こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて、今日も始まりましたよミク様に恥ずかしい姿になってもらうシリーズがっ!!(←いつから?
ある意味で、余の嗜好がモロバレになります。
なので生温かい眼差しで見守って頂けると幸いです。
「今宵のミク様は、ブルマ―むーんダッ!!」
「誰がブルマームーンですか?これは体操服です。それ以下でもそれ以上でもありません」
「違うよミク様。これは人類が生み出した最高の叡智デス!!」
「これが叡智・・・・・人類も末期的です」
てな訳でアゾンのブルマもとい体操服と縞々ソックスで武装してみました。
それと、この後に一枚だけ写っている上履きもアゾン60用の失われた上履きです。
上履きは再販してクレナイカ?
「しかし、惚れ惚れする程の世界の果てですねぇ〜」
「何が世界の果てなのです?」
「ミク様で見る地平線の事ですよ」
「何を言いたのか、私には解りません」
「ふふ、解りたくないお年頃なんですよねぇ〜」
「貴方の無礼は万死に値します」
「ヂャ、ブルマなんだから跳び箱でも跳ぼうよっ!!」
「人の話を聞いているですか?」
「ねっ、跳んでよミク様ぁ〜!!」
「どうして私が・・・・・えいっ」
「・・・・・・まさか電子の歌姫は運動音痴だったなんて?!」
「こ、これは違うのです・・・・・跳べないのではありません」
「ここは敢えて跳ばずに、所謂トコロの萌えるシチュってヤツを演出したんですねっ?!」
「それは考え過ぎ・・・・・」
「跳び箱のウエでぺたんこシチャウミク様サイコーッ!!」
「ぐっふふ・・・・人前で恥ずかしげもなく大股開きでナイスブルマーですっ!!」
「どこを見ているのか、解りやすい人ですね」
「って、余はもうブルマしか見えない・・・・オスカル!!」
「誰がオスカルですか」
「余はモーレツに跳び箱になりたひ・・・・・・」
「変な突起があったら、跳べません」
「ミク様・・・・解ってらしゃる」(笑
「解りたくなかった・・・・・・」
「たい・・・イクって感じで健康的ですねっ!!」
「10月は終わりました。もう霜月です」
「えっ・・・・・そうだったんですか?!」
「それ程驚く事でしょうか?」
「ミク様が・・・・・知らなんだ。今度試してみましょうねっ!!」
「何を試すと言うのです?」
「だってミク様ってシモツキなんでしょ?だったら初めて(ファンタジー)はやっぱり後ろからだねっ!!」
「誰がそんな事を言いましたか?」
「嬉しいなぁ〜!今から温泉イクのが楽しみですよっ!!」
「誰が温泉に行くと?!」
「本番美少女湯けむりナカ出しかっ!!」
「私の言う事を聞きなさい」
「余のミク様はシモツキ騒動です」
「鎌倉末期に起った安達泰盛と平頼綱の争いでは?」
「そんな余が生まれる前の事なんかアウトオブ眼中です。それよりも、余はミク様のブルマが気に成増っ!!」
「激しい運動をした後です。見てはいけません」
「ハミ・・・・しちゃってるんデスねぇ〜?」
「リョウセイはHENTAIクソ虫です。どうして女の子がイヤがる事ばかりするのです?」
「メソポタミア時代から、ヤローは好きなおにゃのこにはイジワルしちゃうんですよっ!!」
「えっ・・・・それはもしかして・・・・・」
「余はミク様のナイチチも好きだが、アンザンなケツもダイスキなんですよっ!!」
「期待した私がバ・・・」
「バナナ・フィッシュ?余は最後まで読んでないっすよ。因みにミク様にはバナナでフィニッシュさせたいデス!!」
「バナナという事は、つまり皮を剥かなければ食べられないのですね?」
「失礼なっ!余はもう大人デス!!」
「てかミク様のハミぱん見たら、バナナももうズル剥けしちゃうよっ!!」
「熟れたモモを続けていたのですね?」
「いや、そのネタ解る人っているでしょうか・・・・?」
「ブロッカー軍団が解るのでしたら」
「その世代ならば、必ずブルマイェッヒィーな世代ですね」
「世の殿方が皆、リョウセイと同レベルだと想定するのは間違いです」
「漢はみんなロマンチストだよっ!!」
「貴方のロマンはブルマなのですね?」
「最高ジャン!!余はこの画像だけでお代わり三杯イケますよっ!!」
「ますますメタボ候補生です」
「嗚呼ブルマ!それは切なく禿しい・・・・・」
「私にどうしろと?」
「ブルマは白ヂャないっ!この矛盾こそが、アインシュタインも解けなかった人類最大の課題デス!!」
「それ程まで・・・・・・でしょうか?」
「ブルマは紺だからイイんです!白かったら、それはもうブルマではアリマセン!!」
「確か、赤いブルマもあったと思います」
「ミク様は共産主義者かっ?!」
「どうしてそうなるのです?」
「赤いのは最後の武器です!!」
「どこの忍者部隊です?」
「赤いのも、ケーススタディーでいいですよねっ!!」
「先程、紺がいいと言っていました・・・・・」
「余は過去を振り返らない。例えカードの支払が一か月分の給料を越えたとしてもっ!!」
「私と同じ時期に、S胸一体化ボディの人をお迎えするからです」
「そんな事もあったなぁ・・・・・」(笑
「そんな悲しい過去は忘れて、やっぱりブルマ越しに攻める土塁はステキ―!!」
「何ていい加減な・・・・・」
「ふふ、ミク様がエエ加減かは、今度オンセンに逝った時に確かめチャウよっ!!」
「前提として、私がいつ温泉に行くのです?」
「ナンの為にもうひとつミク様のバディを用意したと思っているのデスかぁ?!」
「色移り対策だったのでは・・・・・?」
「あながち間違ってませんが・・・・でも、あながちって、まるで挿入した時、穴を間違っちゃったみたいですよね?」
「わ、私には何の事だか解りません・・・・・・って、話を逸らさないで下さい」
「余は懸想十三雛沢山太刀を反らしてマスが、ナニか?」
「私のボディをもうひとつ用意した理由です」
「二回、ファンタジーを味わいたいから」
「もう何も言う事はありません・・・・」
「因みに、このバディは足をDDS化したデフォバディです」
「その様な事を、わざわざ解説しなくても・・・・」
「だって、ホントにSS胸か気になるヂャありませんかっ!!」
「リョウセイが気にする事ではありません」
「気になって仕事にイケないから、体操服を捲って見せて保志いっ!!」
「仕事への支障になるのでしたら・・・・・・こ、これでいいでしょうか?」
「アゾン50用のブラが付けられちゃうミク様のSS胸サイコーだよっ!!」
「50用を強調しなくてイイです・・・・」
「これは世界文化遺産に匹敵する貴重なSSチチなんですよっ!!もっと大々的に全世界に発信せねばっ!!」
「それはやめて下さい」
「チチが世界文化遺産ヂャないなら、ケツ(+ハミぱん)で世界太田遺産だっ!!」
「私のお尻でスッキリ出来るのでしたら・・・・・」
「別の意味ですっきりシチャウよっ!!」
「それは加速しているのでは・・・・・?」
「ミク様のハミぴゃんちゅで余のゴッドハンドがGENKAITOPPAだっ!!」
「私には、リョウセイの右手が見えません」
「人はやがて時を越えて、時間をも支配するんですよ・・・・・」
「その意味はいったい・・・・?」
「つまり、ミク様の画像さえあれば時間や場所を選ばずに、右手を加速デキチャウって事です」
「通報します。今はCGでもいけません」
「それって、お人形は三次元だから実在してるって事ですかぁ?!」
「少なくとも、私はリョウセイの傍に存在しています」
「ああ、感じるよっ!余の眼前にハミぱんしてるミク様の温もりヲ!!」
「それは感じなくて結構です」
「だってprprしたくなる実に美味しそうなブルマに包まれたアンザン尻ヂャないっすかぁ!!」
「わ、私のお尻をペロペロする事は許しません」
「prprがダメなら、ちゅばちゅばしてもイイ?」
「却下です」
「ならハグハグは?」
「それも禁止です」
「漢はね、ダメって言われると逆に萌えちゃうんですよっ!!prprちゅばちゅばハグハグ!!」
「アア・・・駄目だと言ったのに・・・・・・最悪です」
「ハァハァ・・・・・ミク様14(ジューシー)です」
「酷い人です・・・・・」
「余にとって、ミク様は神が与えたもうたチチとミツの流れる恥です」
「私には試練でしかありません」
「この試練を乗り越える事が出来れば、ミク様は押しも押されぬ余の若いヨメです」
「乗り越える気力がなくなりました」
「ナンでよ?」
「私には、リョウセイの若いヨメになるつもりがないと言う事です」
「そんな・・・・・余は一年待ったのにぃ?!」
「私には、その気はありませんが、リョウセイがその気なら、好きにすればいい」
「イイんですかぁ?」
「貴方の自由です」
「ナンか、素直ヂャないですね〜」
「それがツンデレというものなのでは?」
「それって、ミク様は自分がツンデレだと認めたって事ですよね?」
「誰がそんな余迷い事を?」
「認めたくないんですね。オッケー!それも一興ですね」
「戯れではありません。私は・・・・・」
「言葉で語る事は無意味です。言葉で言わなくても分かり合える事があるんですよ」
「リョウセイはニュータイプなのですか?」
「余は別冊アウシタン・・・・・・それも死語か」(笑
「月は東に、日は西にですね?」
「はにはには、べっかんこうです。べったんではありませんよ」
「分かっています」
「いんや、ミク様はべったんを解っておらぬ!!」
「だったらどうだと言うのです?」
「そんなミク様なんか、こうしてヤル!!因みにミク様の胸はペッタンですっ!!」
「だから、どうしてブルマを?!」
「ふふ、公式通りのシロか・・・・・何故縞々ヂャなかったんだよっ?!」
「それは某に言って・・・・・ああ!!」
「やっぱミク様って言ったら縞シマぴゃんちゅヂャないのかよっ?!」
「それは・・・粘膜が生み出した幻です・・・・・・」
「丸出しかっ?!だったら余だって!!」
「マボロシと言ったのですが・・・誰もリョウセイの丸出しなど、見たくないです・・・・」
「イヤがるおにゃのこに見せ付けるのが、股一興ヂャなイカ!!」
「HENTAIというよりも、変質者です」
「リョウセイが見たかったのは、私の下着姿なのですね・・・・・」
「余が見たかったシロが、ここにあるんですね・・・・・・」
「そんなにじっくり見ないで・・・・・私も恥ずかしいのです」
「恥ずかしさに悶えるミク様・・・・・可愛くて好きですよ」
「な、何を・・・・そんな事を言われると私は・・・・・・」
「うふ、ミク様ったら、真っ赤な顔です」
「バカも休み休み言いなさい」
「バカ・・・・バカ・・・・バカ・・・・・・余はミク様が好きです」
「やっぱりリョウセイはバカです」
「ミク様の純白パンティで余はバカに成増!!」
「でも、バカではなくてヒデヨシになるのですね」
「今はヒデヨシになるのもイイでしょう。それでミク様をワガモノに出来るならっ!!」
「誰がリョウセイのモノになると言いましたか?」
「ぐっふふ、それは今宵布団のナカで言わせてみせようホトトギス」
「それはノブナガです。言わせられるのでしたら、試してみるのも宜しいですね」
「ヂャ、早速今宵試してみますよ」
「だが、今宵も仕事ですよね?」
「わ、忘れようとしてたのにぃ!!」
ナンかシリーズ化してます(笑い
やっぱりミク様はカワユスなので、いろんなシチュで試したくなりますねぇ〜(ナニヲ?
なので今暫くってか年内は真ちゃんの出番はアヤシイです(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!