こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ヤッテきたぜよ体育座り!!
今回は最愛の人タマ姉でえろえろヤッテきました!!
やっぱり余はタマ姉がダイスキですよっ!!
でも紫陽花からタマ姉です。
「期待した人にコロされるわよ?」
「メインディッシュはこれからですよっ!!まずはオードブルから」
折角の紫陽花なのに、こんな構図しか思いつかないですよ〜
「私も応援したかったわ」
「勿論、余の応援だよねっ?!」
「さぁ〜て、どうかしらね〜」
「誰もいないね」
「そうね。静かね」
「それはナカの人」
「それは言わない約束よ」
「ヂャ、そろそろ始めようか?」
「やっぱりするの?」
「その為のネルフもといリョウセイです」
誰もいない広場のマンナカで体育座り感謝祭の開催ですよっ!!
「ここなら誰かがキタとしても近づく前に解ると言うモノです」
「でも後ろから来たら解るの?」
「あっちに道はないと思われ」
「ねえ、これでいいの?」
「イエフーだよタマ姉。余は白爪草の花になりたひ」
「踏まれたいの?」
「タマ姉が踏んでくれるなら」
「うふふ、HENTAIね」
「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
「サー!イエッサー!!」
「シロ攻めじゃなくてもいいの?」
「タマ姉のおぴゃんちゅならナニ色だって毎日四百だよっ!!」
「ふふ、ばぁ〜か」
さて、体育座りする場所を探して坂田池にキマしたよ。
「見てタマ姉。いい感じの浮橋があるよ」
「あれが夢の浮橋・・・・って、違うわよね」
「宇治十帖だね。また宇治に逝きたいよねぇ〜」
「あら、私は行った事ないわよ」
「あっ・・・ヂャ、近い内に」
「宇治に逝く前に、まずはFTMMから」
「脈絡がないわよ?」
「いきなり体育座りヂャ心臓に悪いでしょ?だから準備運動でFTMMからハァハァ!!」
「何の準備運動なのかしら?」
「それヂャ、体育座りヂャ!!」
「やっぱり?」
「皆さんの準備も整ったと思うので」
「リョウセイの準備は・・・・・もうクライマックスを迎えそうだわ」
「ツギは浮橋のマンナカで体育座りダッ!!」
「場所を選ばないのね」
「祭りだからねっ!!」
浮橋の真ん中なのでどっちから人が来てもギシギシアンアン(?)するので解ります。
「ねえ、体育座りもいいけど、景色の良さも紹介すれば?」
「タマ姉が言うなら、ちょっとだけ・・・・・」
因みに後ろは池です。
なので撮影時はあんよをしっかり掴んでキープです。
今度はミニ植物園です。
対岸に野鳥観察小屋があったので、誰かいたら丸見え特捜部ですね。
トコロでこの場所ですが野良猫の駐屯地と化していました。
野外プレイしてるとネコが荷物に近寄って来る?!
きっとタマ姉の匂いをクンカクンカするつもりだろう。
ネコ如きにタマ姉の匂いは嗅がせないぜっ!!
「バカね。ネコと張り合うんじゃないわよ」
「誰にでも譲れないモノがあるんです」
なのでネコ駐屯地から離れた場所で体育座り実施です。
いい感じに岩がありましたよ。
「また体育座りなのね?」
「今日はこの為だけの野外プレイです」
「帰れ・・・・って言いたいわ」
「タマ姉のナカになら帰ってもいいよ」
「もう・・・・それじゃ今宵は私のナカに・・・・・」
「FTMMイェッヒー!!」
「あのね・・・・太ももでも興奮しちゃうのね」
「そりゃ大好きなタマ姉のFTMMだからねっ!!」
「でもミク様や凛ちゃんのフトモモでも興奮するんでしょ?」
「そりゃおにゃのこのFTMMだからねっ!!」
「嬉しそうに肯定しないでよ。私、切なくなっちゃうわよ」
「タマ姉のFTMMは別腹だから気にしないで。満腹の時でもお代わりするから」
「そんなに私のフトモモが好きなの?」
「当然ダヨッ!だってタマ姉のだゼッ!!」
「よく解らないけど、ちょっとだけ嬉しい・・・・かしら?」
「ちょっとだけなの?」
「文句言わないの。それ以上の事は、あとで教えてあげるから」
「あとっていつ?」
「うふふ」
「意地悪するタマ姉なんか、跨りさせちゃうよっ!!」
「ああん、こんなの卑怯よ・・・・」
「どや?固いでしょ?」
「正直に答えていいのかしら?」
「うっ・・・・それはどういう意味さ?」
「あのね、この柵だけどリョウセイよりも・・・・・」
「やっぱ言わないでイイっ!!」
この日はカンカン照りヂャなかったけど風があんまりなくて暑かった。
地面に這う様に撮影してると汗がポタポタ陛下です(笑
「あんなに汗が・・・大丈夫?」
「ふふ、タマ姉の体育座りの為ならこれぐらいへっちゃらだよ」
「あんまり無理しないでね。心配しちゃうわよ」
「ありがとうタマ姉。余が倒れたら看病してね」
「バカ。貴方が倒れたら私・・・・・・」
「泣かないでタマ姉。言い過ぎたよ。ゴメン」
「タマお姉ちゃんを泣かすなんて許さないんだから」
「お詫びに今宵は余をベットのウエで鳴かせていいから」
うぉぉぉぉぉぉぉ!!タマ姉好き好きダイスキだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!