ミク様オネガイ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



この前アゾンに逝った時ですが、カーディガンが売っていたんですよねぇ〜
で、キャラさんと見ていて「やっぱカーディガンって言ったら・・・・」

「・・・・で、その結果がこれですか?」
「ハァァァァァァァァァ!ミク様キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!」
「リョウセイが素肌の上にカーディガンを着て欲しいと言うから・・・・・」
「冗談で言ったのに、まさかホントにミク様が着てくれるなんて思わなかったYO!!」
「冗談だったのですか?」
「あ、いや、本気汁と書いてマジ汁ですっ!!」
「そうですか・・・・」
「もしかして、ミク様ってば怒っていらっしゃる?」
「少しだけ・・・・・」
「メンチャイ!!」

「でもでもマンモスうれぴーっす!!ミク様のはだカーディガンを見られるなんて余はサイコーにシアワセ者だぁ〜!!」
「こんな事が嬉しいなんて、やっぱりリョウセイは万死に値します」
「ミク様に布団の上でコロされるのなら、我が人生に意味ナッシング!!」

そんな訳で、前に買っていたアゾン50用カーディガン紺があったので、ミク様に着せました。ぱんつだけのミク様にっ!!(笑
因みにおぱんちゅはDD澪さんのですっ!!

「リョウセイ・・・・・・」
「ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとマッタァァァァァァァァァ!!」
「どうかしましたか?」
「ナンか、そのミク様を見たら、ナンかのキャラを思い出しましたぁ!!」
「私の他にも、美少女がいたのですか?」
「自分で言う・・・・・・それは兎も角、一騎当選とかいうおぱんちゅアニメの呂布とか言う巨乳キャラに似ている様な・・・・」
「巨乳・・・・・・・私に似ているのですか?」
「失礼しましたぁ!全然、全く、これっぽっちも、さっぱり似てません!!ミク様の方が56臆7センマン程可愛いっす!!」
「そうですか・・・・・ほっ」

「ナンかミク様ってば嬉しそう?!」
「そんな事はありません。気のせいです」
「とか言ってマスが、もしかして誘ってる?!」
「そんな事は・・・・・・」
「ヂャ、そのポーズはナニ?!」
「私にも、日々安らぎを求めたい時があるのです」
「余ならオールタイムカモーン!!」

「でも、出来ましたらお尻でオネガイ!!」
「こんな屈辱的な・・・・・・」
「ふふ、華奢なミク様ですが、ケツは安産型ですねっ!!」
「それがそれ程までに嬉しい事ですか?」
「今夜はお赤飯ダッ!!」
「どうしてっ?!」

「余はミク様に空堀がない事が嬉しいんでっす!!」
「私が攻めやすいと思っているのですね?」
「本丸の守りは空堀だっ!それがナイミク様は、つまり・・・・」
「何が言いたいのです?」
「今宵はミク様の飛行甲板で眠りたい!!」
「どこが飛行甲板だと言うのですか?」

いやぁ〜、やっぱりSS胸ってスバらしいですねっ!!
この、上から見てもすっきりクッキリ地平線が(笑
「これがミク様の破壊力か・・・・みっくみくダゼ!!」
「まさか、この様な辱めを受けるとは思いませんでした・・・・・」
「辱しいミク様が大好きでっす!!」
「素直に喜べません」

この素晴らしいSS胸パーツ!!
早くノーマル肌も発売して欲しいです。戸松と茗子さん用にっ!!
「私の他にも、犠牲者がいたのですね?」
「犠牲者?ノンノン!!選ばれし者です!!」
「いったい何に選ばれたと言うのですか?」
「余の若いヨメにです!!」
「最低最悪です」


今回は、ちと暴走したかな?
でも後悔はシナイ半島
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「アンザン!アンザン!!」「この様な辱めは・・・・許しません!!」
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