こんばんわ、貴方のリョウセイです。
宿に到着するなりハッスルしちゃった余です(笑
折角の貸し切り露天風呂も暗くなっちゃうと池だかナンだか解らないからね〜
明るいウチにセンパイとのステキな思い出を創りたかったんですよ。
なので晩飯はこれからです。
それヂャ、夕食ですよぉ〜ん!
まずはマスの酢味噌和えと唐辛子のあえ物とサーモンとかのお造りかな?
献立がないので詳細は忘れましたが、お造りにナマズの刺身がありました。
これが結構歯ごたえあって硬いかも?
で、本日の主賓です!!
上州牛のステーキですよぉ〜!!
今回はこのモウモウが喰いたかったのでちと豪華なプランでのご宿泊ですよっ!!
因みにこれが一人分ですぅ〜!!
早速モウモウを焼きます!
でも勿体無いので一切れずつ、しみったれてますね(笑
岩魚かなんかの塩焼きも出ましたが、撮影する前に始末してしまいました(笑
で、ごはんですが山葵ごはんなんですよ。これはイイ香りでしたねぇ〜
それとこごみの煮凝りと練り物のまんじゅう?
ここまででもうお腹いっぱいですよ。
だがまだ肉は残ってる!!
同行者の分も頂いたので肉のカーニバルだっ!!
てか、もう食えない。メタボ候補生だっ!!
デザートはグレープフルーツのプリンでした。
これが結構苦いです。
センパイのも苦いとイヤだな(?)
「飯も喰い終わった事だし、それじゃお風呂に逝きましょうかぁ!!」
「食べて直ぐは毒ですよ?」
「だってネットも繋がらないしTVもツマランし、やる事ないジャン!!」
「うう・・・仕方がないですね・・・・」
てな事で、再び露天風呂に逝きましたよ(笑
「って、今さら隠すんですかぁ?」
「だって・・・・・・」
「旦那のが千葉市ってるからでやんすよ」
「そういう88っあんだって、だろ?」
「タマにはナイのもイイものでやんす」
「二人とも・・・・・・」
因みにこの露天風呂は香り風呂となっていました。
ハーブ(脱法ではない)か何かが浸してありましたが、あんまり匂いはしなかったですね。
「あ、でも栗の花の香りがしますね」
「嬢ちゃん・・・・それは違うでゲス」
でもまあ、湯船の縁が座らせやすいのでここを今宵の戦場(?)にする事にしましたよ。
「じゃあセンパイ、そろそろいいよね?」
「な、なんの事でしょうか?」
「このこの〜!お解りのくせに、じらしちゃって、もぉ〜!!」
「解りました。指相撲で勝負するんですね?」
「今宵は負けないゾー!!って、違ーーーーーーーーっう!!」
「うふふ、解ってますって。そんなに怒らないで下さいね」
「せ、センパイ・・・・・・余を弄んでますね?」
「だって今日の私はセンパイですもの。センパイの言う事は聞くものですよ」
「旦那ってば、嬢ちゃんの尻に引かれてるでやんす」
「センパイのお尻になら、顔を引かれても煩悩です。と言うか乗って下さい」
「相変わらずHENTAIでゲソ」
「ヂャ、そろそろそのジャマなモノをどかして貰いましょうか?」
「え〜、やっぱり?」
「タオル一枚なんかに、余とセンパイの愛を阻まれたくない」
「正直に嬢ちゃんの裸が見たいって言うでゲソ」
「恥ずかしいですよ〜」
「ナニを仰いますか?お風呂とは裸と裸で付き合うコミュニケーションの場ですよ」
「だったら、どうして貸し切り風呂に・・・・・」
「他の人にはセンパイの裸を見せたくないんです」
「てか、千葉市る旦那が見られたくないだけで?」
「さあセンパイ。そろそろ覚悟を決めて下さい」
「ふぇ〜ん・・・・・・・仕方がないですぅ・・・・・・・・」
でもね!
ここから先は見せられないヨォ!!
で、翌朝です(笑
サマータイムの影響で朝6時谷山起床。
当然ですがネットが使えないので貸し切り風呂に逝きました。
「ここは来た時に入った川沿いのお風呂ですね」
「茗子さんと来た時は、天女って名前だったんですけどね。今は川龍になってました」
「ここからですと、川の流れが良く見えるからですね?」
「川の流れが禿しいですね。まるで昨夜のセンパイみたいですよ」
「な、何を言うんですかぁ?!わ、私は、べ、別にぃ〜」
「積極的で情熱的で荒々しくあり、たおやかで淫らに・・・・・・思い出すだけで懸想十三雛沢山太刀が・・・・・」
「旦那の夜明けでやんす」
「いやん・・・・そんなモノ、見せないで・・・・・・」
「だってセンパイの艶姿が余を加速させるから・・・・・」
「これが旦那の超高速弾体加速装置でやんすね?」
「そうさぁ!すごく早いん・・・・・・・・うう」
「何も泣く事はないでゲソ」
「いや、これはセンパイの後ろ姿に反応して・・・・」
「思わず加速したでやんすね・・・・・・・・」
目隠し塀が残念ですが、これがないと道路から丸見えになっちゃうから仕方がないですね。
でもここが一番人気なのは肯けますね。
「さあセンパイ。素敵な露天風呂で素晴らしい思い出を創りましょう!!」
「もう・・・朝からですか?」
「朝だから、デス!!」
「旦那は寝てる時以外は千葉市ってるでゲソ・・・・・・・・」
「寝ている時以外、つまり起っきしてるって事ダッ!!」
「ナンの話ですかぁ?!」
「見て下さいセンパイ!あの川の流れの如く、禿しくメイクラヴしょうっ!!」
「ものには順序というものが・・・・今朝は普通にお風呂を楽しみませんか?」
「男と女が裸でいるんですよ?そしたらヤル事はひとつだけと思いませんか?」
「お風呂は裸で入るものですよ?」
「そんな普通の人生なんかイラナイよぉ!!」
「でも、ここだと道路から丸見え・・・・・」
「その時は戸松センパイのエッチな姿が見られちゃいますねっ?」
「恥ずかしい・・・・・」
「って事は、旦那が加速する姿もバッチリでやんすよ?」
「多分モザイク処理される事であろう」
トコロで撮影中にセンパイのメガネが外れました。
で、レンズが湯船のナカに水没しましたよ!!
ちょうどお湯が出ている近くで水面が波打ってしまい、しかもレンズは透明なんでよく見えないんですよっ!!
なので手探りで10分ぐらい底を探索しました。
なんとか回収出来てホントよかったです。
「レンズも見つかったので安心して新しい湯船でイチャイチャするぜぇ!!」
「眼鏡がないと何にも見えないので助かりました」
「ヂャ、安心して超光速弾体加速装置を見てね」
「それは見たくないです・・・・・」
「だったら川を向いて下さい」
「カワを剥くんですね?」
「いや、そのカワ違う・・・・・・」
「トコロでいつまでバスタオルなんか巻いているんですか?エチケット違反ですよ?」
「だってテレビの旅番組とかではバスタオル巻いたままお風呂に入るでしょ?」
「その前に、旦那の口からエチケットなんて言葉が出た事をツッコんだ方がいいんでは?」
「ナンだ、88っあんはもうツッコみたいのかよ?千葉市ってるな!!」
「旦那には言われたくないでゲソ!!でも・・・・・」
「ああ、88っあんの言いたい事は解るぜ」
「旦那・・・・・」
「あ、あの・・・・二人ともギラギラしてどうしたんですか・・・・・・?」
「余はあの川の流れの様にイキたいっ!!」
「禿しい激流になりたいんでやんすねっ!!」
「激流となってセンパイのナカに流れ込むンダッ!!」
「リョウセイさんの目が・・・・・・怖い・・・・・・・」
「おおっと、どうしてそんな遠くに下がってしまうんですか?」
「だって今のリョウセイさんの目・・・・・まるで別人みたいだから・・・・・」
「加速してますからね。別に作画崩壊してる訳ヂャありませんよ」
「イヤ・・・・・来ないで・・・・・・・」
「これ以上近づいてきたら・・・・・・」
「そんなトコに行ったら危ないですよセンパイ・・・・・・さあ、こっちにおいで」
「その前に、ここは道路から丸見えゾーンでゲソ」
「ハハハ、この角度だと通行人から余の雄々しいモノが丸見え特措部だなぁ〜」(笑
「見えるとイイでやんすね」
「・・・・・・・・・・ナニが言いたいんダッ?!」
「あっしは別に何にもでゲス」
「あの〜、私はどうすれば・・・・・・・」
そして、この後は当然ですが(笑
「やっぱセンパイの露天風呂はサイコーだなぁ〜!!」
「い、意味有り気な事を言わないで下さいよぉ〜」
「あっしにも、イイ湯加減でやんした」
「もぉ〜、88さんまで・・・・・ぽっ」
「ぽっ・・・って、センパイは、余よりも88っあんがヨカタのかよっ?!」
「ちっ、男の嫉妬は見苦しいでゲス」
「わ、私はそんなつもりでは・・・・・・・」
「チクショー!今度来る時は実体で来てヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
いやぁ〜、この時は夜と朝とケダモノと化してキマしたよ(笑
やっぱり背中を気にしないで撮影に集中出来るって事は素晴らしいですねぇ!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
「嬢ちゃんの肌は熱いでやんす」「88さんだって・・・・・・ぽっ」
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