あのサマーでまってる戸松センパイと温泉ああ感動の最終回 秘所地のセンパイ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ついに今回でセンパイと逝った愛の貸し切り露天風呂旅行もお終いですよ。
旅の終わりは爽やかな秘所地に逝きました。
「こ、これがセンパイの秘所地なんですね・・・・・・ハァハァ」
「ダメ・・・・イッチャ駄目、リョウセイさん・・・・・・」

城跡らしくない沼田城公園をミタ後は、道の駅田園プラザかわばに逝って昼飯にお蕎麦を喰ってキマしたぜっ!!
この日は土曜なのでお店は混んでいましたよ。
お蕎麦が出てくるまで、ビール風飲料を傾けながら、食べ放題のキュウリの浅漬けを摘まんで暇を潰します。
てか、混んでいるからナカナカ蕎麦が来ないっ!!

待つ事30分以上かな?
やっと出てきたのは七合蕎麦です。
実は今回の温泉旅行は三人で逝ったので、七合で頼みました。
でも、待たされたので結構ペロリと平らげてしまいましたね。
これなら天ぷらも付けても食べられたかも?

この田園プラザかわばは敷地が広いですよ。
余が蕎麦を喰った店は池の畔にありますよ。
この他にもビール工房や焼き立てパン屋とか野菜直売所とかいろんなお店があるんですよ。

でね、土曜日なんで人が多いっすよっ!!
なのでここでは野外プレイは実施出来なかったですねぇ〜!!
トコロでココにはSLがあるって聞いていましたが、SLがあるホテルはちょっと離れた場所だったので逝きませんでした。

かわばの次は、去年戸松と揚げうどんを求めて逝った道の駅白沢にも寄りました。
やっぱり揚げうどんは売っていなかったですけどね。
「うふふ、赤城の山も今宵限りです」
「せ、センパイ?!いきなりどうしたんですかぁ?」
「道の駅白沢からは、高橋兄弟の本拠赤城山が見えるんですよ」
「あのロ○ータ兄弟かぁ?!」
「失礼な事を言うとファンにコロサレチャイマスよ?」
「今だと赤城は艦コレだよな・・・・・まさか大阪ドルパで・・・・・・・」
「はい?」

この道の駅白沢には、温泉施設もありますよ。
でも、入った事はない。
「後ろに見えるのが、その温泉ですよね?」
「そうだよ。でもこの時期に立ち寄り湯は汗が引かないから入ると面倒だよ」
「リョウセイさんは、直ぐに熱くなってしまいますからね」
「余を熱くさせるのは、センパイのアソコだよ」
「な?!ナニを言うんですかぁ〜?!」
「ナニを言うんですよっ!!」
「このバカチン!!」
「見境のナイ旦那でゲソ」

後方に見える山が赤城山ですよ。
確か涼香ちゃんと逝った覚えがありますねぇ〜
「そう言えば、最近涼香ちゃん出番ないなぁ〜」
「今はみほ殿でやんすから」
「涼香ちゃんは私のお友達ですから、リョウセイさんはヘンな事しないで下さいね」
「うっ・・・・言えない。もう手どころかナカの足も出しているなんて・・・・・・」
「はい?今、何か言いましたか?」
「ナンにもっ!!」
「既に旦那の毒牙に・・・・あいや毒足に掛かっていたでやんす・・・・・・」

涼香ちゃんのその後は兎も角、白沢でブルーベリーのソフトクリームを喰ってきましたぜ。
思いっきり甘酸っぱくて、これが青春かと爆発しましたよ(?
ああ、冷たくて美味しゅうございました。

白沢の後は金精峠を越えて日光方面に出ました。
と言うのも群馬埼玉方面は猛暑だから。
日光なら涼しいと踏んでの行動でした。
で、金精峠を越えると、前方に男体山と湯ノ湖がくっきりハッキリと見えましたよっ!!
こんなにハッキリと男体山が見えるのは珍しいですよ。
日光っていうと大概天気が悪いんですよねぇ〜

てな訳で、男体山とセンパイです。
道路脇なので車が通りますが、合間を見て撮影実施しましたよ。
「わぁ〜、なんか避暑地に来ましたって感じですねぇ〜」
「秘所地・・・・センパイの秘所チィィィィィィィィィ!!」
「旦那ぁ!!チィィィィィィ散歩ヂャないでゲス!!」
「戸松センパイのエッチィィィィ散歩ヂャないんかぁ?!」
「違いますっ!!」

湯ノ湖が写ってなかったので、センパイをガードレールに跨らせて再度秘所地ぃ散歩デス!!(笑
「ムフフ。ナカナカえろい腰つきですね」
「か、硬いのが当たっちゃいます・・・・・・」
「気持ちイイのでしたら、ガードレールオナしても構いませんよ?」
「だ、誰がぁ!!」
「後で、センパイが使用したガードレールをprprさせてもらいますからっ!!」
「HENTAI丸出しですよぉ!!」
「ナカ出しキボンヌですかぁ?!」
「言ってません!!」

折角天気のイイ日光なので、湯ノ湖湖畔に寄り道してキマした。
去年オルタちゃんと散策した遊歩道ですね。
「ヨスガノオルタさんと来ていたのですね?」
「あの時は夜の特訓の日々だった・・・・・」
「何の特訓だったんだか・・・・・・」
「おかげで48の技をマスターしたよっ!!」
「いつものワザではありませんかぁ?!」

トコロで当然ですが土曜日なんで歩いている人が多い・・・・・
「後方から団体さんが近づいていますよ?」
「センパイは可愛いから目立つね」
「私というよりも、怪しげな行動を取るリョウセイさんが・・・・・」
「余は振り返らない。前だけ見て歩き続けるんだっ!!」
「だったら、どうして泣くのですか?」
「ハハハ、これはアレだよ・・・・・おかしいなぁ、どうして目からアレが・・・・」
「リョウセイさんが言うと、ほんとにアレに聞こえますね」

折角なので、美しい湯ノ湖だけでパシャリ。
風光明媚な光景は心が癒されますね。
ここの温泉は濁り湯だったので、股浸かりに来たいですね。

湖畔の森でスコップを持つ美少女と出会いました(笑
「せ、センパイ・・・・・何故です?!」
「うふふ・・・・HENTAIを埋めちゃおうかと」
「ドコの火曜サスペンスですかぁ!?」
因みに、この直後にセンパイが顔面ダイ〜ブ!!(笑
「痛ぁ〜い!!」
「ムフ、センパイはファンタジーだったんですね?」
「違います」

見事なまでにスコップが相応しくないですね(笑
「でしたらどうしてスコップを持ってきたんですか?」
「いや、ナンとなく・・・・」
「これだと私ってば、ものスゴク馬鹿みたいですよ・・・・・」
「ふふ、ただのやりチン馬鹿女センパイですね?」
「や、やりチ・・・・んは余計ですっ!!」
「余はヤラれチンです。センパイはお盛んだから」
「それも違います〜っ!!」

天気が良い戦場ヶ原ひたぎです?
日光へは何度も来てますが、これほど天気がイイのは久しぶりですよぉ!!
でも人も途切れないのでココでセンパイとイチャコラ出来なかったのが心残りです。

だが本多はおにぎり号を停めたお土産屋さんの裏手に撮影スポットを発見!
戸松センパイと男体山をバッチリ写真に収めてキマしたぁ!!
「ふふ、夏の秘所地に相応しいですよ」
「ほんとに男体山がキレイですよね」
「昨夜は余の男体山もキレイでしたよね?」
「もう・・・リョウセイさんは恥ずかしいですよ・・・・・」
「センパイも・・・・恥ずかしかったですよ。十二分に」
「それは言わないで・・・・・」

更に男体山をバックにセンパイに迫る!!
「き、キレイです・・・・・」
「そんな・・・・恥ずかしい・・・・・」
「なんて雄々しく・・・・立派な山だ」
「山の方ですかぁ?!」
「センパイには山はありませんからね」
「うう・・・・・」
「寧ろセンパイは湖ですね。気持ちイイと泉が湧き出るから」
「知らないモン!!」

「そんな訳で気持イイ湖に来ましたよ」
「うう・・・言いたい事は沢山ありますけど、確かに今日はとっても気持いいですね」
「一般的にイメージする美少女と湖と山の光景ですよね」
「お天気で良かったですね」
「これも嬢ちゃんの行いがいいからでやんす。絶対に旦那の行いがヨイからではないでゲソ」
「解ってるよっ!!」

「うっ・・・センパイの笑顔が眩し・・・・・」
「クスクス、どうかしましたか?」
「この笑顔は余だけに向けられているんだなぁ・・・・・・」
「ニヤニヤして、何か楽しい事でもあったんですかぁ?」
「きっとイヤらしい事でも考えているんでゲソ。声を掛けない方がイイでやんす」
「そうなんだ・・・・・でもリョウセイさんらしいです。ふふ」
「ああセンパイがカワユス!今宵は可愛いセンパイのアレをチュバチュバして、可愛いアソコに懸想十三雛沢山太刀を・・・・グッフフ」
「訂正。近寄らない方がいいでゲス」
「そうかも・・・・・・」

この日は中禅寺湖も美しいです。
実は天気がよかったので明智平のロープウェイを乗ろうと思ったら、「終わったよっ!!」by相場コウジ
張り切ってロープウェイ乗り場に向かったんだけど入口には終了の文字が。
どうやら最終便は1530時だったようだ。
湯ノ湖や戦場ヶ原でまったりし過ぎたぜ。
こんな天気が良い日はナカナカないんだよなぁ・・・・
次に来た時も天気が良いといいなぁ・・・・・・

下りのいろは坂にあるのがユカリん滝・・・・ヂャなくて般若滝です。
「ゆ、ユカリんの滝っ!飲みテェェェェェェ!!」
ここも明智平からのロープウェイから見えるんですね?
ああ、見たかったなぁ・・・・・・

日光でまったりした後は家路に着きましたよ。
で、途中の友部SAで夕食に漢は黙ってカツ丼を喰ってキマした。
なんか無性にカツ丼が喰いたくなったんですよ。
でも前日も昼に喰っていたんだよね。
どっちも美味しかったからイイんですけど。

最後に旅の思い出にと、いつもの壬生PAでセンパイと黄昏を楽しんで来ました。
「うふ、リョウセイさん・・・・コッチを見て・・・・・」
「せ、センパイ・・・・・・・生唾ゴックン!!」
「今回の温泉、とっても楽しかったですよ」
「よ、余も・・・・・センパイはピンク縞だったのかぁ?!」
「どうか縞したか?」
「あ、いや・・・・」
「また戸松を温泉に連れて行って下さいね。お願いしますね、リョウセイさん」
「あ、ああ・・・・股逝こうね・・・・・てか股イカせて下さい、戸松センパイ・・・・・・」




ちと間が空きましたが、これで戸松センパイと逝った愛の貸し切り露天風呂旅行はお終いですよぉ〜!!
最後まで付き合ってもらいましてアリガトウゴザイマシタ!!
来月も股ドコかでHENTAIが出没するかも知れません。
その時は生暖かい眼差しで見守ってクダサイマセ!!
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「センパイ・・・それは今宵のお誘いですよね?」「今宵戸松は乱心いたします・・・・・・」
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