沙織ん聖地巡礼その2

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



アフターまであと一週間ですが、何故かWeb抽選は今日から予約開始ですね。
当然ですが、小さい子を予約縞した余です。
「犯罪でもイイ!小さい子カモーン!!」

それは兎も角聖地大洗巡礼の続きです。
聖地肴屋さんの駐車場に、やられ役チームの痛自転車が勢ぞろい?!
「輪姦すなら、イカちゃんがいいかなぁ・・・・・」
「シベリア送りになっちゃうわよ」
「じゃあ、お姉ちゃんでも・・・・」
「総統閣下に無粋な男と言われちゃうわよ」
「じゃあイタリア娘で・・・・」
「カツオに決定ね」

聖地肴屋さんです。
今回はウチのダージ凛さまはお留守番なので出番無しです。
寝間着おにゃのこのタペストリー、買えばよかったかなぁ〜

肴屋さんのご近所さんである鶏肉専門店鳥孝さんに入ってみました。
そしたらキャプテンのマグカップが売っていましたよ。
オリジナル商品展開なんてすげーよ!!

でもマグカップは買わずに鳥唐揚げをゲット。
キャプテンと一緒に食べてキマした。
「ふふ、余のを喰ったら征西府でバレー部を復活してあげよう」
太平記時代にバレー部なんてある訳ないでしょ?!」
「ボールはないけど、思う存分余のゴールデンボールを弄ぶがよかろうっ!!」
「アタック!!」
「ううっ!!もう、おヨメに逝けない身体になりました・・・・・・」
「根性出せ!」
「違う根性がデマした・・・・・」

初めてミタガルパン自販機がこの89式中戦車ですた。
道路端なので探さなくても解りましたよ。

ナバさまのエリカですが、なんか可愛らしい恰好でした。
でも何故にくまモン・・・・?
「もしかして肥後もこっすだからかっ?!」

軽食喫茶ブロンズさんです。
最初はここで戦車カレーを喰おうと思っていましたよ。
なので次回のお楽しみですな。

街ナカの東側に逝くと、家々の窓辺に何故かボコが見受けられました。
なんでも組織的に収集したらしい?
今度はウチのボコも連れて来てあげよう。
よい伴侶がいたら二代目の誕生も期待出来るかも?

え〜、丸五水産さんでは新製品のお披露目をしていました。
22日から発売の香りがする校章です。
逝くのが一日早かったので余は買えませんでした。
折角なので沙織んと撮らせてもらいましたよ。
「そんな訳でまさかの丸五水産さんの店先で沙織んの白攻めダッ!!」
「絶対に、呆れられてるわよっ!!」

「丸五水産さん、ごめんなさい。この場を借りて謝ります」
「悪いと思ったら、脱ぐんだ沙織ん!!」
「だったらリョウセイが脱げばいいじゃないのっ!!」
「余が脱いで誰が喜ぶと言うんだっ!ここはやっぱり原液JKが脱ぐんだっ!!」
「セクハラよっ!!」

で、串揚げのウスヤさんです。
この日も若人で賑わっていましたね。
揚げ立ての串カツは美味しいのですが、すでにここに来るまでに唐揚げやお茶でメタボ候補生ぎみな余です。
なので今回は串カツは断念。
おみやげにスウィートポテトを買って帰りました。
で、今日の仕事中に喰いましたが、とってもすうぃーとで美味しゅうございました。
「まるで沙織んみたいに甘かったよ」
「わ、私のナニが甘いっていうのよぉ?!」
「むふふ、それは勿論・・・・・」

一本外れた道を逝ってみたら発見した一年生チームのピンクM3を見つけましたよ。
偶然でしたが、これで4個目ですね。
この前であやちゃんを撮りたかったなぁ〜

大洗公園にキマした。
海がキレイでしたが風がツヨキスですよ。
でも風にも負けずに沙織んと海です。
だが浜辺は人がいるので、ちょこっと後ろからですよぉ!!
「やだも〜!髪の毛がくしゃくしゃになっちゃうわよ」
「うふふ、後で余がキレイキレイしてあげますよ。余の特製シャンプー液でねっ!!」
イカシャンプーなんかいらないわよぉ!!」
「泡立ちじゃなくてアレ立ちがイイんですよぉ!!」
この後、強風で沙織んがコケたっ?!
だが間一髪でキャッチ性交しましたよっ!!
「危うく沙織んを傷物にするトコロだった・・・・・」
「やだも〜」

ラピュタはほんとうにあったんだっ!!」
「・・・・・・・・」
「ごめんなさい」

「楽しいの?」
「だって沙織んに体育座りをして欲しかったんだぉ〜!!」
「だからこうして体育座りしてあげてるでしょ?」
「でも見えないじゃなイカ?!」
「モテる女は安売りしないのよ」
「ジジイにモテて嬉しいのかよ?!」
「HENTAIよりはマシよっ!!」

「とか言って余に縞ぱん見せてるじゃなイカ!!この色情魔めっ!!」
「誰が色情魔よっ?!こんな恰好したら見えちゃうに決まってるでしょ!!」
悪夢再び!
この直後に再び沙織んがコケた!!
今度は辛うじて足首をキャッチしたぜ!!
おぱんちゅ全開だったけど、落下しなくて本当によかったです。
「もうおヨメにイケないわぁ〜!!」
「だったら余のおヨメさんになればいいじゃん!!」
「超絶却下よ!!」

「と、取り敢えずお礼は言うからねっ!!助けてくれてありがと・・・・・」
「ふふ、沙織んを傷物にするのは余ですからね。それまではキレイな身体でいてください」
「だ、誰がリョウセイなんかと?!」
「いずれその口から、ああんリョウセイ好き好きって言わせてみせますよ」
「バカみたい。誰がそんな事なんか言うものですかっ!!」
「せいぜい強がっているがイイさ」

「あんたの短砲身なんか返り討ちにしてあげるわよ!!」
「ナニを〜ん?!」
「あんたなんか私の前に跪かせて沙織さま〜、ご奉仕させて下さいって言わせちゃうわよ!!」
「フッ・・・・それも股一興ですね」
「はいっ?」
「全裸になって沙織さまにひれ伏す余の姿・・・・これはこれで・・・・・ハァハァ!!」
「りょ、リョウセイってば、誰が全裸になれって言ったのよ?!」
「嗚呼沙織さまッ!今宵は余にご奉仕させてクダサイ!!」
「どっちにしろイヤらしい事するのねっ!!」
「沙織さまのナカに余の流星ロケットを打ち上げるゼッ!!」
「キャラ違いよっ!!」



ああ、蒼い海に映える沙織んの白いフトモモ〜!!
(*´Д`)


それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「私、沙織さんが好き」「みほのマネなんかしないでよっ!!」
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