマ姉ガン見ですね」
「してないって!!」
そんな訳でしぶりんちゃんも可愛いけど、ウチのタマ姉だってでらカワユス!!
特に履いてるのが!!
「履かないのが好きなのではなくて?」
タマ姉も履かなくてイイんだよ?」
「それは却下。風邪引いちゃうわ」

「ヂャ、ローアングルから攻めてみよぉ〜かぁ〜!!しかも裏から」
「バカ、ヤメなさいって。99さんに怒られるわよ」
「大丈夫ヂャ!ギリギリシロ攻めしてないからっ!!」
てな訳でしぶりんちゃんのFTMM(*´Д`)
見えてないから大丈夫ですよね、99さぁ〜ん!?

「もう・・・無茶するんだから。シロ攻めは私だけにしておきなさい」
「あれ?もしかして、タマ姉ってばヤキモチでちゅかぁ?」
「冗談言わないで。誰がヤキモチなんかするものですか」
「だよねっ!タマ姉は誰にも優しくて心が広いから」
「そうよ。私を怒らす事が出来るのは、貴方だけよ」
「余だけ?!ナンでさぁ!!」
「お尻が軽いから。女の子のシロ攻めばっかりしてるからよ」
「そ、それは・・・・・余は不器用だから・・・・・」
「だからリョウセイが私の前で他の女の子と仲良くしてるのを見ると怒っちゃうのよ」
「それって、ヤキモチでは?」

「だから、ね?今は私だけを見て欲しい」
「キャリングケースのナカに戸松もいるんですが・・・・・」
「今は我慢してもらいなさい。いいわね?」
「わ、我儘だ・・・・・」
そんな訳でステキなフラリエですが、戸松の出番はナシ?!
「うわぁ〜ん!タマ姉さんばっかりィィィィィィィィィィ!!」(笑

「うふふ、楽しいわねぇ〜」
「鬼だ・・・・・・」
「何か言った?」
「ふるふる、ナンにもっ!!」
「それでよろし」
その夜、余はオンナノコの恐ろしさを垣間見たのであった(笑
「あら、それは恐ろしさではなくて、恋するオンナノコの心意気よ」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




タマ姉さん、恐るべし」「うふふ、とっても楽しいわね・・・・・」
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