あのサマーでまってる戸松センパイと温泉その5 ビシバシッ!高原の美少女センパイ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、センパイとの新しい朝を迎えた余です。
なので朝から風呂でセンパイと愛を育んで来ましたよ(笑

一合戦終えたので禿しく体力を消耗しました。
なので朝食会場に向かいます。
食事会場は別棟なのでいったん外へ出ますよ。
で、左に見えるのが貸し切り露天風呂の入り口ですよ。
日帰り入浴も出来るので、撮影の為だけに来るのも股一興かもね?

そんでもって朝食ですよ。
イカにも温泉の朝らしい食事でございます。

でも湯豆腐なんかあると朝から一杯傾けたく成増。
今度は誰かの運転で来たいなぁ〜。

朝のオカズはセンパイではなくて、卵焼きと鮭の切り身です。
鮭も美味しかったですが、横に乗っているわさび漬けも甘くなくてよかったですね。
これで一杯(笑

飯食った後は早々に宿を出ました。
これは本館との間にある川の上から見た光景ですが、なんとすがすがしい青空である事か!!
川の流れも透明でキレイですね。
トコロで左に見えているボロ屋は立て直して年内には新しい施設が出来るとか?
更に露天風呂が増えるみたいなので、股秋頃に愛を育みに来たいですね!!(笑

実は水上の駅に列車の転車台があると知ったので見に逝ってみましたよ。
普通は転車台って駅の施設内にあるから外からは見えないんですが、水上のは道路沿いの公園脇にあるんですよねぇ〜!!
おかげでこんな近くからバッチリ見えましたよ。
そしたら電車も来たので慌てて戸松センパイを出しました!うっ!!
「旦那!あっしを忘れてるでゲソ!!」
「すまん88っあん!出すのが間に合わなかったぁ!!」
「早いっ!早過ぎるでやんす!!」
「この場合の早いは余ヂャなくて列車の方だっ!!」
「リョウセイさんったら、何をムキになってるんですか?」
「漢ダカラッ!!」

で、これが転車台ですよ。
ちょっと小さ目ですけどね。
そしたら今度は普通の電車が来ましたよ。
これはもう使っていないんでしょうね。
ナカに水が流れていました。

転車台が見える公園にはSM・・・・ヂャなくてSLが展示してありましたよ。
「戸松センパイをビシバシッしたいっ!!」
「うう、痛いのはイヤです・・・・」
「ヂャ、センパイが余をビシバシ!!してよっ!?」
「まさかリョウセイさんがソッチの方だったなんて・・・・・」
「旦那はMだったんでゲソ?」
「冗談に決まってるだろ?余は別冊アウシタンだったんだぜ!!」
「それにどんな意味が・・・・・・」

デゴイチと掛けてリョウセイさんと説く」
「で、その心は?」
「白くて熱いモノを噴き出す」
「・・・・・・センパイも言う様になりましたね」
「誰かさんの影響です」

因みに二日目の戸松センパイのコーデはヨメの幅広帽子にアゾンサマーワンピです。
このゆるキャラな胸元が嬉し恥ずかしムフフでイイっすよね?
「これが嬢ちゃんのゆるキャラでゲス!!」
「もしや88っあんの位置からはセンパイの可愛いさくらんぼ幼稚園がっ?!」
「誰が幼稚園ですかぁ?!」

「うえにのってはいけません」
「騎乗位不可かぁ?!」
「だから上に乗っては逝けませんと・・・・」
「危ないんでやんすね?」
「胸はさっぱりなセンパイだけど、腰使いはアレだからな」
「あ、アレって何の事ですかぁ?!」
「発射オーライ!!」
「発車でしょ?!」

水上から関越道に乗って沼田城に来ましたよ。
関ヶ原の時は真田お兄ちゃんのお城でしたので江戸時代も存続していました。
でも今は公園になっていて、城跡の雰囲気は殆ど残っていませんよ。
花壇の隅にある本丸跡の石柱でセンパイを激写。
「今日のセンパイは、まるで高原で出会った別荘に来ている令嬢みたいですね」
「そんな・・・煽ててもナンにも出ないですよ〜」
「てか、センパイがそのワンピを着るのは勇気が必要ですね」
「余計なお世話ですっ!!」
「大丈夫でゲソ!似合ってますぜ嬢ちゃんハァハァ!!」
「ハァハァって・・・・やっぱり88ぁんからは丸見えなのかぁ?!」
「土塁も空堀もナイでやんすよ」
「チクショー!替われよっ!!」

沼田城公園には旧生方家住宅があります。
前に来た時は休館日だったので、今回は入ってきました。
どうやら江戸時代の沼田藩の薬御用達商人さんの家だったみたいですね。

ナカに入ったら土間に沼田城の模型がありました。
当時に沼田城には五層天守があった?!
更に後ろには五層天守のデカい模型もあったよ。
立派ヂャなイカ!!

何故か仏壇のヨコで寛ぐ戸松センパイです。
「でも土足はイケませんよ?」
「ご、ごめんなさい。面倒だったのでツイツイ・・・・」
昔の家は昼でも暗いですが、割と涼しいかな?

生方家の後ろには旧土岐邸洋館がありました。
こっちも初めて(ファンタジー)なのでさっぱり見てキマした。
「こっちは戸松センパイにお似合いの場所ですね」
「服に合っててよかったです」
「まるで本物のお嬢様みたいですよ」
「どうせナカ身はお嬢様じゃないですよぉ〜」

「だよね。お嬢様はテラスの手すりに座らないよね?」
「だって疲れちゃったから・・・・」
「疲れる様な事をしたんですか?」
「旦那がそれを言うんでやんすか?」
「ハハハ、申し訳ない・・・・・」

「トキー!!」
アミバー!!」
「って、いきなりどうしたんですか?」
「いやぁ〜、土岐って言うと太平記上皇に弓打って首ちょんぱされちゃう土岐しか知らないかな?」
「確か明智光秀さんも土岐一族の出身だったとか?」
「パンフを見ると沼田城は途中から土岐家が藩主だったんだな」
「真田はんは改易されていたんですね」
「ひめさま〜!!」
「それは真田さんでゲス」

この土岐邸ですが、一階は資料館になってたのでスルーして、二階に逝きました。
そしたら何故か撮影スポットが(笑
「でも土足なんですね?」
「だってこれは仕様だから・・・・」
「しようって・・・まさか余を誘ってる?!」
「だって、ねえリョウセイさん・・・・・・うふふ」
「煩悩ZENKAI!!」
「だ、旦那ぁ!落ち着くでやんすッ!!ここヂャ逝けませんぜっ!!!」

「うふ、88さんがここではダメですって」
「そんな摂政関白なぁ?!」
「旦那はもっと淡白になるでゲソ!」
「だからダメです」
「この逝き場のナイ怒りをどこへ?!」

和室の証明がモダンでしたのでついつい。
「おしゃれですね」
「ウチの照明もこんなのにしたいなぁ〜」
「直ぐに埃だらけになるでやんす」
「うるさいよ」
「私の頭にも積もるぐらいですものね」
「うう、すいません」

隣りの部屋の蛍光灯もオサレでしたよ。
くり抜いた竹を被せてありました。
「これはジャパネスクでイイなぁ〜!貫通してるってのが萌えるぜっ!!」
「・・・・・・・」
「旦那・・・・・・」
「ナニ?どうかしたの?」
「88さん。こんな時、私はどんな顔をしたらいいのでしょうか?」
「そいつは難しい質問でゲス」

この日はヒィィィィィィィトだったので、本丸跡の公園をちょこっとだけ散策しました。
で、これは本丸西櫓台虎口の石垣ですよぉ〜
こんなのを見るとここが城跡だって実感出来ますねっ!!
「石垣を見るとセンパイだよねっ!!」
「私には理解出来ませんっ!!」
「ナニも泣く事ないでしょ?」
「だってだって・・・・リョウセイさんのイジワル・・・・」
「ふふ、好きな子ほど、泣かせたくなるんでツヨ」
「えっ?今なんて・・・・・?」
「センパイ・・・・・余は戸松センパイの事がしゅきです」
「リョウセイさん・・・・・・」
「センパイは余の事、どう思っていますか?」
「わ、私もリョウセイさんの事を・・・・・」
「はっきり言ってくれないと余はバカだから解りませんよ」
「んもう・・・・・こんな時だけ強引なんだから・・・・・」
「なんでやんすかこの展開はっ?!暑苦しくて脳が腐るでヤンスゥゥゥゥゥ!!」

沼田城と言ったら有名な(これしかないw)太鼓櫓前でもセンパイ激写です!!
しかも前にドルクで買ったお嬢様必須アイテム白いパラソル初公開ですよっ!!
「やっと使えたよっ!!」
「よかったですね」
「買った時はさーりゃんか凛チャンでお披露目かと思っていましたが、まさか戸松センパイになるとは思いませんでしたよ」
「どうせ私はお嬢様ではありませんよぉ〜だっ!!」
「良家のお嬢様はイイモノ喰ってるから胸の育ちも順調ですからね」
「うう・・・・うわぁ〜ん!!リョウセイさんのイケず!!」
「それは違いますよ。余は直ぐ逝け・・・・ぐっすん」
「リョウセイさんなんか、男の人でもビシバシお尻を攻められると直ぐにイッチャウクセに!!」
「どうしてそうなるのよ?!」
「乾いて候の腕下主丞さまを尊敬してるんでしょ?」
「余の心は乾いて早漏・・・って違うよぉ!!」
どうやらセンパイを怒らせてシマったようですね。
おかげで沼田城なのに白攻めさせてもらえませんでした。(笑



それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「高原で出会った美少女の秘所地にイカせて欲しい!!」「そこは別荘デス!!」(笑
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