新たなるお迎え?! ケツ貸す?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は新しいアイテムを紹介しますね。
果たして、余はどんな素敵なアイテムをゲットしたのでしょうかぁ?!

「そんな訳で新たに征西府にキタのはステキなマラカスですっ!!」
「って戸松・・・・それはもしかして?」
「はい!花見の里で99さんに借りた時にビビビ、ビンッときたエリカさんのマラカスですよぉ〜!!」
「やっちまったのか・・・・・・」
「だってぇ〜、スゴク握り心地がイイんですものぉ〜」

てな事でヤフオクでポチリましたマラカスです(笑
かなりお手頃な価格で出ていたのでゲットしちゃいましたよ!!
「これで戸松は十年戦えますっ!!」
「ナニとだよっ?!」

「で、マラカスはいいとしても、戸松のその恰好は・・・・?」
「金剛さんが沈んだ海を越えてやってきた、素敵な水着でっす!!」
「・・・・・・・・」
「な、ナニか言いたい事でもありますかっ?!」
「言っていいのか?」
「言わなくても解りますからっ!!」
「健気だよ、お前・・・・・・」
「そんな目で見ないでェェェェェェェェェ!!」
「トップが悲しいよな・・・・・」
「ふぇ〜ん!!」

「悲しいトップはさて置き、マラカスときたらやっぱり余はケツカス!!」
「な、ナニするんですかぁ?!」
「今の君は、ピカピカに光ってぇ〜!!」

カキィィィィィィィン!!
「眩し過ぎるっ!!」
「何故っ?!」
「眩しい前に、バッチイですっ!!」
「そんなバカなぁ〜!!」

「サボテンが花を付けている・・・・」
「悪・即・斬!!」
「まさか、余が飛ぶ日が来るとはな・・・・・」
「しかも、宇宙組になった私よりも先に・・・・・」

「って、痛いじゃなイカ?」
「ご、ごめんなさい・・・・バッチイものが出現したのでツイツイ・・・・」
「酷いよ戸松。おかげで刻の涙を見たよ」
「お詫びにリョウセイさんの望む事なら何でもしますから・・・・」
「むほっ、マジっすかぁ?だったら・・・・」

「戸松のナイ乳揉ませろっ!!」
「そ、そんな事ではなくてぇ〜」
「何でもするんでしょ?だからナイ乳揉ませてよっ!!」

「エッチな事はダメェ〜!!」
チィィィィィィィィン!!
会心の一撃かっ?!」

「うう・・・もう、おヨメにイケない・・・・・・」
「す、すいませんリョウセイさん!!思わず手が・・・・」
「イイ動きだ戸松ぅ!だが、そのマラカスの性能のおかげだぞ!!」
「いい目をしてるわ・・・・・」

「しかし、それぐらいでは余の性欲は抑えられないゼッ!!」
「キャァァァァァァァ!!」
「戸松の掴めない乳ゲェェェェェェェェット!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「リョウセイさんのHENTAIっ!!」
「あべしっ!!」
「イヤらしいリョウセイさんはキライですっ!!」
「キライキライも好きのウチ、ムフフ・・・・」
「オ保志さまになっちゃえェェェェェェェェェ!!」
本気汁を出した余に敵うと思ってるの・・・・・・」

「どうしてリョウセイさんは、こんなにもエッチでHENTAIでクソ虫なんでしょうか・・・・・」
「坊やだからさ」
「子供だからって、何をしても許されると思ってるんですかぁ?」
「誰が子供だよ?!」
「そんな事、私の口からは言えませんよ・・・・・・・」


エリカさんのマラカスですが・・・・・これイイっすねぇ!!
戸松に持たせると凄く可愛いですよっ!!
そしてタイワンから来た水着ですが・・・・・SS胸の戸松には過ぎたるものでした(笑

それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「ふふ、ホントは戸松だって期待してたんでしょ?」「やぁぁぁぁぁ、そんなトコ、押さないでぇ〜」
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