今宵は春雨ヂャ!!濡れて逝こう!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、ワンフェスで購入した艦これシリーズ第三弾?!
高雄、天津風とキテ今宵は駆逐艦春雨の登場秀樹感激ダッ!!

「ねえ高雄ささらさん。聞きましたか?」
「ええ天津風ユカリさん。今宵は春雨さんのお披露目ですってね」
「いったい誰が春雨になるんでしょうねぇ〜?」
「それはやはり駆逐艦ですから・・・・・」
「うふふ、高雄ささらさんもそう思うわよねぇ〜」

「は、初めまして。私が春雨ミクです」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「あ、あの・・・・・何か?」

「忘れてたわっ!ミクさんもおねえちゃんに負けず劣らずだったわ・・・・・」
「電子の歌姫も駆逐艦だったなんて・・・・・」
「わ、私だって好きで駆逐艦になった訳ではありません!!」
「ミクさん・・・・・健気だわ・・・・・」
「アイドルも大変ですね」

そんなこんなでまさかミク様で春雨お披露目デース(笑
最初は戸松にしようかと思っていましたが、それだとイカにも定番過ぎてツマラナイよね?
「すると私はウケだけを狙っての生け贄という事になりますが?」
「だってドルパで買ったドレミファ着たままで年越しチャッタじゃん!!なので初ナマ着替え(*´Д`)」
「許しません」
ナニは兎も角、チェリーミルクさんの艦これ春雨衣装です。
でも艤装はナイ!!

ナンとなくアイドル?
武装してないと、普通のセーラー服だね」
「艤装です。武装するのはサムライトルーパーです」
「あの十割だよね!!」
「私には解りません」

「春雨ヂャ!濡れてイコウ・・・・・」
「ひとりで濡れて下さい」
「だぁってぇ〜!ミク様のが見えてるんだモン・・・・・・リョウセイ濡れチャウ」
「早過ぎます」

「春雨ミク様、意味不明のポージング!!」
「解説しなくていいです」
「もしかして阿波踊りの練習かぁ?!」
「踊るあほうに見るあほう。同じあほなら・・・・・・」
「余は逝くあほうダッ!!ミク様ハァハァ!!イクゥゥゥゥゥ!!」
「加速し過ぎです」

「でしたら、これはどうでしょうか?」
「はぁ?ナニがどうなのさぁ?」
「だっちゅーの」
「・・・・・・・・クソして寝るか」

「ふふ、解っていました。このポーズは私では無理が有りすぎるという事を・・・・・」
「解っているならナニ故に?」
「何故なら、私はアイドルだからです」
「ワケワカンネー!!」

「それは些細な事です。忘れて下さい」
「か、変わり身の早いミク様・・・・・・」
「アレが早いリョウセイには言われたくありません。それよりも、私の春雨はどうでしたか?」
「戸松とは一味もふた味も違った難攻不落の城壁を見せてもらいましたっ!!」
「当たり前です。私は平民の戸松さんとは違って、アイドルですから」
「その平民の戸松と大差ない絶壁なのに?」
「くっ・・・・・・」

「そんな憎まれ口を叩けるのも今だけです。今宵は夜戦で貴方を撃沈して差し上げましょう」
「ミク様が余と夜戦ですかぁ?!」
「私とではイヤなのですか?でしたら・・・・」
「余は自前の探照灯で戦いますよっ!!」
「自前の短小・・・・・・あっ!」
「絶対にNO!!」

「今宵は余の酸素魚雷が唸りますっ!ミク様御覚悟を!!」
「私は駆逐艦春雨です。リョウセイの魚雷など軽く躱して差し上げてよ」
「ふふ、余の酸素魚雷は普通のヂャないぜ!!その名も臭いホーミング魚雷だっ!!」
「そんな怪しげな魚雷など日本海軍にはなかったのでは?!」
「ぐっふふ、これはミク様のエッチな臭いがするトコロに向かって命中するイヤらしい魚雷なのです!!」
「では信管調整を敏感にし過ぎて命中する前にバクハツするのですね?」
「余は感じやすいんです・・・・・・ぽっ」

そんな訳で今宵の夜戦は禿しい魚雷戦になりそうですね(笑
信管調整には注意しましょう!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「今宵はミク様と熱く水雷魂を語るぜっ!!」「武装するのですね?」
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村