タマ姉サマー2014!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



タマ姉っ!アイしてるっ!!」

唐突ですが、7月7日は最愛の人タマ姉の誕生日なのれす!
なので恒例の絶叫告白タイムに突入ですよぉ!!(笑

そんな訳で昨日ですがタマ姉に絶叫告白すべく海に逝きました。
昨日は少しだけ青空が見えてよかったです。
七夕の今日は雨雲で天の川は見えませんね。
これじゃ一年ぶりに織姫と一発キメようとしていた彦星も欲求不満になってしまうでしょうね(笑

タマ姉ぇ!ダイスキッ!!」
「あらあら、リョウセイったら早速千葉市ってるのね」
「だってタマ姉が素敵なみじゅぎを着てるからだよ」
「リョウセイが買ってくれた水着よ?貴方が選んだのでしょ?」
「きっとタマ姉のスイカに似合うと思ったんだ。遥か金剛が沈んだ海を越えてやってきた甲斐があったと思う水着です」
「そのネタ、何人の人が解るかしら?」

タマ姉っ!スイカは野菜なのっ?!それとも果物なのっ?!」
「バカね、スイカはお肉なのよ」
「ムッハァー!!タマ姉が言うと納得シチャウよぉ!!」
「でもリョウセイは航空母艦が好きなんじゃないの?」
砲艦外交には、やっぱり戦艦の巨砲ダヨッ!大は小を金朋ちゃん!!」
「ほら、やっぱり小さい子が好きなのね・・・・・・」
「だったら大は小を金元ちゃん・・・・・・って、やっぱり小さイカ?!」
「リョウセイったら、熱さで錯乱してるわね」
「余の右手が萌え尽きる程ヒィィィィィィィト!!」
「無駄に元気なのね」

「そりゃ、やっぱりタマ姉が水着で余の傍にいるからだヨッ!おかげで懸想十三雛沢山太刀がビンビン唸ってマス!!」
「もしかしてリョウセイってば女の子と海とか行った事ないの?」
「うっ・・・・・だって余は今川軍との戰さに忙しかったから・・・・・」
「探題軍との戦いよりも、女の子との戰さに忙しかったの間違いよね?」
「うう・・・・・・ゴメンナサイタマ姉サマー」

「しょうがないリョウセイね。でも今は私だけ見なさい。他の子の事を思ったら、許さないから」
「余が見てるのはタマ姉だけだっ!てか、タマ姉のチチだけが余の望みデス!!」
「あら、胸だけでいいの?貴方はそれで満足出来るのかしら?」
「出来る訳ないじゃん!首筋やフトモモ、脇の下とかタマ姉の全てが欲しいっ!!てかprprしたいんダッ!!!」
「リョウセイは自分に正直ね。私には解っていたわ」
タマ姉っ!ケコーンしてッ!!」

「うふふ、私を捕まえる事が出来たら、考えてあげるわよ」
「余がタマ姉の豊満なケツを逃すとでも思ったの?」
「捕まえられるのなら、やってごらんなさい」
「ヨシ、解った!後で後悔しても知らないよぉ?!」

「ハァハァ・・・・待ってよタマ姉・・・・余を一人にしないでよぉ〜」
「・・・・・・もう降参なの?だらしがない宮様よねぇ〜」
「だってタマ姉が走るのが速すぎるからだよ・・・・」
「リョウセイが運動不足なだけよ」
「おかしいなぁ、夜の運動は十二分に励んでいるんだけどなぁ・・・・・・・」
「だから腰痛が悪化するのよ」
「それもタマ姉がイケナイんだからねっ!!」
「責任転嫁なの?男らしくないわよ」

「とか言うけど、タマ姉が放してくれないんじゃなイカ?!」
「それはリョウセイが早いから・・・・」
「うっ・・・・・・だが回復も早いじゃん!!」
「えっちなだけよ」
「えっちで悪いかっ?!」
「リョウセイはそれでいいかも知れないけど、私はもっと・・・・」
「えっ?今、ナンて言ったの?」
「何でもないわっ!!」

「あのね、リョウセイ・・・・聞いてもいい?」
「ナニ?どうかしたの?」
「リョウセイってば、私の事好き?」
「あたり前田のクラッカーだよっ!タマ姉は余の最愛の人だよ。これからも、ずっと、ねっ!!」
「最近リョウセイったら若すぎる妻とかお迎えしてるから、もう私なんか必要ないのかなぁ・・・・・・って思っちゃったわ」
タマ姉はバカだっ!!」
「いきなり何よ?!」
タマ姉はもっと自信を持ってイイんだよっ!私はリョウセイの最愛の人だって、ねっ!!」
「ふふ・・・・ありがとリョウセイ。おかげで勇気が出てきたわ」
「それでこそ余のタマ姉ダヨッ!!」

「好きだっタマ姉!だからおっぱい揉ませてよっ!!」
「・・・・・・リョウセイは自分に素直過ぎるわよ」
「だって大好きなモノはおっぱい食べたいじゃなイカ?!それがタマ姉だったら、より一層独り占めしたいよぉ!!」
「もう、リョウセイってば・・・・・私はリョウセイだけのタマ姉よ」
「ありがとうタマ姉。余はシアワセモノです」

「今日のタマ姉・・・・スゴク綺麗だよ」
「うふふ、ありがと。私はリョウセイの為だけにキレイになるのよ」
タマ姉の独り占めだね。誰にも渡さないから」
「私の事、離さないでね?私ってば、ほんとは寂しがりやなのよ・・・・」
「大丈夫ダヨ。タマ姉がイヤになるぐらい、ずっと傍にいるからね」
「リョウセイこそ、イヤにならないかしら?」
「この世界のドコに、タマ姉をイヤガル漢がいるんだよ?!いるとしたら、そいつはホモかEDだよ」

タマ姉が、大きなタマで遊んでる・・・・・」
「リョウセイよりも大きいわね」
「うわ〜ん!酷いよ、タマ姉っ!!」
「バカね、何も泣く事ないでしょ?私が好きなのはリョウセイの・・・・その・・・・・・」
「ナニ?はっきり言ってくれないと余はバカだから解らないよ?」
「わ、私が遊ぶのは・・・・その・・・リョウセイの・・・・・タマ・・・・だよ・・・・・って、バカぁ!!」
「嬉しいよタマ姉・・・・今夜は思う存分余のボールで遊んでいいからね」
「最近、すっかりご無沙汰だったから・・・・・・・覚悟しなさいよ?」
「お、お手柔らかにオネガイシマス!!」

「タマ遊びに疲れちゃったから、一休みするわね」
「余はもうカスカスです・・・・」
「バカ、もう・・・・・・」
「と言うか、久しぶりの海ではしゃいじゃったよねぇ〜!!」
「雨じゃなくてよかったわ」
「これもタマ姉の行いがイイからだよねっ?!」
「間違ってもリョウセイの行いがイイからではないのは確実よね」
「解っちゃいるけど・・・・・・タマ姉に言われると落ち込んじゃうよ・・・・・」
「ご、ごめんなさい・・・・・悪気はなかったのよ・・・・・」
「言葉だけじゃダメだよ。誠意を持って謝って欲しいな?」
「どうすればいいの?」
「それじゃ、ねぇ・・・・・」

タマ姉のお尻で謝って欲しいっ!!」
「意味が解らないわよっ?!」
「だが、これで余も許された気がシマす!!」

「もう・・・・いきなり何をするのよ?」
「流石に浜辺は暑かったので、脳細胞がオーバーヒート寸前でした・・・・・」
「いつもは下半身がオーバーヒートしてるクセに」
「常温カク融合です」
「ホウ射能の恐怖ね」
「全部タマ姉がえちいからイケナイ・・・・・いや、何度でも逝けちゃうんだよッ!!」
「リョウセイの心は傷つきやすいのね・・・・・好意に値するわよ」
「行為って・・・・ヂャ、布団のナカでエッチな行為をしようよぉ!!」
「前向きなのね、リョウセイってば・・・」
「前ムキヂャないよぉ!某みたいに常にナナメウエを向いてマス!!」(笑
「バカ・・・・・うふふ」

流石に遮るモノのない九十九里海岸にいたので、30分ぐらいで限界でしたぁ!!
頭がクラクラしてきたので可及的速やかに撤収。
ドリンクを持参してキマしたが、これ以上いたらヤバイと感じました。
冷たいモノが欲しくなったので、道の駅はすぬまでチョコのソフトクリームを喰いましたよ。
とっても甘かったですが、冷たくて頭がすっきりしました。

「ソフトクリームなんかよりも、大事な事を忘れてるよ、タマ姉っ!!」
「何を忘れてるって言うのよ?」
「おにゃのこが水着を着たのに、ポロリがなくっちゃぁ全国のお兄さんが納得シナイ半島!!」
「リョウセイだけのタマ姉ではなかったのかしら・・・?」
「それはそれ!これはコレだよっ!!ランキングにも影響するから、ここはひとつタマ姉から全国の孤独な魂を持つ漢達にサービスをっ!!」
「もう、リョウセイってば・・・・・・・・ポロリ」(笑
タマ姉のポロリキタァ━━━━━';・(゚Д´(〇=(゚∀゚)=〇)`Д゚)・;'━━━━━ッ!!!!」
「あんまり大声出さないでよ・・・・誰かに見られたら恥ずかしいわよ・・・・・」
「大丈夫っ!今日は日曜だけど、蓮沼の海は余とタマ姉の貸し切りだぁ!!」
「だったらもっとサービスしちゃおうかしら?」
「これ以上はダメだぁ!タマ姉がサービスするのは余だけでイイんだっ!!」
「さっきと言ってる事が反対よ?リョウセイは本当に我儘なのね」
「余は欲張りで我儘でHENTAIだからね。だからタマ姉にはずっと傍にいて欲しいんだ」
「HENTAIは困るけど・・・・ね?」
「そんなこんなでタマ姉、誕生日おめでとう」
「ここまでいろいろ長かったけど、ありがとねリョウセイ」




やはりタマ姉にはサマーが似合うマンダム。
では今宵はこれまでです。
タマドール!!




「で、今年でタマ姉はいくつになったの?」「どうしてリョウセイは死に急ぐのかしら?」
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