こんばんわ、貴方のリョウセイです。
明日は幕張メッセ、略してマッセでの初めて(ファンタジー)のイドルですねぇ〜
知り合いも来るとの事なので、余もイキタイのですが、悲しい事にワーキングなのれす・・・・・・・
うわ〜ん!!こんなクソ会社なんかヤメテヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!じぇったい!!
水澤観音をお参りした後は、イニシャルDで有名な秋名の峠を目指しました。
で、途中にあるのが高根展望台です。
去年の3月に愛しのタマ姉とキテいますよ。
「そうだったのですか・・・・・私とが初めて(ファンタジー)ではなかったのですね」
「も、もしかしてじぇらしぃでつかぁ?!」
「言ってみただけです」
「ウソだぁ!!」
この秋名の峠にはまだまだ雪が残っていましたよ。
おかげで超寒いっす!!
「それはリョウセイの頭髪が著しく消耗しているからではありませんか?」
「そーゆう言い方は傷つくんですよっ!!」
「リョウセイでも傷付く事があるのですか?」
「ドルパで限定くじ引いて四ケタだと著しく傷付きます」
「オノレの不幸を呪うがいいです」
「寒いと思ったら標高1029メートルもあるんですねぇ〜」
「頭髪の所為ではなくてよかったですね」
「それはもういいです・・・・・・それよりも、あと43メートル高かったら良かったのにね」
「どうしてです?」
「43メートル高かったら標高1072メートルになるヂャありませんか?」
「それが何か?」
「標高イーオナニーになりますよっ!!」
「ツマラナイです」
「見て見てミク様っ!シタにイカホの街が見えますよっ!!」
「ホントですね、向こうには渋川の街も見えます」
「ステキなシマシマも見えますね、ムフフ」
「私にはリョウセイが見ているモノが何なのか、解ります」
「な、ナンノ事でしょうかぁ?」
「リョウセイが見ているモノ、それはこの世の地獄です」
「それはどういう意味で・・・・」
「貴方にはこれからジゴクを見てもらう事になりますから・・・・・ふふ」
「オネガイ!ユルしてぇ〜!!」
「許しません。責任を取ってもらいます」(笑
秋名の峠は雪が残っていて怖いから高根展望台で引き返してきました。
で、途中の峠ですがまるでモンテカルロ・ラリーみたいでしたよっ!!
一度スリップしてハンドルが利かなくなった時はビビったぜ!!
「思わずチンコ縮まったよっ!!」
「いつもの事です」
「いつもってナンだよ?!ミク様はいつも見てるんですかぁ!!」
「不本意ですが」
モンテカルロを諦めたので、伊香保の初潮象徴の石段にキマした。
今回も平日でしたが、去年来た時よりは人が少ないかな?
なのでイカホでもミク様とイチャイチャです。
「余はミク様となら、365段は逝けマス」
「それは単にハヤイだけでは?」
「物事は前向きに捉えましょう」
「ですがリョウセイは常にナナメウエ向きではありませんか?」
「ハハハ、ミク様に一発取られましたね!!」
「一本の間違いです」
石段の下の方には、江戸時代の番所跡も復元されていますよ。
「番所でまさかの跨りミク様ですね!!」
「このような屈辱・・・・忘れません、この仕打ち」
「忘れられない程、気持ち良かったんですよね?」
「少なくとも、リョウセイよりはです」
「くっ・・・・・・でも泣かないモン!!」
ワイハ王国大使館別荘・・・・・だったと思う。
でも雨戸が全閉でした。
「締め切です」
「ミミミミク様のも締めキリキリ・・・・・これが処」
「千葉市っていますね」
「わいはフぉ〜コクシタイ快感〜べっそ〜だからねっ!!」
「意味が解りませんが?」
ワイハですが、石段の直ぐ脇にあるのですが、皆さんあんまりこっちには来ないかも?
なので結構ヤリタイ放題してます、ミク様と(笑
「リョウセイがひとりでしているだけです。私は無関係です」
「こんなトコロでひとりでシテたらタダのHENTAIだよっ!!ミク様一緒にシヨうよぉ〜!!」
「ふたりでしてもHENTAIですが?」
「ふたりなら怖くない」
「ひとりでしてなさい」
「だったら、せめて肴を用意してクダサイ!!」
「では、これでどうですか?」
「ミク様シマシマキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」
「温泉なので少々気を許し過ぎました」
「いや違う!ミク様だって余に見て欲しかったに違いないッス!!」
「その、無駄な自信はどこから・・・・?」
「ワイハ最高ヂャん!!やっぱりハワイはシマ縞だよねっ!!」
「行った事がないので解りません」
「えっ?!ミク様ってイッタ事ナイんだ・・・・ヂャ、今宵余がイカせてあげるよっ!!」
「そのイクではありませんよ」
「もしかして、イクぢゃなくてミクだったりして」(笑
「リョウセイが言いたいのはアクメ逝くの事では?」
「知ってるんですね?」
「知りません」
ワイハの庭園です。
ステキ―な池がありますよ。
「ふふ、イイ逝けでつね」
「不同意です。これはイイ池です」
「逝けヂャないと?」
「イケでもありません」
「ヂャ、イクにしましょう」
「ひとりで逝きなさい」
そして念願の石段最下層でついに野外プレイを実施してキマしたっ!!
「あのですね・・・・後ろのカップルの目線が突き刺さります」
「可哀想な事をしたよね。尊い歴史の目撃者を産み出してしまったようだ・・・・」
「罪深い人です。貴方は」
「この罪もふたりで背負うなら怖くない」
「どうして私が?」
「ああ、彼女がミク様を見てる・・・・・」
「見られているのは私ではなくて、リョウセイではありませんか?」
「自前のストロボ炊いたから顔は見られてない筈・・・・・うう」
「泣くのなら、自虐的行為はしない方がよいと思います」
「でも気持ちイイんだよ・・・・・」
「まさにHENTAIの鏡です」
「反射リョウセイ砲ですから!!」
キラッ!!
「意味不明です」
確かタマ姉を座らせたと思う照明です。
トコロで伊香保の象徴の石段ですが、これより先にはイカなかったです。
「どうしてです?有名な繁華街はここより上にあるのでは?」
「だって膝が痛いんだも〜ん!痛いのヤダ」
「最低のクソ野郎ですね。何しに伊香保に来たのか解らないではありませんか?」
「イカホへは、ミク様とヤレればいいです」
「欲望に忠実なのですね」
「だってイカホへはタマ姉とヤリに来て以来だからねっ!!」
「既に環さんと思い出を作っていたのですね?では私と思い出を作る必要はありませんね」
「タマ姉との思い出はソレ。ミク様との思い出はコレです」
「環さんに言いつけますよ?」
「うう・・・それだけはヤメテ下さい。お願いシマス・・・・」
「もしかして、環さんと思い出を作った場所はここですか?」
「こ、これはぁ?!石段シタの駐車場近くにあった魅力的な名前の宿ヂャなイカぁ?!」
「ですけど、漢字は違う様です」
「玉ねえハァハァ・・・・・・・」
「それは、オーケストラの少女のナカの人ですね?」
「よく知ってますね?!」(知ってる人いますか?)
そんな訳でイカホに来た余とミク様です。
なのでツギはいよいよ今宵の宿に突撃ですよっ!!
でも今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!