ミク様とのアイヅでの思い出は黒くてぶっといモノ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

祝!さーりゃん再販おめでたダッ!!
こりゃ股悪のヤフオクのお世話かな(笑


旅行に逝ったら恒例のお土産紹介コーナーですよ〜!!
さて今回はどんなお土産を買ってきたのでしょうか?
ではイッテみようかぁ!!

まずは復活した御朱印から。
右側からコロリの中田観音弘安寺。
柳津の福満虚空藏尊圓藏寺。
白水阿弥陀堂として有名な菩提山願成寺。
そして2ページ使ってる伊佐須美神社の四か所で頂いてキマした。
「リョウセイの趣味は御手淫
「違うよぉ!!御手淫は趣味ヂャなくて、生活の一部です!!」
「寂しい生活です」
「ほっといてよ」

会津武家屋敷では我が戦の師匠土方歳三さまの愛刀和泉守兼定のミニチュア。
新撰組のダンダラ羽織付きです。
この羽織をフィグマのミク様に着せようと思って。
でも、サイズが大き過ぎた。
「小タマ姉ならちょうど良さそうだな」
「大きいのは罪」
「それは僻みでは?」
「リョウセイコロス」

同じ武家屋敷では会津名物ソースかつ丼せんべいにチャレンジしました。
昨日、味見しましたが、せんべいというよりクッキーみたいかな?
ほんのり甘い。
そして幽かにソースのカホリがシマス。
「リョウセイだけソースカツ丼を食べてズルい」
「いや、余が喰ったのはソース煮カツ丼です」
「私も食べたかった・・・・・」
「ゴメンナサイ」
「カツ丼は戦争です」

道の駅柳津では、さくらちゃんのドライソーセージをば。
だってスキなんです。サラミが!!
(さくらちゃんはフィグマもフィギュアも買ってないですぅ〜)
「人は持たざるモノに憧れるのです」
「いや、いくらナンでもこれには負けないよぉ!!」
「果たして、本当にそうだと言えますか?」
「うっ・・・・・そんなバカな・・・・・」(?

それと会津でお気に入りの芋焼酎会津藩もゲットだぜ!!
「ミク様の人肌で温めたイモです」
「イモだなんて酷い・・・・・」
「古代日本でイモと言ったら最愛の女性の事だよっ!!確かクララ白書だかアグネス白書で読んだ覚えがアリマス!!」
コバルト文庫・・・・・やっぱりリョウセイの臭いはコバルトと・・・・」
「臭いヂャねぇーよっ!!」

磐梯山SAでは、いり豆ですよ。
酒のツマミに健康的なのもイイかと?
「宿ではミク様のお豆さぁ〜んを喰い損ねたからなぁ〜」
「何を言っているのか解りません」
「リベンジは近い内に必ず!!」
「年内ですか?」

で、黒くてぶっといモノです(笑
これもさくらちゃんミートのドライソーセージですよっ!!
「リョウセイの百倍はある・・・・・・」
「比較しないでっ!!」
「さくらの某・・・・・」
「棒ですよ?」
「うっとり・・・・」
「そんなバカなっ?!」(錯乱していますw

旅行初日に着ていた着物ドレスですが、スカートがパージ出来ます(笑
「すーすーします」
「ナンて嬉し恥ずかしナンだっ!!」
「リョウセイのドライソーセージが三重塔に・・・・」
「ミク様に見られてる・・・・ぽっ!!」

ステキ―なミニスカみたいなので、思わずネギを持ってもらいましたぁ!!
「ジュリアナミクサマー!!」
「どうして葱を・・・・・」
「やっぱりミク様と逝ったらネギですよっ!!」
「つまり、リョウセイはネギを使うと言うのですね?」
「そりゃ、蕎麦喰う時は使いますが?」
「お盛んです」
「ナニがぁ?!」

ここから煩悩ZENKAIです。
ミク様には、帯を解いてもらいましたよ(笑
「すーすーします・・・・・」
「だが、それがイイ!!」

悲しいまでに着物のあわせが垂直に(笑
「土塁も空堀もない証ですね」
クソ虫のクセに、セクハラですね」
「取り敢えず、余の着艦フックを使ってミク様の飛行甲板に着艦します」
「着艦は許可出来ません」
ピカチュウたまごっち!ポケモン!!」
「いきなり何を言い出すのです?」
「いや、これ言うと日本人女性をナンパ出来るってニュースで言ってるんだよ」
「フッ、馬鹿ですね」
「鼻で笑われた?!」

「リョウセイが今光君を自称するのであれば、そんな姑息な手段を用いずとも」
「もしかしてミク様ってば、余を誘惑してるのでしょうかぁ?!」
「冗談は顔だけにしてください」
「余のフェイスは冗談だったのか?!」
「間違えました。存在そのものが冗談でした。今更公家一統の世の中など、誰が望んでいましょうや?」
「爺ちゃんが泣くよ」

「悲しいけど、事実です」
「だよねっ!!みんなが望んでいるのは、縞パムだよっ!!」
「それには不同意です」
「だって人間誰しもぱんちゅ履くヂャなイカ?人類のぱんちゅが全部縞シマになれば世界は統一出来ます!!」
縞パンで統一された世界に何の価値が?」
「やっぱり縞パムは美少女限定がイイかぁ〜」(笑

孤独な魂に禿しく訴えかけるミク様のSS胸。
「ナイ胸がこれ程までに自己主張するとは・・・・・シアワセは、こんな身近な場所にあったんですね・・・・」
「リョウセイのシアワセと私の胸に、どの様な相対性があると?」
「人生には山も谷もなくてイイって事です」
「堕落した人生があるだけでは?」
「そのナイ胸の谷間に落ちてイケるのなら、後悔はしません」
「リョウセイが落ちる程の空堀はありません」
「せめて、そのナイ胸で眠らせて欲しい」
「永遠に眠りなさい。私の胸で」(笑




ヤバイよ。
もう帝都ドルパが気になって眠れない。
「余は再販さーりゃんをお迎えして、ささらで川の字になってご奉仕してもらうんだっ!!」
「それは脂肪フラグです」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!






「今夜もリョウセイは仕事に・・・・一人寝の私はこのさくら棒で・・・・」「そんなのユルさないよぉ!!」
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