日蔭の戸松 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

明日はアタフタ〜（笑
まあそれは兎も角明後日はドルショですね〜
未だに誰を連れて逝くか迷ってますが・・・・
今度のドルショってお茶会卓あるの？

すっかり日陰のオンナになった戸松ですね。
ドルポや二次会でヤリ足りなかった事があったので、戸松にゃ一肌脱いでもらいました（笑
「先ずはニャンニャンらしくウェイトレスさんだっ！！」
「お待たせしました、生よっつですね」
「いきなりナマでいいのかよ？ヂャ、すかさずヌカせてもらうかなぁ〜」
「ななな何を言ってるんですかぁ！！その生ではなくて生ビールの事ですぅ〜！！」

正月二日のドルポで頂活きました名刺ですよ。
ありがとうございました〜

正月二日にアキバで最初に購入したのがこれでした。
ハイ恥オール志位（笑
取り敢えず、呑む前に飲みました。

ドルポでは、おみくじが欲しかったのでＤＤ３アームを購入したよ〜
「何故腕なのですかぁ？！」
「二の腕をｐｒｐｒする為さ」
「腕ならいくらでもあるのに？」
「新春だからね。新しい二の腕でハァハァしたくなったのさ」

「で、おみくじはナツキ吉キチ」
「ところで戸松は元モエですよ」
「ウチにはナツキはいないからな〜」
「でもナツキ吉ってどんな運勢なのでしょうね？」
「まさか今頃になってナッキーをお迎えせよと？！」
「ますます私の出番がなくなりそうですぅ〜」

裸ヂ館のガチャ屋でこの季節に相応しいアイテムを発見しました。
「わぁ〜い、焼き芋ホクホクですぅ〜」
「状況ガス！！」
「ぷんすか！オナ・・・・・ラなんてしないですぅ・・・・」
「寧ろ戸松のガスなら香水だよ！ハスハス！！」
「嗅ぐなぁ〜！！」

去年末に出なかったおでんの具です。
これもガチャ屋でゲット。
「うふふ、煮タマ子ですね〜」
「にタマ姉に持たせる予定だったのにぃ！！」
「糸コンニャクも一緒です〜」
「まるでミミズ千匹かぁ？！」
「はい？」

奥州からのシ者さんから頂いた犯しです。
「ママ奴隷とオッパイです」
「ままどおるとパイ焼です！！」

ニャンニャン制服が可愛いので萌えモエ撮影に突入しました（笑
「あっ、トレイを落としてしまいましたぁ〜」
「ナンて絶妙な位置に？！もしかして日蔭から日の当たる場所に出たいのか？」
「その前に、いつから戸松は日蔭の女に・・・・？」

エプロンを脱衣してみました。
こうするとただのチャイ○ドレスですね〜
「ミヂカイよ、ハァハァ」
「短過ぎですぅ〜」
「で、その手はナニよ？」
「だってこれだと身体のラインが・・・・」
「ふふ、解ってるよ。戸松が隠したいのは身体のラインヂャなくて、ダダ余りしてる胸の部分だろ？」
「う・・・・うわぁ〜ん！！」

「安心スルがイイ！胸の布が余ってて悲しいが、背中から見ればイイ露出ヂャ！！」
「なんだかすごく恥ずかしい気がしますぅ〜」
「ナニは兎も角、その柔肌をｐｒｐｒしちゃうよ〜」
「ああ〜ん、こんなトコロで駄目ですぅ〜」
「ヂャ、ドコでならイイんヂャ？」

「更に脱衣ヂャ！！」
「それだと裸になっちゃいますのでダメですぅ〜」
「ヂャ、代わりにエプロンを装備する事をユルそう！！」
「ありがとうございます・・・・って、これ逆効果ですよっ？！」
「いや、効果グンバツだっ！！」
「ああリョウセイさんが富士山みたいになって・・・・」
「正月だからな。一富士二鷹三ナイチチ」
「三茄子です！！」
「ナニ？茄子を使えと？正月から積極的だな」
「このばかちんめがっ！！」

「茄子を使いたいのでしたらリョウセイさんが使えばいいじゃないですかぁ？」
「バカ者めが！余がドコで茄子を使えると言うのか？！」
「後ろが弱いんでしょ？」
「言ったな戸松ごときが！！だったら茄子の前に戸松を使ってヤルぜっ！！」
「私の何を使うと・・・きゃっ！！」
「正月から戸松で体育座りヂャ！しかも裸エプロンでヂャ！！」
「って、どうしてトレイがこんなトコロにあるんですかぁ？！」（笑

「バックからも使ってヤルぜよ！ヂツにイイ縞ヂャ！！」
「きゃぁ！！こんな恰好恥ずかしいですよぉ〜！！」
「だが身体はイヤがってない」（笑
「リョウセイさんだけに・・・・ですからね」
「ふふ、解ってるよ戸松。正月から可愛い事を言うヂャなイカ」

「それヂャ、正月だから餅喰うかぁ〜」
「戸松はお餅ではありません」
「ナニを言うか。喰うのは戸松のもち肌に決まってるぢゃろうて」
「そんな・・・・・ああ、でも戸松は・・・・・」
「だったら解ってるよね？」

「こくん・・・・・これでいいでしょうか？」
「素直よろしい。やっぱり戸松はえっちだね」
「ふぇ〜ん・・・・・スゴク恥ずかしくて死んじゃいそうです〜」
「余は戸松で萌えシヌよ〜」

「恥ずかしいけど、リョウセイさんが喜んでくれるのなら・・・・」
「健気ヂャ！特にペッタンコな胸が」
「ペッタンコは余計ですっ！！」
「だが、それがイイ」（笑