学校で逝こう18禁版 とうはーと2はプレステ版よりもパソゲーで

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今回は変な恰好で抱き合ってる画像が多いですが、直接的な接触はしていませんのでご了承下さい。
なので苦情は受け付けませんよ〜
あと一応言っときますが、これ書いてる時はお酒は呑んでないからねぇ〜


お愉しみはコレからだっ!!

「ふふ、いよいよ本番の始まりだよね」
「期待させちゃってもう・・・・さっきから何か当たってるわよ?」
「朝から仁王勃ちだよ」

「屋上なら誰も来ないよ」
「NさんとTさんがいたわよ?」
「大丈夫、余起ちに気を遣ってくれて、こっちには来ないさ」
「屋上ってスリルあるわね」
タマ姉ってば、ドキドキしてるよね」
「リョウセイはもうドクドク?」

「ああ、もう朝からドクドクしたいよ」
「でもまたダメよ。今日はいっぱい楽しむのだから」
「そうだね、もう戸松達ナンかアウトオブ眼中だよ」:
「酷い人ね。戸松さん達、悲しむわよ?」
「とか言って優越感に浸るタマ姉でしょ?」
「だって学校でリョウセイを独り占め出来るなんて夢みたいだから」
「夢かどうか、触って確かめて」
「ああリョウセイ・・・私の腕の中にいるんだわ」

「確かめさせて、私の手で」
タマ姉・・・・余の全てはタマ姉のモノだよ」
「うふふ、嬉しい事言ってくれるわね。それが私だけにだったらどれ程嬉しい事でしょうね・・・・」
「少なくとも今だけは、タマ姉だけのリョウセイだよ。この気持ちは本気です」
「今だけは・・・・・んふ、信じるわ。その言葉」

壁どん!!
「スキだタマ姉!合体しよう!!」
「率直過ぎるわね。ロマンもへったくれもありゃしないわよ」
「余は根が正直だから」
「確かに自己主張は激しいわね」
「それはタマ姉がダイスキだからだよ」
「バカね。そんな事、とっくの昔に知ってるわよ」

タマ姉・・・・・・・・」
「リョウセ・・・・」
「キス・・・・したい」
「バカ・・・・・いちいち訊かなくてもいいわよ」
「だったらイイんだね?」
「もう・・・・・」

「ちゅ〜」
「んん・・・・」
「むはむは」
「はむはむ」
「れろれろ」
「んちゅんちゅ」
「むちゅむちゅ」
「ん・・・し、舌を入れちゃ・・・ああん」
「面白さ、れっどぞーん!!」

「ドッキングせんさぁ!!」
「も、もうなのっ?!」
「人が来ちゃう前に合体しちゃうよぉ!!」
「ああんリョウセイってばハヤ過ぎよぉ!!」
「緊急ドッキングだっ!!」

注、穿いてます(笑

くんづほぐれつ(笑
「すぱこんすぱこん」
「あん、あん、ああん」
「へこへこへこ」
「んん、んあ、はぁん」
「この感じ・・・まったりしていてそれであってコクもある・・・・」
「な、何のことなのよ・・・・」
「この感触は・・・そうか、これは後ろ櫓ダッ!!」
「はい?」

「ねえタマ姉、どこに欲しい?」
「ああん、そんな事訊かないで・・・・」
タマ姉が欲しいトコロにアゲタイんだよ」
「リョウセイが好きな所でいいわ・・・・・」
「よかった、タマ姉と余の気持ちが一緒で」
「リョウセイの事なんか全部お見通しよ」
「ヂャ、一緒に逝こうね!!」
「いいわ。来てリョウセイ」
タマ姉っ!!」
(;゚∀゚)=3ハァハァ

「ねえリョウセイ。今タマ姉さんとイイ事してたわね?」
「蘭子ちゃん?!見てたの?!」
「リョウセイのバカ!それは蘭子の誘導尋問よ!!」
「うふふ、リョウセイって単純ね。しっかり顔に出てるわよ」
「どどどどうしようタマ姉?」
「口封じするしかないわね」

「お願いだよ蘭子ちゃん。タマ姉とシテた事は黙っててよ〜」
「さあ、どうしましょう?」
「どうすれば黙っててくれるのさ?」
「ん〜っとね、私も混ぜてくれたら黙っててあげましょうか?」
「はい?それってもしかしてランコーパーティーして欲しいと?」
「蘭子、まさか貴方もリョウセイを?!」

「ふぅ、ここなら蘭子も来ないわね」
「余としてはかなり勿体無かったけどね」
「何ですって?」
「ウソだよ。今はタマ姉だけいれば十分だよ」
「今は、なのね・・・・・」
「余はウソは吐かないよ」
「まあいいわよ。今だけでもね」
「それヂャタマ姉にもイイ声で鳴いてもらおうかなぁ〜」
「音楽室ですものね。私、歌おうかしら?」
「それだけはヤメて」(余のタマ姉は音痴設定です)

「蘭子ちゃんから逃げてきたから疲れちゃったね」
「リョウセイったら、息が荒いわよ・・・・・」
タマ姉だって、胸がドキドキしてるよ?」
「だってリョウセイの吐息が・・・・・」
モンダミンしてるから大丈夫だよね?」
「さっきカレーパン食べてたわよ」
タマ姉みそかつサンドだったよね?」
「見てたの?!」

「ああ、ナンだかタマ姉みそかつサンドしたくなっちゃったなぁ〜」
どん!
「きゃっ!な何するのよ?」
「余のみそかつをサンドしてよ〜」
「訳解らないわよ」
「ホントはホットドックしたいかなぁ〜?」
ポークビッツサンド?」
「酷いなタマ姉は・・・・余はアメリカンどっくんドックンだよ」
「私、シャウエッセンが好きよ」

「他には?」
「燻製屋とか熟成あらびきとか」
「くんくんセイや?!ぺ○ススリョウセイ拳だよねっ!!」
「それは聖闘士○矢よ」
バイエルンも好き?皮なしウイニーも?」
「あのね・・・何でソーセージの話題ばかりなのよ?」
「関係ない話でもしてないと、暴発しそうなのです」
「あら、そう・・・・・」

「自爆する前にタマ姉のイイ声を聞かせてもらうよっ!!」
「あん、バカぁ〜」
「ほら、ドはドレ○さんのドぉ!!」
「レ・・レは何なのよ?」
「レはレモ○ピープルのレかな?」
「前世紀の遺物ね・・・」
「ミは、ミルキィ○○ームズのミ」
「それがどうかしたの?」
青い花
「もしかして、無理して我慢してるの?」
「だってタマ姉が」(笑

事後(笑
「音楽室ってイイよね」
「よく解らないけど、まあ悪くなかったわよ」
メトロノームの動きって、余に似てるかな?」
「また意味不明な事を」
「ふふ、ホントは余がナニを言いたいかタマ姉には解ってるんでしょ?」
「もう・・・・相変わらずバカなんだから」

「ツギは図書室で・・・・・」
「図書室は小牧さんのターンでしょ?」
「征西府に委員ちょはいないからね〜」
「だからって見境ない・・・・あん」
「ココ○図書館ゴッコと洒落込もうかぁ〜」
「何よそれ?」
「ここで、やると、いいな!!」
「好きだったんでしょ?コ○ロ図書館が?!」
「だってここ○んナカの人ももうヒトヅマだよっ!!」

「ハァハァ、タマ姉貸し出し中だね」
「私はリョウセイ専用だから・・・」
「誰にも貸すもんかぁ!!カリていいのは余だけだよっ!!」
「カリ・・・・なの?」
「あ、いや違うよ〜」
「そ、そうよね。私ったら何を・・・・・」

「ナンかパソコンルームで合体だお〜!!」
「ああん、禿しい打ち込みだわ」
「ブラインドでぺたぺたぺた」
「ば、バカ・・・・そこはキーボードではないって・・・・・」
「ダブルクリック、ツンツン」
「マウスでもないわよ・・・・」
「エ○げーしてる時に誰かが入ってくると間違えて電源切っちゃったりするよね〜」
「いつの話しなのよ?」
「ブルースプリングの時さ」
「だったら今はどうなのかしら?」
「エ○げーよりも代行体でイチャイチャする方が愉しい」
「この所、ドルパ皆勤賞ですものね」

因みにこのシーンはキーボードに躓いたタマ姉を抱き起そうとしているダケですよ〜(笑

お約束の体育倉庫です。
「体育倉庫って暗いのよね」
「躓かないでよ」
「大丈夫って、きゃっ!!」
「言わんコッチャない」
「も、もう平気だから・・・・何か当たってるわよ?」
「くんかくんか。それはタマ姉が近いからで・・・・ムクムク」
「あん・・・ヤジュウなんだから」
「性なるケダモノだよ〜」
「でもTさんとかHさんSさんが見てる・・・・」
「ふふ、見せ付けてヤレばいいさ」

「でも・・・恥ずかしいわよ」
「ならロッカーのナカでコンバインすれば問題ナッシングだよ!!」
「こんな場所で?相変わらず見境ないわね」
「余は逝きキル事に必死なんです。一期一会ってヤツだよ〜」
「引用が間違ってると思うわ」
「イチゴいちエエ〜!!」
「イチゴ柄なんて恥ずかしくて穿けないわよ」
「それはソレでギャップの差が禿しいと萌え」
「それはジェントルマンなリョウセイみたいな?」
「余は自慰ぇんとるオマンです」
「か弱い乙女をロッカーに連れ込むのがジェントルマンかしら?」
「その前に、か弱い乙女って誰よ?」
「間違ってもリョウセイではないわよ」
「余はか弱い美少年(笑)ですから」
「上半身限定よね」

撤収間近で誰もいなくなった放課後の体育館で(笑
「リョウセイのバカぁ!誰か来たらどうするのよっ!!」
「いつドコから誰が来るか解らない。ソコが萌えるンヂャ!!」
「即効で済むからって、無謀過ぎるわ!!」
「ムッ!それは傷ついちゃうなぁ〜」
「ご、ごめんなさい。言い過ぎたわよ。でも・・・・」
「あ、ほらタマ姉。見回りに来たでい○すさんの足音が」
「いや、恥ずかしい!!」
「おおっと、急に摩擦抵抗が増大したよ〜?」
「リョウセイのバカ!!」

「も〜、で○びすさんに見られたらどうするのよ?」
「結果的に間に合ったヂャなイカ?」
「それはリョウセイがハヤ・・・・あっ!?」
「ふふ、余はハヤイかもしれないけど回復力無限大イデ発動だよ〜」
「うふふ、だったらまだまだ楽しめるわね?」

「さて、憧れの保健室で愉しむんヂャからな。選択肢を増やそうか?」
「うるうる・・・・やっと戸松も出番です〜」
「何で最後の最後に私達なのよ?!タマ姉さんとよろしくヤッテればいいじゃん!!」
「私は姉さんと保健室でよろしく親密になりたいですわ」
「ねえリョウセイ。まさかここに来て私以外を選んだら・・・・・解ってるわよね?」
「余の愛は、全世界のおにゃのこにあまねく平等に降り注がれるのです」



ナンの事はない。
学校撮影会で一番活躍したのは代行体ヂャなイカ!!(笑
てな訳でKさんへ。これが正しい代行体の遊び方ですよ〜!!
これを機に、みなさんも代行体を用意しましょう!!
そしたら代行体だけの暑苦しい撮影会も夢ヂャない(?)

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!






「やっぱりタマ姉がサイコウだよ!!」「うふふ、当然よね」
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