英雄王オンセンにイク01 英雄はホーテンの英雄を知る

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



皆さんお待ちかね!
今回からセイバーさんと逝った那須温泉旅行を紹介しますね。
因みに今回から余の新しいチカラD5300の華麗なるデビューになりますよ。
「ふふ、今宵D5300の初め(ファンタジー)をイタダク!!」
「ヤメてリョウセイさん!そ、そこは駄目なのっ!!」
「だが、身体はイヤがっていない」
「あはぁ〜ん!シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!」(?

昨日は、まず最初に寄った北関東道壬生PAでD5300にて初めて野外プレイに臨みましたよっ!!
「で、いきなり体育座りをさせるのか?」
「あんまり普通ヂャ面白くないと思って」
「愚かなっ!リョウセイの思惑は見事に外れたぞ!!」
「それはいったい・・・・ああ、そんなバカなぁ!!」
「この、いつ買った思い出せない某の衣装(笑)はスカートではなく、キュロットスカートだ」
「折角体育座りさせたのにぃ、想定外だったよっ!!」

「おのれの浅はかさと思い知るがよかろう」
「・・・・・・ちっと待ったぁ!!」
「何だリョウセイ?」
「ちびっとダケ、はみ出して見えてますが?」
「何だと?そんな筈は・・・・・」
「もしかして、焦らしプレイ?」
「そ、そんな事はない。これはワザとだ」
「・・・・・・・」

「わ、私だって、体育座りをしたならば、例えキュロットスカートであろうが、下着が見える事があるのを知っている」
「絶対に見えないって思ってたでしょ?」
「まさかフラッシュを炊かれると見えてしまうとは思わなかった」
「瞳に光を入れる為です。そうしないと屍姫になってしまいますから」
「これからは油断しない様にしよう」
「油断してたんですね?」

壬生で撮影してたら、頭上を陸自のチヌークが通過していきました。
そう言えば、今年は自衛隊イベントには逝けなかったなぁ〜

いつも体育座りを実施する東屋初公開です(笑
「リョウセイはこの東屋で幾人のヨメに体育座りを強要してきたのだ?」
「そ、そんなに犠牲者は出してないと・・・・」
「彼女たちの屈辱。この私が晴らしてみせよう」
「って、バットなんか出してナニヲ・・・・?」
「リョウセイの腐った根性を叩き直してやる。そこでケツを出せ!!」

「いやぁぁぁぁ!そんなぶっといのナンか入らないよぉ!!」
「誰がバットを入れると言った?」
「え、入れないんですかぁ・・・・・」
「まさか、期待してたとは・・・・腐りきっている」
「ハハハ!!な、ナニを馬鹿な事を・・・・・・・冗談ですよ」
「リョウセイの目は真剣だった」
壬生で撮影している時は、イイお天気でしたよ。

壬生の萌えキャラ壬生ゆうゆ。
ナンとゆうゆ焼なるスウィーツが誕生していましたねぇ〜
今度は喰うしかなイカ?!
「ゆうゆタン、ハァハァ!!」
「腐ってる・・・・・」

北関東道から東北道を北上です。
で、到着したのは乃木神社です。
ぱっつん凛ちゃんとキテ以来の再訪ですねぇ〜
そしたら乃木神社にも萌えキャラがっ?!
イイのか栃木県っ?!

凛ちゃんと来た時はスティルス馬車でしたが、今回は肉眼で見る事が出来た中国馬車です。
流石にセイバーさんを座らせたら怒られそうだったので自重しました。

乃木陸軍大将閣下の像は境内にもありますが、流石にツーショット出来ません。
ですが、裏側の森にある閣下は撮り放題ですよっ!!
「閣下ぁ!!」
「ポタ」
「誰がポタだ?」
「セイバーさんは胸がつるペタ」
「戸松や茗子さんよりはあるわ!!」
「だよねぇ〜」

「このお方が旅順の名将。ホーテンの英雄か」
「セイバーさんは閣下を見るのは初めて(ファンタジー)だよね?」
「ああ、やはり同じ英雄としては、一度拝謁したかった」
「明治時代に携帯ナンかないよ?」
「そのAUではない・・・と言っても英雄になり損ねたリョウセイに言っても解らぬか」
「ムッ!余は布団のナカでだけの英雄だよっ!!」
「自慢出来る事か!!」

乃木神社裏手にあるお池です。
凍っていませんが、結構寒かったですね。
「セイバーさんは寒くはないですか?特にナイ胸元とか」
「ナイは余計だ。リョウセイは頭髪がナイではないか?」
「ちゃんとアルよっ!!比較的少ないだけです!!」
「私の胸も、比較的小さいだけだ!!」

凛ちゃんともキマしたが、セイバーさんとも乃木閣下のヒッキー時代の隠居場を見てキマした。
今回は標柱の前でしっかり記念撮影して来ました。
「ふふ、立派に立ったぞ」
「余もセイバーさんで立派に・・・」
「笑止!それで立派に立っただと?笑わせるな」
「うわぁ〜ん!親にも笑われた事ナイのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「いや、寧ろ親だからこそ笑わないのでは?」
「余はセイバーさんの胸を見ても笑わないけど?」
「笑う前にコロス」

正面が乃木ハウスです。
この日は平日ですが、雨戸が開いていましたねぇ〜
「やはり英雄は英雄を知るのだな」
「詩吟のオバサマ達がいたからだと思うけど?」
「余計な事を!!」

ナニかの作業場前から見た旧宅です。
ぱっと見て、ちと大きな農家って感じですね。
「余もこんなトコロで老後を過ごしたいですね」
「その時は誰と過ごすのだ?」
「それは当然・・・・・みんなとデス!!」
「リョウセイのバカ!!」
「いきなりナニを?」
「言ってみたかっただけだ」

雨戸が開いていたのでセイバーさんを縁側に座らせてキマした。
マニュアル撮影でストロボ炊いていますが、ちと絞りが足りなかったです。
「それはリョウセイのストロボまで・・・・」
「炊いてないって!!」
部屋のオクにある出入り口の形がイイですねぇ〜
ちょっと寺院みたいですよ。
「リョウセイは寺院が好きなのだな?」
「余は自慰い〜んが好きですが、ナニか?」
「私が一緒でもかっ?!」
「ふふ、セイバーさんは今宵のメインディッシュですからね」(笑

セイバーさんの後ろ、障子が閉まっている部屋でオバサマ達が詩吟をしている?
「何てデンジャーゾーンだ・・・・・・」
「余のセイバーさんがオバサマ達に見られないかとドキドキしましたよ」
「あまり無理をするのではないぞ?でないと増々毛髪に悪い」
「ナンデヤねんっ?!」(今、ニュースでオバサマが言ってたw)



久しぶりにセイバーさんとの旅行ですが、短いヅラだと出し入れがとっても楽チンですねっ!!
おかげで写真いっぱい撮れましたよ。
ですが今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「ふふ、ではリョウセイも出し入れが楽チンなのだな?」「ナンでやねんっ?!」
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