英雄王オンセンにイク08 奥州への入り口

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


だだだ大失敗ですっ!!
制作中のソフトクリームなんですが、固まる前に天辺が垂れちゃって変な恰好にぃ?!
折角一生懸命盛ったのに、全部オシャカですよっ!!
雨の日に盛ったので、乾く前に垂れちゃったみたいデス。
なので新製品を名古屋に盛って逝く事は不可能になりました・・・・・

南湖から南下すると白河の関に到着しました。
でもホントにここに関所があったかは微妙なトコロでして、ここだと認定したのがたそがれの少将だったとか。
「ここが蝦夷地への入り口か」
「ここが小鳥しゃんの関所・・・・ハァハァ!!」
「釣りだな」
「釣りですか?」

てな訳で白河関跡に立つ大食王です(笑
「誰が大食王だ?垂れ流しの大将軍宮よ」
「・・・・・不毛ですからやめましょうね」
「然り」

関所跡には神社が建ってます。
「取り敢えず、参拝しました」
「人間、時には神に縋るのもよかろう」
「ナニを縋れと?」
「ささら2号をお迎えするのであろう?」
「それはキャラさん頼みです」
「ではリョウセイは願うのだ?」
「それは・・・・・・全世界のおにゃのこがシアワセになりますようにって」
「この世界からリョウセイがいなくなれば実現するのでは?」
「がが〜ん・・・・・・・・酷いヂャなイカ!セイバーすわぁ〜ん!!」
「浮気ばかりするからだ!!」

石灯籠の基部でセイバーさん謎のポージングです。
「きっとこのウエは地震で落ちちゃったんだな」
「であろうな。この辺もかなり揺れた事であろうて」
「セイバーさんはSだから、そんなに揺れませんでしたね」
「だからどうだと言うのだ?」
「あ、いや、そんなに怒らなくても・・・・・」
「話に脈絡がないリョウセイに腹を立てているのだ」

この神社の隣りに昔の館跡があるんですが、そこの土塁と空堀が見応えあるんですよぉ!!
「まずはセイバーさんと空堀です」
イカにも中世の館跡らしい」
「ですよ、ねぇ〜!!」
「説によると、関所の番所跡とか?」
「みたいですね」

こんな感じの空堀がコの字に残っているんです。
規模はデカくないので、地方の領主の館程度か?
「見事な空堀だ。ここを越えるのは苦労するであろう」
「ではセイバーさんよりも攻めるのは大変と言う事ですね?」
「どうしてそこで私を引き合いに出すのだ?」
「だってセイバーさんの土塁は攻め易いから」
「どこを見て言っているのだ?」

内郭部です。三方に土塁が残っていますよ。
「サイズ的にはM胸ですかな?」
「私はここの土塁にも敵わぬと言うのか・・・・・・」
「だがそれがイイ」
「私だって女の子なのだ。時には傷つく事もある」
「ヂャ、余がprprしてナオしてあげますよっ!!」
「犬ではない」
「犬で悪イカ?」

裏側の土塁の折れですね。
これで横矢で攻撃出来ますよ。
「しかしキレイに残っていますねぇ〜」
「うむ。思わず見入ってしまう」
「セイバーさんの折れですね?」
「私にも、折れがあったのか?!」
「ほら、ここにあるヂャなイカ!!」
「や、やめろバカ者!こんなトコロで・・・・ああっ〜」(笑

「・・・・・・・」
「めんちゃい!!」
「まさか白河関で辱めを受けるとは思わなかった・・・・・・」
「猛烈にセイバーさんの関を越えたくなっちゃったんダッ!」
「まあ、その、相変わらず速攻で済んだからよいが・・・・・」
「うう・・・・・」
さっぱりした(?)ので白河関を去り、栃木県に向かいますね。

山のナカを走っていると、道々に義経伝説がありました。
前はなかったと思われるトコロに岩があったので見て来たら、これは弁慶関連だったと思う。
説明文を撮影してなかったんで詳細は不明ですが、確か鎌倉から逃れて奥州に向かう義経一行がここを通った時に岩に矢を突き立てた云々。(鎌倉にイク時だったか?
「弁慶と言うと、あのタマムシっ!、コタマムシぃ!!と叫ぶアレか?」
義経が澪標の旦那ですね?」

てな事で、大きな岩に鉄の矢が突き刺さっていましたよ。
「おお、私よりも大きいぞ」
「スゴイですねぇ〜」
「これ、抜けないか?」
「余はセイバーさんでなら」
「何が言いたい?」
「ナニヲ言いたい」

そんな訳で栃木県に入って道の駅東山道伊王野に到着です。
まずは昼飯です。
いつものビール風味飲料で乾いた喉を潤します(笑
「実に美味い!!」
「ああ、それ余のですぅ・・・・・・」

伊王野はお蕎麦の産地です。
余が逝った週の土日が新蕎麦祭りでしたよ。
やっぱ休みは土日が(笑
で、余がチョイスしたのはお蕎麦と天ぷらのセットです。
「冷たいお蕎麦シコシコです」
「昼間から、お盛んだな」
「ナニがですかぁ?」
「いや、違うな。リョウセイだからツルツルだな」
「ナニがよっ?!」
「ふふ」
「ツルツルはセイバーさんの方ヂャなイカ?!」
「何の事だっ?!栄誉ある騎士を愚弄するかっ?!」

蕎麦喰った後は、道の駅で野外プレイ実施です。
ここはイイ感じの公園になっているんですよね。
「川があるな。水の流れを聞くと、心が落ち着く」
「すいません。ビール風飲料呑んだんで立ちションしました」
「返せっ!私の安らぎを!!」
(ホントは立ちションなんかしてませんからね。余の栄誉の為に)

「北向き地蔵があるのだな」
「余の小僧は常にナナメウエムキです」
「誰も気にしないぞ」
「後ろに見える山が、ユカリんと攻めて遭難しかけた伊王野城です」
「では雪山で一晩裸で温め合ったのだな?」
「いや、そこまではしてませんよ」
「そうか・・・私の思い違いであったか」
「ナンか嬉しそうですね?」
「馬鹿言うな。誰が・・・・」

実はこの水車がある位置は、かなりのデンジャーゾーンです。
あの水車の後ろ側で、先程蕎麦を喰いましたから。
なので料理待ちで暇な人が外を眺めていたら、もう歴史の目撃者に(笑
「相変わらず無茶をする。そんなリョウセイだから私は目が離せないのだ」
「これって、もしかし告白ですかぁ?!」
「何を言うか!!誰がお前になど告白するものかっ!!」
「しゅん・・・・・」
「あ・・・・いや、そうではなくて・・・・」
「いいんですよもう。誰も余なんか見てくれないんだ・・・・・」
「いじけるでない。そんな事はないぞ」
「ヂャ、セイバーさんは余の事を見てくれますよね?」
「ああ、仕方がなかろうて」
「はい、タラコ」
「な、何てモノを見せるんだっ?!」
「セイバーさんに見せたかったんです」
「通報してやる!!」
「ナンでそうなるのよっ?!」

道の駅の脇を流れる川です。
「私は今、川を向いている」
「な、ナニが言いたいんです・・・・・」
「私は水の流れる音を聞いているのだ。邪魔はするな」
「は・・・・・・」
(仕方がない。黙ってセイバーさんのFTMMで072でもしてるか・・・)
シコシコ
「ダーっ!邪魔をするなと言ったであろうっ!!」
「邪魔なんかしてないよっ!072してるんだよっ!!」
「それが邪魔だと言ってるのだ!!」

「シロ攻め出来なくとも、黒ストで構わぬのだな?」
「もうセイバーさんならシロだろうが黒だろうがナンでも濃い!!」
「お前は私よりもオルタがいいのかっ?!」
「ああ、そう言えば今年はオルタちゃんとえっちしてねーなぁー」
「そうだったのか・・・・ふふ」

「いきなりバットなんか出して、どうしましたか?」
「いや何、リョウセイがオルタとイチャイチャしたいと言ったら、これで引導を渡そうかと思ってな」
「陰嚢を渡す?それってセイバーさんが男だった時に使ってた陰嚢ですか?」
「誰が陰嚢の話などしてるか?!やはりこのバットを使うしかなさそうだな」
「やめてよ!朝が早くなっちゃうよっ!!」
「ふふ、朝も早くの間違いであろう。いいではなイカ?」
「せ、せめて持つ方でお願い・・・・」
「え〜国人はモツが好きなのであろうて?」

「よもがえる清流」
「蘇る、だ」
「セイバーさんにバットをツッコまれた余のプッシーも蘇りました」
「ツッコんでない」

「バットを逆さに持っちゃって・・・・・その太さが気にイッタんですね?」
「お前のよりも硬くて太くて素晴らしい故に」
「くっ・・・・余は今、猛烈にバットをコロしたいっ!!」
「馬鹿め!バットにコロされるのは、リョウセイお前だ!!」
「ああん、そっちは太いのぉ〜!!」
「おらおらぁ!!これでフィニッシュだっ!!」
「らめぇ〜!!」(笑


「どうしたリョウセイ?先程から黙ったママで?」
「はっ?!今の快楽はいったい?もしかして白昼夢だったのカッ?!」
「恍惚とした表情を浮かべてポークビッツを握っていたぞ?」
「それをセイバーさんはずっと見ていたんですね?セイバーさんのえっち」
「ば、だ、あの・・・・・・・」


ナンだか良く解らないけど、今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!




「河は長くゆるやかに・・・・・」「そんなに引っ張られたら、伸びてユルくなっチャウ・・・・・・・」
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