こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ウチのミク様が可愛い。異論は認めない。
このHENTAIブログでは余が神だっ!!
「リョウセイは髪・・・・・・荒んでいます」
「ナニがよっ?!」
「後ろに見えるのは歌で歌われる磐梯山です」
「話を逸らしたな?!」
「リョウセイは反らしています」
「そ、それはミク様が縞シマだから・・・・・・」
磐越道の磐梯山SAからは会津磐梯山が良く見えますよぉ〜
「ミク様のごにょごにょも実によく見えています」
「這いつくばって崇め奉りなさい」
「ハァハァァァァァァァァァァァァ!!」
「よ〜し!パパ今夜も頑張ってマン塁ホームランだっ!!」
「会津磐梯山は宝の山です」
「子宝の山かっ?!びんびん棒子沢山っ!!」
そんな訳で会津とはここまでです。
今回も楽しかったゼッ!!
ちと早目に会津から引き揚げた後は磐越道を東に走っていわき市にある白水阿弥陀堂にキマした。
毎年紅葉の季節に来てますが、阿弥陀堂に来たら曇っていましたよ。
なのでかなりの脱力です。
しかも土曜日なのでこれまた観光バスが何台もいますた。
橋の上で戯れている消防は、コイに餌をあげて遊んでいました。
阿弥陀堂の本堂です。
これが股、いい雰囲気なんですが、今回は人がいるのでミク様展開出来ません。
それが心残りです。
実にファンタスティックな光景ですよ。
この素晴らしさは京都でも見られませんね。
これで快晴の空だったらなぁ〜
残念無念ヂャ!!
土曜日なんで橋の手前で郵便局が記念はがきの出店を展開してます。
なので橋の前でもミク様出せないよぉ!!
やっぱ狙い目は平日か・・・・・・
素晴らしい池にある庭石。
ああ、アソコにミク様を座らせたかったなぁ・・・・・・
西方浄土は西ではなくて東にあったのですね・・・・・・
この光景こそ、夢に見た極楽の景色ではないのでしょうか?
ここで人目を気にせずお人形撮影をマンキツしたいものですねえ〜
所で余が池の周囲をうろついていたら、長いバッグと撮影機材を持つ人物が来た。
もしかして同類か?
だが彼は足早に逝ってしまった。人の多さに諦めたのか?それとも・・・・・
で、余は人が少なくなるまで粘って、池の周囲でミク様とイチャイチャして来たゼッ!!
「やっと外に出られました・・・・・・」
「余もダス事が出来て気持ちいいでっす!!」
「聴かなかった振り・・・・・・・それにしても、ここはキレイなお庭です」
「でしょでしょ?!ミク様にも気に入ってもらえてよかったですよぉ!!」
「ミク様イケイケでっす!!」
「そのノリは何です?」
「池とFTMMがステキ―って事ですよ」
「はしゃぎ過ぎです。人が見ますよ」
「ミク様のFTMMを見てイイのは余だけだっ!prprしてもイイのも余だけだぁ!!」
「prprは却下です」
「こ、今度は必ずやり遂げてみせるぜ・・・・・・」
「呑み過ぎないように」
「蓮池です」
「花は咲いていませんが」
「花の頃に来たら、ステキでしょうね」
「ミクさまには敵わないさ」
「煽てても・・・」
「Gセルフだよっ!!」
「少し暗いです」
「天気がなぁ・・・・折角のキレイな庭園なのになぁ・・・・・」
「とか言って、リョウセイが見ているのは私のフトモモではありませんか?」
「ハハハ、ナニをイッテるんですかぁ?この素晴らしき庭園を目の前にして」
「ですが、三重塔が自己主張しています」
「バレバレかぁ!!」
「仕方がないHENTAIクソ虫です」
「先程から似たような構図ばかりです」
「立たせてる暇がないんですよぉ〜」
「そう言いながら、リョウセイは起ちっ放しです」
「そ、それはミク様のFTMMが眩いので・・・・・・・」
「意識しているのですね?」
「そりゃ当然ですよ。こんなにもキャワユイミク様のFTMMを間近で見られるのは余だけですから」
「千葉市っています」
「仕方がないよ。漢だからね」
「HENTAIです」
「私も立ってみました」
「おお、ミク様が立ったぁ!ひとりで起ったぁ!!」
「あまり大声出さないで」
「でもニーソがずれている罠」
「これは・・・・見ないで下さい」
「ヂャ、prprしてもイイ?」
「それは・・・・・駄目に決まってます」
「ちぇ〜っ!!」
「見てよミク様ぁ!えちいFTMMを見てたら、余の三重塔がこんなにぃ!!」
「まあ・・・・・こんな時、どんな顔をすればいいのです?」
「余としては、顔を逸らしつつも頬を赤らめながらも盗み見る様に余の黒くてぶっといモノを見て欲しいかなぁ〜」
「前半は仕方がないとしても、後半は無理があると思いますが?」
「ドコが無理なんだよっ?!」
「人とは、得てして現実を見ようとしないのです」
「例えば、クレジット会社からキタ明細書とか?」
「然りです」
「ドルパの時に引いた限定くじの番号とか」
「また然り」
「会社の勤務表もだね」
「現実とは常に私を裏切るのです」
「で、余の三重塔はミク様の現実を裏切っているのでしょうか?」
「それは・・・・・・言えません」
「どうしてさぁ?!」
「一人の人間を絶望に追い込む事は、私には出来ない・・・・・」
「余がナニに絶望すると?!」
「人とは脆く儚いもの」
「履かない・・・・・・つまり、見せたがりの露出症と言う事なのですかぁ?!」
「それはリョウセイだけです」
浄土庭園の池から、近くの東屋に移動しました。
この辺は嘗ては宿坊とかがあった場所らしいです。
今は芝生の広場になっています。
その向こうにイイ感じのイチョウがあるんですが、アベックがイチャイチャしてるのでいなくなるまで待機です。
「ミク様知ってマスか?」
「何をです?」
「東屋ってさぁ、雨宿りした男女が思わず合体しちゃう場所なんですよぉ〜!!」
「それは、間違った認識です」
「ヂャ、ミク様も余と間違った事しよ?」
「口から手をツッコんで目鼻抜くのですね?」
「ナンでよ?」
「東屋って言ったらほにゃるトコです!!」
「私にはその気はありません」
「ヂャ、体育座りでイイからっ!!」
「そこでどうして体育座りが・・・・?」
「体育座りしてクレないと、余は全裸になって阿波踊りを踊っちゃうよぉ!!」
「そ・・・それは人として許されざる行為です。仕方がありません、これでいいでしょうか?」
「縞ぱんキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪」
「リョウセイの、その情熱・・・・・・天下万民の為に・・・・・・・」
「おにゃのこ限定ダッ!!」
アベックがいなくなったのでイチョウに接近しました。
「鮮やかな色彩です。まるで絵画の世界です」
「リトグラフはイラナイよ。売っても高くないから」
「何の事でしょうか?」
「こっちの事です。気にしないで」
「では気にしません。それよりも、この色づき具合は何てステキなのでしょう」
「原色って感じで華やかだよね」
「とてもステキだと感じます。イチョウの黄色とは、素晴らしい色なのですね」
「このイチョウには地雷原はないからね。臭いがなければイチョウはとても素晴らしいです」
「それはリョウセイも同様です」
「余の臭いってナニ?」
「だからコバルトとタングステン・・・・・」
「どんな臭いだよっ?!」
「イカよりはマシかと」
えろえろありましたが、ミク様と逝ったアイヅオンセン旅行もこれでお終いです。
で、ラストはやっぱりミク様の体育座りで終わりたいと思います(笑
「これで、リョウセイは十年戦えると言うのですね?」
「十年だって?ノンノン、ミク様の縞ぱんがあれば、余は56オク7センマン年O7レますよっ!!」
「戦うのではありませんか?」
「072はセンソ―だっ!!」
「生存戦略だったのですね・・・・」
え〜、ミク様と逝ったアイヅオンセン旅行ですが、貸し切り風呂が無かった事と、酔いつぶれてしまったのでアッチでの更新はありません。
それだけが、心残りデス(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!
「アイヅバンダイさんはガンダムで子宝だっ!!」「もう好きにして下さい・・・・・」
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