ミク様INアイヅそのロック 色づくミク様の秋 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



昨日はあんな事を書きましたが、今日から帝都ドルパのガイドブック予約が始まったんですねぇ〜
嬉しい事に休日と重なっているので早速予約しました。
何故か三冊です(笑

では中断していたミク様と逝ったアイヅオンセン旅行の続きです。
二日目は快晴でしたが、この前埼玉で出た様な靄みたいなものが広がっていてまるで曇り空みたいでしたよ。

イチョウがキレイな法用寺にキマした。
でも空が曇っているみたいで残念でした。
イチョウはイイ感じに黄色くなっていたのになぁ〜
でも地雷原が超クサっ!!(笑

法用寺で有名なのがこの三重塔ですよ。
思わずミク様がダイワミナクルしちゃうぐらいに立派です。
「ミミミミク様のふふふふふとももも負けないぐらいに立派に育ってマス!!」
「リョウセイが育てたワケではありません」
「でもゴンドワナうれぴぃ!!」(意味不明)
「何も泣く事はありません」

「ミニスカミク様ハァハァです。思わず余も三重塔ダッ!!」
「どこに三重塔があるのです?」
「ここに立派過ぎる程にアリマス!!」
「自己申告程当てにならないものは・・・・・」
「チクショー!!」

三重塔をローアングルから攻めました(笑
「おらおらっ!シタからだと丸見えだぜっ!!」
「楽しいですか?」
「うっ・・・・・・ミク様のイジワル・・・・・」
「昨夜のお返しです」
「余が昨夜ナニを?!」
「覚えていないなんて、酷いリョウセイです」

「お、教えてミク様っ?!余がミク様にナニヲ?!」
「リョウセイは昨夜、嫌がる私を無理矢理・・・・駄目です。これ以上は言えません・・・・・」
「私、気に成増!!」
「忘れて下さい。昨夜は何もありませんでした」
「恥ずかしさに打ち震えながらも、頬を赤らめながら語るのが萌えるんじゃぁ!!」

「ハッ?!もしかしてミク様ってばさりげなくサービスしてるっ!!」
「どうかしましたか?」
「イヤッ!どうもシマ線!!」
「・・・・・・今はこれで精一杯です」
「ミク様の性イッパイデター・・・・・ありがとうございましたぁ!!」
「やっぱりリョウセイはHENTAIです」

「そう言えば、先程から何やら聞こえていますが・・・・」
「あれは汽車の汽笛ですね。今日は土曜日なんで汽車でも走らせてるんでしょ?」
「ここからは見えません」
「この靄ってか霞みの所為でナンにも見えませんね」
目を凝らせばかすかに汽車らしきモノが走っているのが見えましたが。

JR只見線ねぎし駅近くにある「米沢の千歳桜」です。
咲いている季節に股来たいですね〜
「折角、千本桜でキタのに・・・・」
「作業している方の邪魔をしてはいけません」

千歳桜から見た会津坂下の景色。
良く見ると煙みたいのが横に流れていますが、どうやらこれが汽車が走った跡みたいですね。
船は出てイク、煙は残る。
「汽車です」
「キシャー!!」

あの会津の英雄野口英世のママが信仰した中田観音です。
近くまで来たので寄って来ました。
抱き着くと、病気で寝込まないでコロリと逝っちゃう柱があるお寺ですよ。
土曜日なので人がちらほら来てましたね。
手強そうだ(笑

そんな訳で灯篭に隠れてミク様と中田観音でナカだ・・・・・
「馬鹿を言わないで下さい。誰がリョウセイなどに」
「もうちょっとって所で人が来ちゃったよぉ!!」
「早いだけが取柄では中田のですか?」
「・・・・・・・・」
「忘れて下さい」

ツギ。
中田観音からひと山越えて会津柳津にある福満虚空藏尊圓藏寺に逝きましたよ。
そしたら紅葉がスゲーきれいでしたぁ!!
なのでジゴクの石段も苦にならない(笑
早くアソコにイキタイよぉ!!

山門前の紅葉が超色鮮やかにクッキリです!!
やっぱり紅葉にはブルースカイがいいですねぇ〜
晴れてよかった。

本堂の菊光堂です。
スゲー見晴らしのイイ場所に立っています。
なので撮影スポットと化してますので、ここでのミク様は出番がアリマセン。

境内です。
土曜日で天気がいいので人がオッパイ!
団体バスが何台もいますた。
これだけ紅葉がキレイですからねぇ〜
駄菓子菓子、それでも余は諦めないっ!!

圓藏寺の前には只見川が流れています。
これが股、風情ある光景なんですよぉ〜
この後、対岸にある公園に逝ってキマした。

「ねえミク様。ここはナンてお寺ですかぁ?」
「圓藏寺ですが、それが何か?」
「はぁ?よく聞こえなかったんで、もう一回言って下さい」
「圓藏寺です」
「もっと大きな声でお願いシマス!!」
「えんぞうじ!!」
「解りましたぁ!余はミク様でええんぞぉ自慰ッ!!」
「かなり無理があります」
「無理な姿勢で07ったので、腰が・・・・」

境内に、かなりビッグな赤べこがっ?!
名前は満子です。満子。
「ああ、満子にミク様を座らせたかったなぁ・・・・・」
「こんな目立つ場所で・・・・・絶対にお断りします」
「マン子ぉ!!」
「ミツ子です」
ナンでも圓藏寺は赤べこ発祥の地らしいぞ?!

境内のオクに、まるで時代劇のロケに仕えそうな場所がありました。
ここの紅葉もスゲーステキ―ですよっ!!
チャンバラ撮ったら映えそうです。

この日のお昼は道の駅会津柳津にある清柳苑で高遠そばを喰ってキタぜ!!
これは普通のそばつゆとは別に、大根の汁で作った白いツユがあるんですよ。
そんでもって、この大根汁がスゲー辛いっす!!
それはもう苦辛いって感じ。これだけで喰うのはツライんでそばつゆと絡めて喰ってキマしたよ。
この辛さなら、ビールが欲しくなるぜ!!
手前の物体はかき揚げです。

ソバ喰った後は只見川の対岸にある瑞光寺公園に逝ってみた。
そしたら展望台があったので登ってみたらイイ感じでした。
でも手前の家や電線が邪魔でしたよ。
ナンとか映らない様にしてみました。
「圓藏寺がいい感じですね」
「ステキな眺めです」
「それはミク様のFTMMの事ですね」
「FTMM・・・・・・?」
「prprしたくなるモノですよ」
「太くて逞しいムキムキお兄さん」
「全然、全く、これっぽっちも、違いますっ!!」

手前の橋が工事中なのはアレですが、柳津のポスターになっている構図です。
いや、全くもって素敵な景色でしたよ。
雲ひとつないブルースカイに映える紅葉。
そして趣のある古い建物。
最高のシチュでしたよ。
キテヨカタ!!

実はここ、国道252号線の橋のウエです。
そこでミク様展開してキマしたっ!!
「先程からドライバーの方々から胡乱な視線を感じます・・・・・」
「ハハハ、カボチャには目なんかついてないよぉ!!気に縞セン!!」
「私が気になります・・・・」

「今通ったオートバイの人・・・・・ガン見してました・・・・・・」
「余は気付かなかったけど?」
「リョウセイは背中を向けているから気付く筈ありません」
「なら問題ナッシング」
「だから、私が気になるのです」
「ぱんつは履いてるでしょ?だったら大丈夫だよ」
「ああ、恥ずかしい・・・・・・どうしてこんな事に・・・・・・」
圓藏寺に来たのは初めて(ファンタジー)ですが、天気が良かったのでスゲー良かったです。
ナカナカ絵になる光景でしたよ。
今度は平日の人が少ない時に来たいですね。
「私もこれ以上の歴史の目撃者を産み出したくはありません」
「大丈夫だよ!ミク様はアンザン型だからっ!!」
「それが関係あるのですかぁ?!」


ナニは兎も角、今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!





「一年間、ワックス不要です」「一年間、セックルは毎日必要デス!!」
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