もってけセーラーミク?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ようこそ余のHENTAIフェチ倶楽部へ。
ミク様による色即是空シリーズ(?)も今回が最終回です。
本日のメインディッシュは、もってけセーラー服で御座います。
宜しければ先へお進み下さいマセ。

「今日のミク様は眼鏡っ子ツインテールニーソックスセーラー服冬服ダッ!!」
「最初から、煩悩全開ですね」
「ふふ、ドールを始めた時は、このコーデが鉄板だったんですよ」
「つまり、これがリョウセイのトラウマですね」
そんな訳で何着持ってるか解らない愛のリトワンさんのセーラー服冬服です(笑

「セーラー服は冬服こそ無敵艦隊だっ!異議は認めないっ!!」
「夏服の袖口から覗く脇の下では駄目なのですか?」
「ブラちらとか萌えるよねっ!!でも、敢えて言おう。冬服こそが我が命
「そこまで言い切るとは・・・・セーラー服冬服にリョウセイの覚悟を見ました」

「それでしたら、よく御覧なさい。これがセーラー服冬服の背中です」
「はぁん!ミク様が積極的にぃ!!」
「やっぱり・・・・」
「ナニがですか?」
「本来セーラー服とは水兵の制服だったのです。それを好きだという事は、リョウセイは水兵が好きという事になります」
「う、海の漢ォォォォォォォォ!!」

「ミク様、まるでステージで歌ってるみたいで楽しそうです」
「どう見ても、放課後の教室にしか見えませんけど?」
「それも最高のステージヂャなイカ!!ミク様と二人きりで放課後の教室ハァハァ!!」
「私の歌に興奮してしまったのですね」
「スイマセン。興奮したのはセーラー服冬服にです!!
「最低のクソ虫です」

「本当に困ったリョウセイ。私は歌を聴いて欲しかった」
「そんな風に両手を腰に当ててると、余を起こしに来た幼馴染の美少女ですね」
「早く起きなさいよ!いつまで寝ている・・・・・・キャッ!!」
「イイ・・・・・ノリノリですミク様ぁ〜!!」
「な、な、何てモノ見せるのよっ!?」
「仕方がないだろっ!朝なんだからっ!!」
「・・・・・・・・私とした事が」
「夢を・・・夢を見させてクダサイ・・・・・・」

余が60センチのドールに入ったキッカケは、眼鏡っ子ツインテールニーソックスセーラー服冬服美少女を作りたかったからだ。
それまでは6分の一サイズで某や中野ブロードウェイとかに逝ったモノだ。
ノアドロームのセーラー服冬服は、余の宝だったよ。
「ナンかツインテールイカ省略)なミク様を見てたら、今日子ちゃんを思い出したよ。最近会ってないからなぁ〜」
「今日子とは、リョウセイの幼馴染でしたよね?彼女が初恋だったのですか?」
「ハツ濃・・・・ナニもかも皆名塚志位・・・・って、もしかしてミク様ってば今日子ちゃんにじぇらしぃ、ですかっ?!」
「全力で否定します。ただ気になっただけです」
「それはジェラシーの灯ですよ。やがて肥大化して余を独り占めしたくなるんですよ」
「妄想です。誰がリョウセイなどに」

「とか言って、余を独り占めしたくて机で072しちゃうんですよねっ!!」
「そんな事していません」
「やっぱ角が気持ちイイ?!」
「違います」

「角よりも辺の方が気持ちイイと?」
「いい加減にその話題から離れたらどうです?ここは神聖な教室です」
「だよね。やっぱり神聖な場所では、神聖な話題をしよう」
「では、どんな話題を振るのですか?」

「ねえミク様。机に座ってみてよ?」
「机にですか・・・・・こうでしょうか?」
「う〜ん、実にイイですね〜」
「これが神聖な話題なのですか?その前に、勉学に使う机に座るなど、それこそ神聖ならざる行為では・・・・・」
「神聖な教室で神聖な美少女と二人っきりになったら、当然ですが神聖な行為をしたいヂャありませんかっ!!」
「何を言いたいのです?」

「マズはスカートを脱いでクダサイ!!」
「はっ?何を言い出すのです?」
「放課後の教室で神聖な事、シヨッ!!」
「それとスカートを脱ぐ行為が関係しているのですか?」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「ああ、手が勝手に・・・・・どうして?」
「神聖な教室なのに、ミク様ってばストリップショーを開催ですかぁ?!」(笑
「これは私の意思ではありません」

「これが真実のセーラー水着だっ!!ああ、ミク様に着せたかったァァァァァァァァァ!!」
「欲しかったのですね。セーラーミズギが」
「てか、どうしてセーラー服冬服のシタにスク水ヲ?!」

「それは」
「ゴクリ・・・・それはっ?!」
「リョウセイが直ぐにシタを脱がすからです」
「余が何時ぅ?!」
「体操服の時もそうでした」
「うう・・・」
「私の他にも数多くの女性がリョウセイの餌食に・・・・」
「余は破廉恥な漢です」
「ふふ、貴方は女性に恥ずかしい姿をしてもらう事に、至上の喜びを得るHENTAIです」
「最高の褒め言葉デース」
「誰も誉めていません」
「ああミク様・・・・ハァハァ・・・」
「どうかしましたか?呼吸が乱れています」
「だってミク様が・・・・・ムラムラします」
「高が布きれ一枚脱いだだけです。なのにもう千葉市るのですね?」
「ギンギラギンにギンギン滝沢バキバキンでっす!!」

「でしたら、ネギを持ちましょう」
「ネギくんコロス!!」
「これは普通のネギでしかありません」
「ナイン!それはもう普通のネギではありましぇん!!」
「では、これは何だというのです?」
「ミク様が愛玩したネギに出世だっ!!」

「ふふ、私にこのネギを使えと言うのですね?」
「ハァハァ・・・・・使って頂けるのでしょうかぁ?!」
「まさにHENTAIの極みですね。いったいこのネギで私にどうしろと?」
「そ、それは勿論ネギで07・・・・・」
「それはまだ早いですね。今宵はお預けです」
「そんなぁ・・・・・がっくし」

「私がネギなど使わなくても、リョウセイにはこれで十分です」
「ハァァァァァァァ!ミミミミミミク様にににににににににぃぃぃぃぃぃぃぃぃそそそそそそそそそそそそ!!」
「ほら」
「くっ・・・・流石はミク様です。もう余とは比翼連理のナカです」
「それは全力で否定します」
「恥ずかしがって、もう可愛いなぁ〜」
「その自分に都合よくしか物事を判断しない性格はいかがなものかと?」
「根がアクティブなんですよ」(笑

「しかし、まじまじと見るとエロいコーデですなぁ〜」
「リョウセイがいけないのです。直ぐにスカートを脱がそうとするから」
「だからって、普通はセーラー服冬服のシタにスク水なんか着ないと思いますが?」
「現実から目を背けたかっただけです」
「それは、イイ意味で?」
「そのつもりでしたが・・・・・・・」

「ナンて健気なミク様なんだっ!!そんなにも余の気を引きたかったんですねっ!!」
「誰がその様な世迷言を・・・・」
「健気なミク様に、余の感動を伝えたいっ!!」
「それはイイとして、どうして後ろから?」
「この方が、感動を直接伝える事が出来るんですよぉ!!」
「それは感動ではなくて、官能では・・・・」
「ミク様上手い!紙座布団五枚!!」
「いりません」
「是が非でも、受け取って保志イッ!!ナカでっ!!」
「やっぱり、そう来ましたか」

「もしかして、ミク様もこうなる事を期待してたんですねぇ?!」
「期待ではありません。予測出来る被害を想定して対処していたのです」
「そ、それはいったいどういう意味で?!」
「仮にこのスクール水着を脱がすとしても、その前にセーラー服冬服の上着を脱がさねばいけません」
「脱げばイイと思うよ?」
「ふふ、そうしたのなら私は裸になってしまいます」
「エロくて結構ヂャなイカ?」
「リョウセイはセーラー服冬服を身に着けていない私でも構わないと言うのですか?」
「ガガーン!ガガーンッ!!ががぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!!それは盲点ダッタッ!!」
「リョウセイの負けです」

「ほらほら、どうしますか?スクール水着を脱がしますか?」
「チクショー!ナンて世間ずれしてるんだ・・・・・・」
「リョウセイに言われたくありません」
「そんなにも誘ってるミク様を目の前にして、ナニを出せないなんて・・・」
「悔しいですか?目が千葉市っています」
「この雪辱は、オンセンでハラす!!」

「ふふ、見なさい。体育座りです」
「これ見よがしにぃ!!」
「リョウセイが大好きな体育座りです。せいぜい悔し涙を流せばいい」
「くっ・・・・悔し涙ヂャなくて、違うモノを垂れ流しチャウぜっ!!」
「やっぱりすぴぃーでぃーワンダーでしたか・・・・・・」
「何故その事を?!」
タマ姉さんや他の方々から聞いています」
「チクショー!みんなして余の事を裏切ったなっ!!」
「自業自得です」

「でも、ミク様のスク水体育座りなんて、ちょっと日常見られるものヂャないし、イイかな?」
「前向きです」
「ってか、常にナナメ上をムイテますから」(笑
「無駄に元気です」
「無駄かどうかは今宵解りますよ」
「でも今夜はワーキングではないのですか?」
「むっふふー!!ワーキングは今朝でオワタ!!なので今宵は酒池肉林ヂャ!!」
「私は肉食系ではありません」
「そのスレンダーバディを見れば解りますよ」(笑
「最低です」
「セーラー服冬服姿のミク様は最高ですけど」



今週はミク様でやり遂げたっ?!
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「次はいよいよミク様お待ちかねのオンセン回ですよっ!!」「ついに私も犠牲者です・・・・・」
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