こんばんわ、貴方のリョウセイです。
おおっ!明日は11月の高杉新作ドレス発表会だったんですねぇ〜!!
さっぱりワーキングでイケナイので忘れていましたよ。
てか余の眼中には帝都ドルパで再販されるさーりゃんしか見えていないっす!!
願わくば、誰か支援してクレナイカ?
それは兎も角、まろやか英雄王とイッタ那須オンセン紀行の続きです。
ホーテンの英雄との会合を得たセイバーさんと余は、乃木神社近くにある宇都宮餃子館に逝きました。
「汝に問う!これが餃子なる糧食か?!」
「セイバーさんは餃子は初めて(ファンタジー)なんですよねぇ〜」
てな事で、余が注文したのは激辛餃子とチーズ餃子と揚げ餃子です。
それとビール風味飲料。
ご飯は頼みませんでしたよ(笑
「だが、これは何なのだ?!この衝撃的辛さはっ?!」
「これが激辛餃子の醍醐味ですよっ!!」
「リョウセイには刺激が強すぎるのでは・・・・・・特に朝が」
「痔イイイイイイイイイイイイ!!」
餃子喰った後は、那須を目指す。
そして向かった先は那須ロープウェイ乗り場でした。
駄菓子菓子・・・・・・・・
「リョウセイよ?運休とは鎌倉時代の仏師かっ?!」
「それは運慶デス・・・・・しかし、まさか強風で運休とは・・・・・」
そうなんですよっ!
那須ロープウェイはお休みでしたぁ!!
しかも那須岳山頂付近には雲がぁ!!
強風でセイバーさんのヅラがなびく!!
「天は我を見捨てたかっ?!」
「日頃の行いが悪いとは思わぬのか?」
ロープウェイ乗り場の駐車場には積雪がぁ!!
強風の所為かスゲー寒いっす!!
手が冷え冷えっすよ!!
「リョウセイがどれ程寒いのか、私には解る」
「セイバーすわぁん!!」
「見事に縮んでいる」
「うわぁ〜ん!!」
コートの上にドカジャンを着ても寒い。
ロープウェイの山頂駅付近も雪です。
仮にあそこに昇ったとしても、寒くてろくな事にならなかっただろうな。
那須ロープウェイを制覇するのは、来年の暖かくなった頃にするかぁ〜
「下界はこんなにもイイお天気なのにねぇ〜」
「残念だったなリョウセイよ。この強風では止むを得まい」
「セイバーさんも短髪だからよかったけど、ロン毛だったら絶対にヅラが飛ばされていたと思うマンダム」
「しかもスカートだったら絶対にリョウセイのシードが弾けたに違いなし」
「乳タイプへのカクカク覚醒かっ?!」
「下半身限定だな」
前に戸松やニイヅマと来ている、大丸温泉入口ターミナル付近の展望台から見た那須岳です。
風が強くて寒いので、貸し切りでした。
「寧ろ、この寒さでも野外プレイを望むリョウセイの煩悩に脱帽する」
「脱某ですかっ?!と言う事はこれからはアゾンやオビツさんオンリーって事ですよね?」
「そう言う意味ではない。敬服し崇め奉ると言う事だ」
「それって、つまり余の懸想十三雛沢山太刀にひれ伏すと言う・・・」
「笑止!私はどこで笑えばいいのか解らない」
「それって矛盾してます」
ここからも、下界はブルースカイでした。
「大丈夫?寒くない、セイバーさん?」
「私は英雄王だからな。すこっとらんどの冬は、もっと厳しい」
「何故ひらがなですこっとらんどなの?」
「ふふ、実は私はすこっとらんどには行った事がない。生まれも育ちもジャパンなのだ」
「ナンと?!衝撃の真実が判明した?!」
「だが、思い起こせばそれもまた然り。通りで日本語が上手だと思いましたよ」
「幻滅したか?」
「ますます親近姦が沸きましたよ」
「待て、リョウセイ。ドサクサに紛れて字が違うぞ?」
「そこまで日本語に精通してるとは・・・」
「それも違う」
ボルケーノハイウェイ(そんな名前だったのかっ?!)の途中にある、恋人の聖地です。
ニイヅマと来た時は真っ白けっけでした場所ですよ。
「だが、セイバーさんと来た時は、那須岳には暗雲が・・・・」
「まるでリョウセイの帝都ドルパでのくじ運を予感させる・・・・」
「ヤメテよぉ!今度のドルパでは、さーりゃん2号をお迎えして川の字になってほにゃららスルんだからぁ!!」
「絶対に阻止する!!」
「もしかして嫉妬ですかぁ?!」
「だ、誰がリョウセイの為に嫉妬など・・・」
「ここに来たからには、余とセイバーさんは恋人なんですよ?」
「私とリョウセイが恋人だと・・・・・・・それは・・・・・むむ」
「因みに余は夜の営みが濃い人です」
「頭髪とは反比例だな」
「関係ないよぉ!!」
それは兎も角、増々暗雲が立ち込める那須岳であった。
「下界は・・・・」
「くどい!リョウセイはいつまで過ぎた事を根に持つのだ?」
「茶臼岳付近でセイバーさんと愛を叫びたかったのにぃ!!」
「わ、私とか・・・・・そ、それは無念だったな・・・・」
「今セイバーさんってば、キュウンとキタでしょ?!今夜はリョウセイに全てを捧げてもいいって思ったデショでしょ?!」
「だ、誰が!!世迷言は寝てから言えっ!!」
「だってここは恋人の性恥だからね」(?
「リョウセイは濃い人なのだろ?」
「ある意味で」
「では私はどうなのか?」
「セイバーさんは、まろやかな人ですね」
「何故だっ?!」
「ペヤングだからです」
ロープウェイが運営してないので、時間が余りました。
なので、つつじ吊橋にも逝ってキマした。
「ここも風が強いぞ」
「でも、ロープウェイ乗り場付近程ヂャないからマシだよ」
「こうして柵に座っていても大丈夫だからな」
しかし、渡っている時は風で揺れるので怖かったです。
そしたら今度は上空を陸自のブラックホークが飛来しましたよ。
ブラックホークを見ると思い出すのは蘇る空とか、ブラックホーク・ダウンですねぇ〜
「よもがえるソラ?」
「それは内輪ネタです」
揺れる吊橋をチンコ縮ませながら渡ってキマした。
反対側から見たもみじ吊橋ですよ。
晴れていれば那須岳が見える筈です。
トコロで撮影中に救急車のサイレンが?
那須岳方向に走って行きましたが何かあったのでしょうか?
「きっと変質者が現れたと通報があったのであろう」
「早く捕まればいいのにねぇ〜」
「ふ、自覚はないのだな」
「そ、それはどういう意味で?」
「東屋があれば見境なくJKに体育座りを強制するえろ将軍が出没していると言う事だ」
「誰の事YO?!」
「リョウセイの他に、どこにクソ虫なHENTAIがいると?ここはアキバではないのだぞ?」
「アキバなら、ユルされるのかぁ?!」
「アキハバラは電脳イェルサレムだからな」
「こ、今月はまだ巡礼してねぇ・・・・・」
「ヂツは余は高所恐怖症なんです・・・・・だから某に逝くと足が震えるんですよぉ〜」
「それではこのもみじ吊橋は橋の直下が見えるが、リョウセイは直視する事が出来るのか?」
「とてもヂャないけど、無理っす!」
「あそこから見上げればJKのスカートのナカも見放題だな」
「ヂャ、ここに立ってよ!!」
「・・・・・・・・リョウセイは、既に立っているのだな?」(笑
直下ではありませんが、昔の遊歩道らしき橋が残っているのが見えます。
実はこれを撮影している時、スゲー怖かったです。
風で身体が左右に揺られると、このママ地獄に堕ちて逝くのかと・・・・・
「ふふ、安堵致すがよかろう。リョウセイは既に墜ちる所にまで堕ちているぞ?」
「チクショー!余は絶対に這い上がってミセル!!そしてお人形たちと結ばれるンダッ!!!」
「人間としては失格だが、オタクとしては幸福なのだな」
戻ってキマした。
なので順光で一枚です。
「誰も来ない・・・・・・今は私達だけだな・・・・・・」
「むふ、嬉しいですか?」
「馬鹿な事を言うな・・・・誰がリョウセイと二人きりだからと言って・・・・・・」
「余はセイバーさんと二人っきりになれてネアンデルタールうれピイなぁ〜!!」(意味不明w)
「よ、よく解らぬが、リョウセイはこの状況を嬉しいと思うのだな?」
「当然ですよ」
「そうか・・・・それでは仕方がないな・・・・・」
「ナンか、セイバーさんってばニヤけてますよ?」
「だ、誰がニヤけてると?!」
「そこで胸を反らせているけどさっぱりな英雄王さんですがナニか?」
「これでも戸松や茗子さんや若いヨメよりもアル!!」
「対抗意識バリバリZENKAIですね?」
「私は英雄王だ。負けるわけにはいかない」
「余はそんな負けず嫌いのセイバーさんの事が・・・・・・」(笑
「恋人の聖地で叫ぶよっ!余とセイバーすわぁんは恋人だぁ!!」「やめろぉ!恥ずかしいっ!!」
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それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!