こんばんわ、貴方のリョウセイです。
まりにゃんおんせんの途中ですが、
今回は咲耶姉さんとイッタ信州温泉旅行土産の紹介コーナーです。
その前に、まずはこの前の月蝕写真です。
久しぶりに望遠レンズを使いました。
三脚を立ててセルフタイマーで撮ってみました。
月蝕なんか撮るのは初めて(ファンタジー)です。
横道に逸れました。
ここから姉さん出番です。
「最初は上田城で購入した御朱印帳よね」
「だね。真田神社で、やっと新しい御朱印帳を買ったよ」
そんな訳で今回の信州温泉旅行では、四ヶ所で御朱印をいただきました。
「最初は当然、真田神社なのよね」
「あとは別所温泉の安楽寺と北向観音です」
「そして三日目に寄った妙義神社ね」
今回はお寺と神社が半々でした。
道の駅しもにたでは、葱のボールペンを何故か二本買いました(笑
「ねえリョウセイちゃん。どうして同じ物を二つも買うの?」
「それはねぇ〜、もう直ぐ若いヨメが来るからだよ」
「な、なんですって?!」
「来週明けには、若いヨメとくんづほぐれつ出来るかなぁ〜?」
「また若い子に鼻の下伸ばして、許さないわ!!」
妙義神社では天狗の御守りひまり?
「妙義神社は天狗を祀っているのね?」
「そうみたいだね」
「天狗さんのお鼻ってリョウセイちゃんのよりも大きいわね?」
「あ、当たり前でしょ?」
「ウフフ」
「あら、後ろに妙義神社って書いてあるわね」
「姉さん!天狗の鼻がっ!!」
「ああ〜ん!天狗さんのお鼻が私の空堀を越えてクルぅ〜!!」
「アア・・・姉さんが天狗に落城させられるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」(*´Д`)
道の駅ふじおかでは、あげうどんを三種類ゲットしましたぁ!!
これ、超美味いんですよぉ!!
ビールが美味い!!(笑
なので今回はマヨネーズと七味とソース味を選びました。
「ねえリョウセイちゃん?」
「ナンだい姉さん?」
「うどんはね、パスタなのよ」
「もしかして、砂漠で茹でるのか?!」
「イタリア人なら、そうするかもね」
これは上信越道の東部湯の丸SAで買ったと思う?
「わさびマヨネーズ味のポテチと野沢菜プリッツね?」
「それは兎も角、何故姉さんはスカートを・・・・」
「どっちもリョウセイちゃんが好きだと思ったからよ」
「それはポテチの事?それともプリッツの事か?それともぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「御想像にお任せするわよ」
これは道の駅ふじおかで買った鬼瓦のサブレですね。
「そんなっ?!まさかリョウセイちゃんが・・・・・・・」
「ナニをそんなに驚いているの?」
「だってリョウセイちゃんが・・・・その・・・・殿方との方が好きだなんて・・・・・」
「殿方との方が好きって、ナンの事よ?」
「好きなんでしょ?サブが?!そんなの不潔よっ!!」
「サブレは好きだけど、漢同志でくんづほぐれつなんか全然まったくさっぱり微塵も好きなんかヂャないよぉ!!」
「でもお尻が弱いわよねっ?!」
「辛いモノばっかり喰ってるからだお!!」
「辛いモノって、例えばコレとか?」
「こんにゃくジャーキーなんて珍しいから買ってみました」
「お味はイカがでしたか?」
「ナンかこう・・・・こんにゃくっていうか、イカ喰ってるみたいでしたよ」
「だからなのね・・・・リョウセイちゃんってば、イカの匂いがするわよ」
「違うよぉ!!」
「イカの臭いがするのは、姉さんがエロい恰好してるからだお!!」
「あら、私ったらいつの間にこんな姿に・・・・てへ」
「共産主義に目覚めた真の愛国者になってるんでつね・・・・因みに余は共産主義に目覚めた姉さんに搾取される奴隷です」
「うふふ、愛の農奴なのよね」
「おかげで毎晩搾取され続けてマスよ」(笑
「シベリアで木を数えるよりはイイでしょ?」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!
「さあ来い若いヨメ!余はオールタイムカモーンだっ!!」「まるでヒデヨシだわっ!!」
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