ミク様に孤独な魂を癒してもらう?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



暴走シリーズ(?)第二弾です(笑
失うモノがない余は、もう突っ走るダケですよぉ〜!!
因みに初音ミクファンの皆さんは見ない方がヨロシ!!

「ツギはスク水だっ!!」
「どうしてですか?」
「余はエロい将軍宮だっ!その余が言うんだから絶対だよっ!!」
「泣く子とリョウセイには敵わないという事ですね・・・・・解りました」
「ハァ〜ン!ミク様の嬉し恥ずかしスク水キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
「それと、リョウセイが好きなサイハイソックスです」
「マンモスうれぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」(死語w

「ナンて健康的で眩いスクール水着である事か・・・・まるでミス・ユニバースみたいですよっ!!」
「大袈裟です」
「おかげでミク様の切なくなる絶壁が実に顕著に露出してますねっ!!」
「余計なお世話です」
「ミク様の、このナイ胸がイイんですよっ!!」
「結局、それが言いたかったのですね」

「やっぱりスク水は紺が最強だっ!!」
「色移りしたら元も子もありません」
「だから某のスク水なんかクソ喰らえっ!因みにこのぴつぱつスク水はディーラーさんのです」
「確かに少々キツイです」
「おかげでミク様の土塁もモッコリです」
「どこを見ているのですか?」
「攻め辛いトコロですよ」(笑

「ああ、もう見ているだけで懸想十三雛沢山剣が漲りますよっ!!」
「無駄な自己主張は止めなさい」
「だってミク様って横から見ると・・・・ハァァァァァァァ!!辛抱タマランっ!!着艦してイイ?!」
「もしかして、着艦するから脚を出していると言いたいのですか?」
「いや、これは着艦フックです!!」(笑
「笑えないギャグです」

「だって、コレですよっ!まるで消防みたいですよっ!!」
「失礼ですね。私はJK設定です」
「ウチには似たような方がもう二人程オリマス」(笑
「鬼畜なのですね」
「孤独な魂の持ち主なんですよ」
「孤独と言うより、醜く歪んだ魂です」

マジで素晴らしいですね。
もうヨダレがダラダラ出ちゃう。
「違うモノは出さないで下さい」
「って、ナニをですかぁ〜?」
「知りません」

「アンザン!アンザン!!」
「そうなのですか?」
「安定の安産型だよっ!!ミク様なら丈夫な赤ちゃんを産んでくれるよねっ!?」
「何の事でしょうか?」
「ベイベェ誕生でアイドル引退ENDだっ!!」
「先走り過ぎです。誰が引退など」
「シアワセにしますよ、ミク様」
「結構です」

「結構とか言っちゃってぇ〜?そのポーズは誘ってるんでしょでしょ?!」
「疲れましたので、座っているだけです」
「嗚呼フトモモいいっす!!黒サイハイから覗く白いムチムチ!!これぞシロと黒のファンタジー!!」

「折角のシロ黒ファンタジーだから、正面から迫っちゃいますよぉ〜?」
「来てはいけません」
「大丈夫ですよ。余は何度でもイケちゃいますから」
「それは早過ぎると言う物です」
「気にしてナイからっ!!」
「自暴自棄ですね」

「因みにこの黒サイハイはHDPさんのDD用です。なので長いんですよぉ〜!!」
「誰に説明しているのですか?」
「孤独な魂の持ち主さ。そんな訳でDDでスカートだとタイツに見えちゃうDDSの脚です」
「孤独な説明です」

「フトモモも孤独ですが、正面から見る空堀に見えない空堀も孤独な魂に・・・・・」(笑
「上から覗きこんで、何か?」
「実にファンタスティックです!!真実は、ここにあったのですねっ!!」
「真実は見えましたか?」
「太陽のキバ×トオボエ!!」
「そうだったのですか・・・・・・実に衝撃的事実です」
「って、ナニがです?」
「リョウセイがSS胸を好きな理由が解りました。キバ×トオボエと言う事は、リョウセイは女の子よりも男が好きだという事です」
「はい?」
「そう言えば、お尻が弱いと聞いています。これが真実だと証明しているのです」
「ナンでそうなるのよっ?!」

「リョウセイは女の敵です」
「だからって、ヤローの味方ヂャありませんよっ!!」
「ではリョウセイは私の味方なのですか?」
「当然でアリマス!余の得意は寝技でアリマス!!」
「自慢する事ではありません」
「ついでに早いけど、回復力と持続力はもうケダモノ並みです」
「野獣なのですね」
「ミク様となら、美女と野獣になれますねっ!」

健康的なミク様が可愛いんですよっ!!
思わず健全なポーズでミク様の魅力を引き出します!!
「ナンかのCMみたいでイイっすねっ!」
「このポーズに意味はあるのですか?」
「ミク様の素晴らしいバディラインがよく解ります」
「眼が千葉市ってます」
「抱き締めたら折れちゃいそうな華奢な腰つきです(*´Д`)」
「女の子は繊細です。乱暴にしてはいけません」
「ハァハァ・・・・や、優しくシマすね」
「話が飛躍しています」
「余はもうアレが空中に飛躍してる気分です」(笑
「気持ちまで早いのですね」

「ああ、もう、この素晴らしき貧乳は誰にも渡さないっ!!余ダケのオカズにするんだっ!!」
「その使い方は間違っています」
「ミク様は余の若いヨメです!余がどう使おうと誰にも文句は言わせないよぉ!!」
「私が違うと言っているのです」
「ミク様はツンデレだから、言う事と気持ちが反比例だって事は解ってマス!!」
「誰がツンデレなのですか?!」

「このZ壁と、ムフフな土塁の持ち主です!!」
「私のドコがZ壁で土塁なのです?」
「メチャシコ魅惑のこの身体が、デス!!」
「リョウセイが、その様な目で私を見ていたなんて・・・・屈辱です」
「ナニも卑屈になる事ヂャないっすよ。おにゃのこは、ヤローにハァハァされてナンボです。見向きもされなくなったらオシマイです」
「婦女子に見向きもされないリョウセイに言われても、説得力に欠けます」

「だが、ミク様には見向きしてもらいました!本望ですよっ!!」
「それは・・・・健気にも自己主張しているリョウセイを見たら同情して・・・・・」
「今の余はカリの姿です!ミク様にprprしてもらえば軌道エレベーターも真っ青な・・・・」(笑
「それは少し大袈裟なのでは・・・・」
「ミク様が相手ですよ?軌道エレベーターでも足りないぐらいですよっ!!」
「でしたら、例えば私がもしもこのスクール水着を脱いだとしたら、その時のリョウセイはどうなるのでしょうか?」
「ビックバン!!」
「はい?」
「無限力発動で新しい宇宙創造しちゃいますよっ!!」
「それは、スゴク最低な宇宙になりそうです」
「右手が超新星爆発ですね」(笑



今回もヤリ過ぎたか?!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!



スク水って、イイよねっ?!」「でしたら自分で試してみればいいのではありませんか?」
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