こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ昨夜は織姫と彦星はせっくる出来なかったんだろなぁ~
一年に一度の逢瀬なのにご愁傷様です~
そう言えば去年も会えなかったんヂャなかったかな~
恋人達に幸いあれ~
唐突にブルマでしたくなりました!!
今回のブルマは某のモノですが、上着のエンジから白い部分に色移りががが(笑
「んふ、リョウセイ色に染まってしまったわ」
「それってななタマ姉は余の好みのオンナになったって事だよね?」
「そうよ、私はもうリョウセイの女よ」
「後は実施のみ!!」
「そうしていると脱いでいる様にしか見えないよ~」
「リョウセイは脱いで欲しいの?」
「着たままプレイするのがイイんです~」
「あら、そうなの」
「漢のこだわりってヤツかな?」
「んふ、HENTAIなのが好きなだけね」
「このブルマが漢ココロを振るい勃起せるんヂャ!!」
「千葉市ってるだけよ」
「この丸みがエエんヂャ!!」
「んふ、まだ触っちゃダメよ」
「脱ぐのやめるわね」
「えっ・・・・なして?!」
「リョウセイを困らせたくなったから」
「とか言ってブルマからシロいのはみ出してるよ?」
「そんなところだけ目敏いんだから」
「臭い嗅ぎたいよっ!!」
「バカね」
「フローティング・プッシー!!」
「今の身体だとこれが精いっぱいよ」
「やっぱdyヂャ体育座りは難しいよな~」
「んふ」
「でもdyヂャないと腰のラインがキレイに出ないし・・・・苦渋の選択ヂャ」
「そのかわり、たっぷり見せてあげるわよ」
「目でお菓子!!」
「ななタマ姉ってば、B地区浮き出てるよ」
「ちゃんとブラ付けてるわよ」
「ブラをしててもB地区が浮き出チャウなんてよっぽどデカいんだね」
「んふ、後で確かめてみたら?」
「それってもしかして誘ってるの?」
「冗談よ」
「ちぇ~」
「この一年間、リョウセイは私に手を出さなかったわ」
「そ、それはその・・・」
「それって私に魅了がないって事よね」
「そんな事ヂャないよっ!!」
「それじゃ、どうして?」
「ななタマ姉に嫌われたくなかったから・・・・・」
「バカね、リョウセイは・・・・・・私がリョウセイを嫌いになる筈ないわよ。私は貴方の為にここに来たのだから」
「ななタマ姉・・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 園児色ブルマも捨て難い」「ちょっと危ないわよ」