ドールショウ４１散財報告！！あと、夏の終わり

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

余のドール征西府の財政は、ドルショに出る都度赤字です（笑
今回は、何故赤字なのか貴方だけに教えちゃうゾ！！

そんな訳で昨日は浜松町で開催されたドールショウ４１にディーラーとして参加した訳なのですが、
いつもの事ですけど収入と出費のバランスが均衡しません。
「何故だっ？！教えてクレ、戸松ぅ？！」
「リョウセイさんは、本当に解らないんですかぁ？」
「ドウして逝きよりも帰りの方が荷物が多くなるんだＹＯ？！」
「おねえちゃん、こいつバカだから相手にしない方がいいわよ」
「自分の胸に手を当てて、よく考えなさい」
「ヂャ、ほちゃーんの胸に手を当てて・・・・・」
「リョウセイさん！！どうしてユイなの？！」

さて、ここから恐怖の散財編です（笑
まずは同じ三階のディーラーさんから攻めてキマしたです。
今回は最初に逝ったのが、ルヌさんお勧めの下着ディーラーのチョコメロさんですよ。
ここは早くイカないと可愛いのがなくなってしまうんですよねぇ〜
そんな訳で赤いＭ〜Ｌ用とピンクのＳ〜Ｍ用とＭＤＤ用の三セットを購入です。
そしたらサービスでぴゃんちゅ貰えたのでＭＤＤ用のカラフルなのをイタダキマシタ。
「リョウセイさん、あの・・・・・私のサイズがありませんが？」
「ＳＳ用なんてないよ。戸松にゃ５０用で十分だね」
「ふぇ〜ん！！」

ChilledCherryさんではＭＤＤ用紺の~~ブルマ~~体操服をばゲェェェェェェェェット！！
それとジャージもあったので紺のを買っちゃいました。これも想定外です（笑
ばらの姫君さんでもＭＤＤ用のセーラー服ブレザーとプリント縞ぴゃんちゅを購入でっす！！
「・・・・・・・・」
「ねえリョウセイ？このナカに私が着られるのってナイじゃん？」
「これみんなヨメ用なのですわ」
「リョウセイさん・・・・・・・・」
「よ、ヨメ用ヂャないよぉ！！ニイヅマも増えたから、今後はＭＤＤ用が・・・・・・」
「このロリ○ン！！」
「ＨＥＮＴＡＩキモいですわ！！」
「どうしてリョウセイさんは私では・・・・胸は変わらナイのにぃ！！」（笑
マジＭＤＤ用が増えた罠（笑

Geminiさんでは黒い縦縞のブラウスを衝動買い。
だってこれ、透けるんです。
大事な事なので二度言います。
「透けます」
これまた衝動買いしたのはＰｅｔｉｔＴｉｍｅさんの黒いドレス。
これはＳＤサイズなので今日子陛下への、ぷぷぷプレゼントですね。
でも着替えるのは来年の雛祭りの日か？
あとドーラ―必須のスタンド屋さんで、ＭＤＤサイズのをゲットです。
今ヨメが使用中ですよ。
「あの〜？私達にはどれが？」
「使えるとしたら透けるブラウスだけど、誰が着る？」
「え、遠慮します！！」
「だったらユカリに決定ですわ」
「何で私なのよっ？！」
「このナカで汚れていいのはユカリですわ」
「ナンで？！」

金針水晶さんではパープルのヅラです。
「この色って・・・・」
「そうですわ。きっと・・・・・」
「リョウセイさん・・・・・・・」
「取り敢えずニイヅマ用かな」

トコロでほちゃーんが持っている名刺ですが、ホピレポさんからイタダキマシタ。
何か取材してもいいですかって聞かれたんですよぉ〜！！
どうやらネットでイベント情報とかを配信しているみたいですね。
見たら前のドルショとかワンフェスの取材記事がありましたよ。
なのでその内ドルショ４１取材記事に「リョウセイのドール征西府」も紹介されるかもしれませんねっ！！
「恥ずかしいなぁ〜」（笑
「貴方のＨＥＮＴＡＩが全国規模で曝されるのですわ」
「・・・・・・・・・・」

そして、ドールショウに逝ったら恒例の、ステキな着物ディーラー大野屋さんでも今回も大散財しチッタよっ！！
温泉浴衣は手ぬぐい付なので買う気マンマンだったのですが、今回は着物はガマンしようと思ってたんですよぉ〜！！
でもダメぽ（笑
実物みたら我慢出来んかった・・・・・・・
「で、でも、着物でしたら私達も着られますからっ！！」
「ヂャ、戸松が温泉浴衣でいいよね？」
「えっ？それってつまりまた私と温泉に行くって事ですよね？」
「ええっ〜？！またおねえちゃんとなの？」
「でしたらユカリが行けばよろしいのでは？当然夜のくんずほぐれつもありましてよ」
「ば、バカヤロ〜！ユイってば、なななナニ言うんだぁ〜！！」
「じぃ・・・・・・・・ユカリってば、スゴク嬉しそうね？」
「ほねぇちゃん〜！！」

大野屋さんで~~おっぱい~~いっぱい買い物したら、パンケーキをサービスして貰いましたよっ！！
小さいのに凄く美味しそうですよっ！！
ありがとう大野屋さぁ〜ん！！
「ふふ、小さくても美味しそうですね・・・・・」
「と、戸松ぅ？！」

そんなこんなでドルショ４１散財編はここまでです。
合計金額は・・・・・考えたくないっ！！

アキバではラジ館で散財。
某ではマスキングテープのノーマルとセミホワイトを購入。
使うかは解りませんが。
因みにドリームレスキューは品切れでしたね。
Ｋブックスでは艦これのイラスト集を買ってみました。
ゲームは未プレイなので、これで少し勉強しようかと（笑
「いったい何の勉強するんですか？」
「それは勿論艦むす攻略法ですよっ！！」
「最低です！！」

「だが、艦むすを攻略する前に、戸松達愛三姉妹を攻略しようっ！！」
「だからって、どうして小袿の下に水着を？」
「ハハハ、結局今年のサマーは戸松達と海に逝けなかったからね。夏が終わっちゃうよ」
「そんな理由ですか」
「ナンやカンや言って、リョウセイは女の子の水着姿が見たかっただけじゃん」
「夏だからな」

「ヒャッホー！やっぱおにゃのこの水着姿はエエなぁ〜！！」
「リョウセイが千葉市ってる・・・・」
「目がえろえろですわ」
「あの・・・・無駄に元気に・・・・・・」

「それは戸松達が可愛いからだよっ！余は根が正直なんだっ！！」
「ただのスケベなだけですわ」
「キモ」
「か、可愛いだなんて、そんな・・・・・」

「実にファンタスティックだっ！右手が加速シチャウぜっ！！」
「リョウセイの右手が光速を越えたっ？！」
「見えませんわ？！」
「酷使し過ぎで外れただけでは？」（笑

「余は時を越え時間を支配する・・・・」
「だったら、もぉ〜っと加速させちゃうわよ？」
「どうして私まで？」
「後頭部に何か大きなモノが・・・・・」

「はぁ〜ん！おにんにんキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!」
「おねえちゃんってば、意外と大胆なのね」
「わ〜ん！私ッたらどうして？！」
「姉さんは負けず嫌いなのですね」
「戸松ぅ！！余はうれぴいゾッ！！」

Ｍ胸ユカリんです。
この水着は去年のタイワンのだったかな？
やっと着せる事が出来ましたよ。
このデザインは胸がないと可愛くないのでユカリんにしました。
「ま、お姉ちゃんじゃ着られないわね」
「お主も悪よのう」
「だれが越後屋よっ！！」

戸松のはヨメ用に買ったキューティーズのでした。
そしたらドルショにも来てたのですが、なんと御大の知り合いだってさ。笑ったよ。
「ヨメ用の水着が着られちゃう私って・・・・」
「小さい事はイイ事だっ！！」
「ふぇ〜ん！！」

キラキラブルーの水着ほちゃーん！！
これもタイワンのだったかなぁ〜？
「しかし水着になるとほちゃーんはエロいな・・・・・」
「継ぎ目がありますが何か？」
「うう、ごめんよ・・・・・アリサバディはまだ高いんだよ・・・・・」
「早く用意しなさい。姉さんと海に行けませんわ」
「努力シマす・・・・」

「来年こそ、三人で海に行きましょうね！！」
「うん、約束だよおねえちゃん」
「それまでに継ぎ目のない身体を用意しなさい」

「おねえちゃん、継ぎ目がなくてよかったね！！」
「ユカリ・・・・・でも、そうよね。この綺麗なラインは一体化成型ボディでないと出ないものね」
「う・・・・・」
「ほちゃーんが睨んでるっ？！」

「だ、大丈夫だほちゃーん！継ぎ目があってもケツはみんなエロくてキレイだっ！！」
「な、何で後ろからっ？！」
「後ろは駄目です〜！！」
「これなら継ぎ目が目立ちませんわ」
「三人ともエエ尻ヂャ〜！！そのナカでもい戸松の半ケツはサイコウにｐｒｐｒしたいエロさだぜっ！！」

ドールショウも終わった事で、今年の夏は終わりですかな？
なので夏の名残に愛三姉妹で煩悩水着撮影会を実施しました。
「どうしてドールショウの散財報告が、水着撮影会になってしまったんでしょうか？」
「全然、まったく、これっぽっちも関連性がありませんわ」
「ある意味で、リョウセイらしいわよね」
「戸松達だって可愛い水着を着られたんだからイイじゃん！！」
「それって、ドルショで私達が着られる服がなかったからでしょ？小さい子に入れ込み過ぎよ」
「う・・・・・・・すいません」