こんばんわ、貴方のリョウセイです。
バニーガールと言ったら思い出すのはメロウリンク!!
バニーいい!!バニーいい!!
「ああシュエップス!!」
意味不明でごめんなさい。
うさぎさんはごちそうですよね〜
てな訳でガーデンでうさぎさんとナカ欲遊んでキマした。
「今度はゴールドとパープルのバニーガール服を買おうかなぁ〜」
「誰が犠牲者になるのよ?」
「お前が着れば?」
「ふふ、ユカリんとほちゃーんは余のバニー姿が見たいんだね?素オナになれない妹達だね」
「リョウセイさん、もしかして素直って言いたいのでは?」
「素マタも気持イイものだ」
「そしてマタ、体育座りもイイのヂャ!!」
「させるのかよ?!」
「こんな屈辱・・・許しませんわ」
「お願いリョウセイさん、妹達には・・・・恥ずかしい姿をするのは大人の私だけで」
「嘗てバニーガールに体育座りをさせた猛者がいるであろうか?!否!断じて否である!!」
「自慢する事かよ?」
「自慰マンマン?それもまたごちそううさぎだね〜」
ガーデンで撮影しててヒラメ痛!!
そんな訳でテラスにうさぎちゃんを起たせてローアングルから攻めてキマした。
「ふふ、うさぎちゃんのローアングル攻め・・・・・だが、そんなにえっちヂャないなぁ〜」
ちと不完全燃焼気味でしたね(笑
てな事で、ショータイムのハジマリですよ〜
内装がブラックなお部屋があってのでラスベガス風(笑)なステージですよ〜
「これから魅惑のポールダンスが始めるんだよなっ?!」
「しません!!」
「ヂャ、いつ脱ぐんだよっ?!」
「誰もそんな事言ってません!!」
「余の純情を弄んだなっ?!」
「どの面下げて純情なんていうのかなぁ〜?」
「反吐が出ますわ」
唐突に、ほちゃーんの空堀を攻めたくなりました。
「妹のクセに姉より禿しい主張をしやがって・・・・・ほぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「性根が腐った眼差しで見ないで。クソデバカメムシは逝ってしまいなさい」
「逝ってイイのかぁ?!では遠慮ナク・・・・・ほぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「やっぱ戸松はケツがイイんヂャ!!」
「何故私がぁ〜」
「ガラスがイケナイ・・・・否、イケチャウんだっ!!」
「あんあんリョウセイさん・・・・皆さんに見られちゃいます〜」
「おや、締りが良くなってキタぞ?」
「はぁはぁ・・・・・戸松はもう・・・・・」
「よよよ余もパイルバンカーがGENKAIだよ〜」
「お願いリョウセイさん・・・・パイルバンカーを戸松の軒下へ・・・・」
「シャバックの仇かっ?!」
「ああ戸松!甘悲しい思いが(戸松のナカで)膨れ上がってバクハツした!!」
「あんあんアアン」
ギシギシガタガタ(笑
「ああ・・・・ナンてスピーディー・ワンダーなリョウセイさん・・・・」
「ふろ水ワンダー違う!!」
「でもハヤクなければリョウセイさんではありませんよ?」
「もしかして、余は今泣いていい?」
「スピーディーリョウセイにピース!ピース!!」
「途中の過程が省略され過ぎだよ!!余とユカリんのベットシーンはどうしたんだよっ?!」
「リョウセイがハヤ過ぎたから解らなかったわよ」
「悶絶絶頂したから忘れちゃっただけだろ?」
「誰が悶絶絶頂なのよぉ?!」
うさぎちゃんでイチャイチャしてたら撤収お時間に。
ラストはユカリんと同じヅラのょぅι゛ょと記念撮影です。
「リョウセイは幼女だとハヤさが通常の二倍になるのよね〜」
「ウソだ!!」
「このHENTAIさんめっ!!」
「ツインテールが好きなだけヂャ!!」
この日はタマ姉タマンネー号でキタのでここで皆さんと分かれて目して帰宅しました。
てか車ヂャないと大荷物で来られないからね。
おかげで楽しい一日を過す事が出来ました。
ありがとうございました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!