小タマ姉と米軍横田基地でイチャイチャ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



昨日はパソコンがネットに繋がらなくなって焦りました。
記事は事前に書いておいたのでスマホで更新出来ましたが、今日も繋がらないと困ってしまいます。
ですが、御大が何とかしてくれたので、今日は無事に更新出来ます。
産休御大!!

そんな訳で先週逝った米軍横田基地レポを始めますね。

余が前に横田基地に逝ったのは、まだこのブログを始める前です。
あれは何年前だったんだろうか?
そしたら、いつもは8月に開催される横田基地解放が今年は9月になったので夜勤明けと重なったんですよぉ!!
なので御大に連れられて久しぶりに逝ってキタ訳ですよ。
この日は曇りでしたが横田は飛行機飛ばないので問題ナシ。
ここは基本的には地上展示を見るだけです。
向こうに見えるのは空自のF−15とかです。
米軍機はそのオクでした。

「小タマ姉と米軍F−15ダッ!!」
米軍基地は手荷物検査が厳しいとの事でしたので、この日はドールはナシです。
なので数年前にお迎えしていた今は亡きヤマトさんのタマ姉可動フギュアの出動です。
「小タマ姉は野外プレイは初めて(ファンタジー)だっ!!」
「叫ばなくていいから」
「流石にこの人出だとDDは恥ずかしくて出せないけど、小タマ姉だと全然、まったく、さっぱり恥ずかしくないから不思議だよっ!!」
「泣かなくてもいいから」

これも米軍のF−16です。
空自のF−2ではありません。

まるでイルカみたいに可愛い機体は空自のT−4練習機ですよ。
ブルインの機体と言った方が解りやすいですね。
ましてや、青空少女隊って言って解る人がどれだけイルカ・・・・・・

こちらは空自のF−2です。
間違ってもF−16ヂャないですよぉ〜
「私にはどう違うか解らないわ」
「やっぱおにゃのこは戦闘機なんか興味ないよね」
「うふ、私が興味あるのはリョウセイだけよ」
「ヒャッホー!!」
因みに小タマ姉は何故か眼鏡で武装してます(笑

空自のC−1輸送機です。
もうすぐC−2が登場予定ですが、配備が遅れているのでいつまで使われる事か?
「まるで私みたいね。新しいオヨメさんが増えた今、いつまで私の出番がある事か・・・・・」
「ナニを言うんだっ!!タマ姉は最愛の人ダッ!!寧ろ余の方がタマ姉に捨てられないかとビクビクしてるよっ!!」
「バカね・・・・・私がリョウセイを見捨てられる訳ないじゃない」
「うう、タマ姉っ!!」

「で、これが話題の雄プレイ・・・・ワクワク」
「ちょ、まっ?!禿しく勘違いしてない?」
「だって雄プレイだなんて・・・・その、殿方同士で・・・・・フシダラな事しちゃうんでしょ?」
「全然、まったく、これっぽちも違います!!」
「えっ・・・・・・がっかり」
「ナニががっかりなのよっ?!」
「あはは・・・・なんてウソよ。ちゃんと解っているわよ。今度、自衛隊でも配備する新型輸送機なのよね」
「ハゼガワで自衛隊仕様のプラモが発売されていました。早いっす」(笑

流石は話題のオスプレイです。
人気騒然でしたよ。
物流もそうですが、より多くの荷物を、より遠くまで、より早い時間で運べるのだから、当然便利でしよねぇ〜
マスゴミは堕ちる落ちると騒いでいますが、オスプレイよりも事故が多い自動車はどうするのよ?
所詮は道具なんだから、使う人次第ですよねぇ〜
ウチも飛行場が近いし、国道も近いので飛行機も車もうるさいですよ。

オスプレイの補助翼(?)で寛ぐ小タマ姉です。
オスプレイの一機はナカも入れますので触りたい放題でした。
流石に行列が二時間待ちらしいので、ナカには入らなかったです。
その代わりに機体周辺をぺたぺた触ってきましたよ。
「お願いだからペロペロはしないでよね?」
「はぁ〜ん!小タマ姉prpr!!」
「もう・・・駄犬なんだから・・・・・」
集団羞恥プレイ(笑

垂直に起ててあるエンジン部分にある穴です。
思わず小タマ姉をいれてみましたが、実はスゲー目立ってます(笑
「ちょっと?!恥ずかしいわよ!!」
「ふふ、余の小タマ姉は美しい・・・・・(*´Д`)!!」

翼が畳んであるオスプレイは近づけません。
なので見るだけ。
でもナンかシュールだ。

ポールダンスを披露する小タマ姉です。
「誰がポールダンスですって?」
「いつかはラスベガスでタマ姉で見てみたいです」
「毎晩見せてるわよ。リョウセイのポールで」(笑
「そうだったね」(?

カッコイイ米軍のC−17グローヴマスター輸送機です。
空自もこれ採用すればいいのになぁ〜
でも、隣の国が黙っていないかな(笑
こっちも長蛇の列が出来ているのでナカに入れないかと思ったら、
この列はコクピットに入る列だった。
カーゴに入るのは並ばずに済んだのでナカを見てきましたよ。

「ほら小タマ姉。こんなに広いから小タマ姉とグローブマスターのナカでイチャイチャ出来ちゃうよぉ!!」
「ば、バカ!誰かに見られたら・・・・ああん!!」
「小タマ姉のココは嫌がっていないよ?」
「そ、そんなトコロ触っちゃ・・・だ、ダメぇぇぇぇぇぇ」

「ふぅ〜、さっぱりしたわ」
「エンジンの前で清々しい小タマ姉です」
「リョウセイも・・・・成長したわね」
「ありがとうございます」

陸自のOH−1観測ヘリコプターもいますた。
「今年は陸自イベントってか、自衛隊イベントには逝ってねーなー」
「これからシーズンですもの。ひとつぐらいは休日と重なるわよ」
「だったらイイなぁー」

暫く滑走路脇でブラブラしてたらC−130が二機、飛び立ちましたよ。
何かサービスしてくれるらしいです。

飛んでったC−130が戻って来るまで、気になる機体を見てました。
これもC−130なのですが、何か特殊な機体らしい?
気になるが名前が表示されていなかったです。

暫くして戻ってキタC−130からパラシュート降下がありましたよっ!!
思わぬサプライズでした。
これでイベントに来たなって感じがしましたね。
産休米軍!!

最後はカコイイC−17と大好きな小タマ姉のツーショットで終わりたいと思います。
「今度野外プレイする時は、水着だねっ!!」
「何でそうなるのよ?」
「実は小タマ姉は水着ヴァージョンも持ってるからだぁ!!」
「あらそう。好きにしなさい」
「ヂャ、股海に逝こうよ!!」
「リョウセイ・・・・・もう、夏は終わったのよ」




てな訳で、久しぶりの米軍横田基地から小タマ姉とでしたぁ〜
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「小タマ姉っ!小さくても大好きダァァァァァァァァァァァ!!」「ふふ、小さくても大きいんだから」
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