英雄王オンセンにイク最終回 あの時も150000

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




いよいよ明日は待ちに待った名古屋制服の旅ですよっ!!
名古屋城でシロ攻めしてから名古屋SRにイク予定でありんすよ。
てな事で名古屋の皆さんへ、保健室にHENTAIがいても生温かい眼差しで見守ってクダサイ(笑
よろしくお願いイタシマス!!

道の駅東山道伊王野でバットの快さを堪能した後は、俳聖芭蕉ユカリんの遊行柳に逝きました。
2月にキタ時は雪道で歩行が困難だったトコロですよ。

曇りなのでナンとなく寂しい遊行柳です。
でも、これで一句と言うか、歌でも読めれば風流なんですけどね。
「セイバーさん 柳の枝垂れ 胸の線」
「何が言いたいのだ?」
「柳の枝を見ていると、しなやかな曲線がまるでセイバーさんのSパイみたいだなぁ〜と」
「HENNTAIは 下半身のみ 活きている」
「そ、それはいったい?」
「リョウセイの行動は下半身に忠実だと言う事だ」

遊行柳から見た芦野城です。
アソコは澪さんと攻めてキマしたよ。
懐かしいけど、今回は逝ってる暇がありませんでした。

轟音がしたので空を見たらファントムが飛んでいましたよ。
って、前にキタ時の写真を見たら、やっぱりファントムが飛んでいましたね。
訓練区域が近いのかな?
しかし未だに50年前の機体が飛んでいるんですよねぇ〜

トコロで今頃神田栗原はどうしているだろうか?
多分栗原は方面隊司令とかで、神田は基地司令か飛行隊長かな?

遊行柳の後ろにある上の宮のイチョウがイイ色でしたよっ!!
ここまで来るのは初めて(ファンタジー)です。
しかもいい時期に来られた。
周囲の地面が黄色の絨毯みたいで美しいー!!

ここでやっとセイバーさんの出番です。
イチョウが素晴らしいのでさっきまで人がいたんですよ。
「ステキな黄色だ」
「太陽が黄色いんですね」
「お前は何を言っているのだ?」
イチョウの幹から垂れているコブが、逞しくて・・・・・ぽっ」
「ほう、これは見事な・・・・・・リョウセイの十倍はスゴそうだな」
「くっ・・・・・・」

「俳聖芭蕉はここで一句読んだのだな?」
「余はセイバーさんで、ハイぃぃぃぃぃぃぃぃっ、クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「リョウセイは、ここで排泄行為か・・・・・嘆かわしい」
「だってセイバーさんが柳の様なしなやかな指でナデナデするから」
「してない」

「セイバーさん、遊行柳に立つ!!」
「いや、座ってるのだが?」
「ヂャ、代わりに余が起つ!スタンダップ・トゥー・ザ・リョウセイ!!」
「おおっ!まるで柳の様に立派に反っておるっ?!」
「昨夜のセイバーさんの土塁を思い出せば朝飯前・・・・・うっ!?」
「・・・・・・・・速きこと、風の如くなり」

畑のナカにある芦野氏居館跡の標柱です。
帰り道の途中だったので寄り道してキマした。
この後は東北自動車道まで出て高速で帰りました。

で、野外プレイの聖地(?)道の駅壬生で帰りもイチャイチャです。
ここは高速のPAですが、道の駅の外に出られるんですよ。
「ここは確か行きにも寄った場所だな?」
「同じ道で帰るので、帰りも寄りました」
「では、もう帰路に付いているのだな」
「二日なんて早いですよね」
「まるでリョウセイみたいだ」
「ナニを〜ん?言いますね」
「もっと楽しみたかったぞ」
「それは余も同じ気持ちです」

「それではせめてここの紅葉でも一緒に見ようではないか?」
「そうですね。紅葉を見るのもこれでお終いですね」
「私を見るのが最後か・・・・・それも一興だな」
「股、見に逝紅葉?」
「言うと思った・・・・・ふふ」

「明るい時に見る紅葉は眩しいが、薄暗い紅葉を見ると悲しいな」
「まるで世界に残ったのは余とセイバーさんの二人きりみたいですよね」
「何て絶望的な世界ではあるがな」
「そんなに余といるのがイヤなのですか?」
「怖いのだ。お前を独占出来ると思うと、自分が自分でいられるか」
「ふふ、英雄王がただのオンナに堕ちていくのですね」
「お前はイジワルだ」

唐突ですが、帰り道の途中で高速を走行中に余の愛バーマシーン本多はおにぎり号の走行距離が15万キロヒットです!!
因みに運転してるのは余ヂャありませんので、後部座席から撮影してます。
本多はおにぎり号を購入してハヤ13年。北は青森弘前、南は熊本菊池までと随分と走ってマス。
なのでリアショックがガタガタ鳴ります。
でも交換すると買取価格と同じぐらい掛かっちゃう。
来年まで我慢して新車かなぁ〜?
ですが、まずは先立つものがないとね。
なのでランカちゃんは我慢か?(笑

因みにメーターの横にある紙ですが、15マンを見忘れない様にと紙に書いておいてあるんですよ。
「15万か・・・・確か環をお迎えした時が・・・・」
「若気の至りデス!!」

この日の晩飯は地元イオンにあるイタリあ〜んです。
本格的でなくてイイんですよっ!!
安くてそこそこの味が味わえれば十分ですね。
で、腹へってたんで撮影前に喰ってしまったピザです。
しかし安い。

同じく安いミラノ風ドリアです。
これも食べ始めてから思い出しての撮影ですよ。
この値段でこれが喰えれば満足ヂャ!!

旅のラストは道の駅壬生で撮影したセイバーさんの体育座りで終わりたいと思います。
「ではセイバーさん、体育座りをドウゾ!!」
「何故体育座りなのだ・・・・・・・?」
「これならアメブロでも削除されない筈ダッ!!」
「まさかアメブロ初削除が私になるとは・・・・・・」
「そんだけセイバーさんがえろえろだって事ですよっ!おかげでおにんにんオッキしちゃう!!」
「はぁ・・・・実に嘆かわしい」

「嘆かわしいとおっしゃりますが、セイバーさんも体育座りが様になってキマしたよね?」
「何を馬鹿な事を・・・・誰が体育座りをマスターしたと言うのだ?」
「とか言って、ナンか頬が緩んでいますよ?」
「こ、これはっ?!違うぞリョウセイ、私は別に喜んでなど・・・・・・」
「うふふ、釈明は布団のナカで聞きましょうか?」
「心得た。では朝まで釈明を聞いてもらうからな」
「楽しみですよ」



そんな訳で英雄王とイッタ那須オンセン旅行はこれで終わりです。
最後まで見て下さった皆様、ありがとうございました。
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「次は名古屋であるかっ!きしめん櫃まぶし手羽味噌カツ味噌煮込みうどん海老ふりゃーが待ってるなっ!!」「セイバーさんの出番はありませんよ?」
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