セイバーさんINすぴぃーでぃーわんだーらんど館山? 要塞セイバーにゃん?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


海でセイバーにゃんとイチャイチャした後は内陸部に移動です。
館山市内に戻ると、今まで何度も前を通過しながらも気になっていた場所へ寄ってみました。

気になりながらも寄った事がなかったのは、この安房国分寺跡ですよ。
なので初めて(ファンタジー)の訪問です。
ここは国分寺があるので他の国分寺跡みたいな公園にはなっていません。
しかも本堂の後ろは電車が走っていました。

嘗て金堂があった場所は畑になっていました。
今は標柱があるだけです。

道の駅とみうらにキマした。
ここで昨日食事した時貰った割引券でびわソフトクリームを喰ってキマしたよ。
果実が乗った豪勢なソフトクリームですよ。
あと売店でアジの干物を買いましたが、油が乗ってて美味かったですねぇ〜!!

前にキャラさんとキタ大房岬にキマした。
今回は天気が良いので展望塔からの景色も素晴らしいですよ。
「ふふ、何とかと煙は高い所が好きだというからな」
「高いトコロとは某の事ですね?セイバーにゃんもヤフオクでお迎えでしたので高かったですよ」
「当然だ。この騎士王を迎えたのだからな」
「高いのはセイバーにゃんのプライドの方かもね」

「展望塔なのに見えないよぉ?!」
「いったい何が見えないと言うのだ?」
「セイバーにゃんの縞ぱんアヴァロンだよっ!!」
「逝ってよし!!」
「ナンで?!」
「私のアヴァロンはそう易々と拝めるモノではないわっ!!」
「前回、モロ見せてたジャン?」
「それはリョウセイの仕業だっ!!」
「見られる快感に目覚めたのかと思いました」
「一緒にするなっ!!」

手すりに寄りかかるセイバーにゃんです。
かなりデンジャーゾーンですね。
「この向こう側にはナニもないぞ?」
「危ないからこっちにキテ下さいよぉ〜」
「危険を冒さずに望みが叶うと思ってるのか?」
「それはもしかしてヤフオクの事でしょうか?」
ヤフオクは危険な火遊びだ、ふふふ・・・・・」
「取り敢えず、今年は自重しよう」

展望塔の上はこんな感じになってます。
人が登ってくれば足音で解りますので割と安心してイチャイチャ出来ましたよ。
「出来ちゃったのか、私は?」
「うふふ、昨夜は濃厚だったもんね。もしかしたらデキちゃったかもしれないよぉ〜」
「いったい何が出来たというのだ?」
「えっ?出来ちゃったのはアレじゃないの?」
「アレとは何の事だ?」

展望塔の下には大房岬にあった日本陸軍の要塞跡があります。
これは第二砲台の弾薬庫跡です。
「ふふ、こんな暗くて狭い所に誘って、ナニをしようと思っているのだ?ああん?」
「それは勿論、余の砲弾をセイバーにゃんの弾薬庫に収納するんですよ」
「ほう、知らなかったぞ。私に弾薬庫があったとはな」
「すべからずおにゃのこはみな弾薬庫を所有しているのデスよ」
「だが、リョウセイのは砲弾ではなく、小銃弾、いや拳銃弾ではなかったか?」
「うう・・・・・」

戦艦鞍馬の20センチ砲塔があった第二砲台跡です。
今はきれいな花壇になっています。
「もしかして、これがセイバーにゃんの秘密の花園なの?」
「流石にこれほどまでに大きくはないな」
「結構キツキツだったもんね?」
「うるさいっ!拳銃弾ならちょうど良いであろうっ!!」
「ズキュシ!」

こっちは第一砲台の弾薬庫ですね。
外壁が露出してます。
「露出してるとは、まるでリョウセイだな」
「余のドコが・・・?」
「お前のHENTAIは露出してるではなイカ?遠くからでも解るぞ」
「マジっすかぁ?これでも押さえてるつもりなんですけど」
「HENNTAIは隠しようもないからな」

分厚いベトンです。
これ、壊すだけで凄くお金が掛かるらしい。
でも壊さなくてよかったよ。おかげで後世の人々が見る事が出来るのですからね。
「要塞とは凄いモノなのだな?これならさぞかし堅固であっただろう」
「ふむ、セイバーにゃんとは性反対ですね」
「何を言う。私の貞操も堅固だ」
「正確には、堅固でした、でしょ?」
「う・・・・・」

弾薬庫のナカは思ったよりキレイになってますね。
でもシタには水が溜まっているのでセイバーにゃんは出さなかった。
落としたら目も当てられないからね。
「これ以上汚されるのは御免蒙りたい」
「ふふ、セイバーにゃんを汚してイイのは余だけですからね。他の誰にもさせないよっ!!」
「リョウセイは欲張りだかなら」
「それじゃ今宵もセイバーにゃんの弾薬庫に余の砲弾収容しちゃうねっ!!」
「結局はソレしかないのか・・・・・」

高台にある第一展望台にキマしたよ。
ここからだと海が良く見えますね。
「当時はここに第一砲台があったのだろ?」
「面影はありませんけどね」
「鞍馬の20サンチかのん砲と、私のアヴァロンではどちらが強力であろうか?」
「ある意味で、縞ぱんアヴァロンは最強のオカズです」
「カオスの間違いではなかろうか?」

第二展望台から見た東京湾で〜す。
右に見えるのは城ケ島でしょうか?
雲がなければあっちに霊峰富士が拝めた筈です。
天気はいいんですが、ちと霞んで見えないですよぉ〜

更に先に進むと要塞地帯が残っています。
これなんかイカにもな要塞って感じですよね。
映画のロケに使えそうです。

地下通路を進むと探照灯を上げ下げしたエレベーター跡が残っています。
すげーゴツイ壁ですが、いったいどんな探照灯があったんでしょうねぇ〜?
余としてはATのエレベーターみたいで興奮しちゃいますよ。

昼でも暗い穴の底です。
「やはりリョウセイはヒッキーなのだな。暗い穴底が好きとはな」
「でもセイバーにゃんの穴底だったら、も〜っとダイスキなんだな。これが!!」
「そう言えば藻前は後ろの穴も大好きとか聞いたぞ?」
「い、いったい誰がそんなデマを・・・?」
「とか言いながら、何故ズボンを脱ごうとするのだ?」

反対側から見たエレベーター内です。
やっぱり暗いですね。
「こ、ここなら誰もいないよっ!だからアヴァロンを・・・・」
「愚か者め。油断すると上から見られるぞ」
「まさか上からだとっ?!」
「だからここではアヴァロンは無しだな」
「うう、がっくし・・・・・」

で、エレベーターを上から覗いたトコロです。
セイバーにゃんが座っていた台座が結構丸見えですよね?
藻前はあそこでアヴァロンしようとしていたのだぞ?」
「見られたら恥ずかしいですね?」
「リョウセイがな」

さて、そろそろ日が暮れてキマしたので帰路に着く事にしますね。
要塞地帯から駐車場に戻る途中、頭上を飛行機が飛んでいきました。
夕空に浮かぶ飛行機雲を見ると、なんかもの悲しいですよねぇ〜

これで元日にセイバーさんと逝った館山旅行はお終いです。
途中にエロエロありましたがやっぱり旅行は楽しいですね。
今回はセイバーさんできれいな海を沢山撮れましたのでよかったですよ。
「青い海で見るおぱんちゅは最高の肴だよっ!!」
「何の肴だと言うのだ?!」

最後は海に佇むヴィクトリアンな美少女で終わりたいと思います(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「これでリョウセイとの旅も終わりか・・・・」「ふふ、股いっしょに逝きましょうね」
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