タマ姉と放課後の教室でイチャイチャ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



タマ姉しゅきしゅきダイスキHENTAIがヤッテきましたよ〜
今回は教室でイチャイチャしちゃいますぇ〜

「放課後の教室に呼び出して、何の用かしら?」
「ぐっふふ、誰もいない放課後の教室に若い男女が一緒になれば、スル事は当然アレでんがな!!」
「あのね、誰か来たらどうするのよ?」
「その時は保健体育の実習中だって言えばいいさ」

「で、どうするのかしら?」
「まずは体育座りヂャ!!」
「はぁ・・・・これでいいのよね?」
「早速の体育座りありがとうタマ姉!!」
「大きな声、出さないでよ」
「嬉しくてツイツイ・・・・・・これが黒攻めかぁ!!」

「さぁ、もういいでしょ?」
「ぐっふふ、お楽しみはこれからですよタマ姉
「まだヤルつもり?校門閉まっちゃうわよ」
「余の肛門も締まっちゃうよ」
「何でよ?」

「それよりも、これに跨って欲しいンデス!!」
「どうして放課後の教室に跳び箱が・・・・」
タマ姉に跨ってもらう為だけに運んだんだよ!!」
「これをリョウセイが一人で?」
「他に誰がヤルと思うの?」
「あのね・・・・その努力はもっと他の事で有効に使いなさいよ」
「おにゃのこ以外の為に使いたくないよ〜」
「私だけの為ではないのね・・・・・・」

「でもどうして跳び箱に跨らなくちゃいけないのよ?」
「エロいから!!」
「はぁ・・・・」
タマ姉に制服で跨ってもらう事が余のドリームだったんだ!!」
「男の子だったら、もっと大きな夢を持ちなさいよ」
「今はユメよりもナニを持ちたい・・・・ハァハァ」

「好きだタマ姉!!」
「きゃぁ!!」
「合体しよっ!!」
「バカ!こんな所でヤメなさい!!」
タマ姉のケツ見たらガマンがGENKAITOPPAだよ!!」

「クッソー!えろいケツしてるぜっ!!」
クンカクンカ(笑
「ああ〜ん、匂いなんか嗅がないでよっ!!」
「この豊満なケツを見て余がガマン出来ると思ってるの?」
「自慢出来る事ではないわよ」
タマ姉だってガマン出来ない筈だよ!!」
すーはーすーはー(笑
「ほら、こんなに芳醇な匂いを醸し出してるよ?」
「バカぁ!!コロスわよ!!」
タマ姉にコロされるのなら本望です」

「ま、待ってリョウセイ・・・・お願いだから」
「まさかこの期に及んで据え膳と?」
「制服が皺になるから・・・・その、私だってホントは・・・・」
「嗚呼タマ姉ッ!やっぱり余とタマ姉は比翼の鳥連理の枝だよねっ!!」
「征西府に来た頃は、なよなよした紅顔の美少年だったのに、今では愛欲に溺れた、ううん情緒多感な殿方に・・・・・私が甘やかした結果だわ」

「今夜は抜かずに何発逝けるかチャレンジしちゃうよっ!!」
「どうしてこんなエロ餓鬼になっちゃったのかしら・・・・・?」
「レッツゴー梵我一如だっ!!」
「でも、期待しちゃう私も」(笑


タマ姉が相手ヂャ朝まででもヤリ足りない(ナニが?
なので今宵はこれまでに致しとう御座います。
タマドール!!(笑


「しまった・・・正面から撮影するの忘れたよ」「うふふ、ホントにバカなんだから」
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