こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメ~
晩飯はジョイフルの寿司ィィィィィィィ!
握り摘まみながら呑むよ~
女すっぱい(笑)のツギは女巫女ですっぱい?
「あら、巫女は女しかいないわよ」
「因みに巫女さんは処・・・未通ヂャないとイケナイんだよね~」
「あら、それじゃ私はどうなるのかしら?」
「にタマ姉はヤングと不義密通してないから可!!」
ドール者三種の神器巫女服(笑
「バニーガールとメイド服と巫女装束なのね?」
「人それぞれ違うと思うけどね~」
「リョウセイにとっての三種の神器は何なのかしら?」
「制服とブルマとスク水かな・・・・・ぽっ♡」
「解りやすいわね」
「にタマ姉は巨乳ヂャ!異論は認めないっ!!」
「あら、そんなの見れば解るわよ」
「否っ!断じて否であるっ!!」
「なんか言ってる事が矛盾してない?」
「巨乳は触らないと解らないYO!!」
「イヤらしい目で見ないでね。触ったらコロすわ」
「触られると嬉しいんヂャないのぉ?!」
「今の私は巫女だから」
「巫女しゃんだったら余の亀様に仕えて欲しいっ!!」
「巫女が仕えるのは神様よ」
「てかナンで仕込み箒なのさぁ?!」
「他の環に浮気するリョウセイに天誅よっ!!」
「うわぁっ!余の亀がコロされちゃうっ!!」
「でも小さ過ぎて斬れないわ」
「それはそれでショック!!」
「また負けたわ・・・」
「はぁはぁ・・・・この巫女も女すっぱい(笑)だったのかぁ」
「悔しいけど完敗だわ」
「今夜は女巫女すっぱいで乾杯ヂャ!!」
「それヂャ尋問を恥めようかぁ!!」
「あんっ・・・何をするのよ?」
「先ずは武器を持っていないか確かめてヤル!!」
「いつもの展開ね」
「へへ、思った通りに危ない武器を持っているぜぇ」
「んんっ・・・これの何が危険なのよ?」
「透け透け黒ぱんちゅナンてデンジャー過ぎるYO!!」
「どこが?」
「インモー透け透けで余の股間にデンジャーゾーン!!」
危険過ぎるにタマ姉に今夜も乾杯(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「巫女プレイもドリームだったんダヨ!!」