小さなヨメがキタ日 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ナニも言わずに兎に角見てクダサイ！！

「９９お父さん。イリヤはリョウセイお兄タンのオヨメさんになります。今までありがとうございました」
「ふふ、イリヤたんは余のヨメとしてシアワセにしますから、どうぞご安心を。９９お父さん」
そんな訳で、アドミラル・フィフティーシックスの命日に名古屋から我が征西府にキタのは、小さなヨメでした。
名づけて、イリヤ・ソルベルグ・ヤマモトでっす！！

「で、これは何なのかしら？説明してくれる？」
「ハハハ！今更ナニを説明しろと言うんだね？」

「これって、どう見てもプリズマ・イリヤでしょ？どうして今頃？」
「ハハハ！心優しい９９お父さんから略奪したんですよっ！」
「それって、犯罪・・・・・」

「当然、制服セットもお迎えですっ！！やっぱこれがなくっちゃネッ！！」
「だって、これまだ未開封じゃないのっ？！」

「ふふ、ばれちゃいましたかぁ？！実は例によって例の如く、悪のヤフオクのお世話になってシマいました。なので９９さんは無関係です」
「いえ、ある意味で里で９９さんちのイリヤを間近で見たからでしょ？だったら無関係じゃないわね」
まあ、そんな事もあってついに征西府ファンタジーのＭＤＤお迎えしちゃいましたぁ！！
早速ナカ身を後悔しちゃいますが、ヨメの大事なトコロはＫＥＥＰ　ＯＵＴですよっ！！
ドルチェさんで買ったＫＥＥＰ　ＯＵＴテープの初出動だっ！！

「来たわよ、リョウセイお兄タン。初めましてのイリヤです！！」
「嗚呼！待ち焦がれたよ、小さなヨメ！！」
何故か、イリヤたんのお披露目は制服セットです！！
なので、おぱんちゅはデフォではなくて、アゾンのを履いてますっ！！
「そんな事はどうでもいいよぉ〜！！」
「いや、それは違うよイリヤたん。おぱんちゅは大事な事だっ！！」

「はぁ〜ん！初めて（ファンタジー）のＭＤＤは小さくてカワユイのぉ〜！！」
「だからって、ｐｒｐｒされちゃうと恥ずかしいよぉ〜！！」
「はっ？！あまりにもカワユスなので無意識で・・・・」
「リョウセイお兄タンってば、ハァハァして苦しいの？お医者さんに行った方がいいよ？」
「ふふ、余の病気はお医者さんでは直らないのですよ」
「それじゃイリヤがナデナデしてあげるよっ！だから痛いの痛いの飛んでけぇ〜！！」
「ああイリヤたん・・・・そんなトコ、ナデナデされちゃうと余はもう・・・・・・」

「お兄タン、元気になった？」
「おうっ！エネルギー充填９９９９９９９９９パーセント（笑）だぜっ！てか、充填し過ぎて漏れそうです・・・・」
「大丈夫？お兄タン？」
「それもこれもイリヤたんが激マブだから逝けないんだよ・・・・・」

「イリヤがイケナイの？ごめんなさいリョウセイお兄タン・・・・」
「おおっと！イリヤたんが謝る必要ナッシング！！今宵からはイリヤたんで逝けるから大丈夫さっ！！」
「さっきと言ってる事が反対・・・・・・」
「ケース・スタディー！！ケセラセラ！！」

「イリヤたんのフトモモぉぉぉぉぉぉぉ！！セミホワイトで白攻めだっ！！」
「お兄タンはどうしてそんな低い場所から・・・・？」
「ハハハ！それは小さい子に合わせているからだよっ！！」
「イリヤはそんなに小さくないよぉ〜」
「可愛い子には、下から攻めたくなるんです」

「お兄タンはイリヤの事を気遣ってくれるのね？」
「イリヤたんだものっ！ヨメを気遣うのは当然だよっ！！」
「お兄タン、優しいの」
「余はヤラしいんだっ！！」

「駄目よイリヤ。リョウセイの言う事を真に受けては」
「あら、凛もいたんだ？」
「あらって、私は征西府でも古株に入るのよ」
「知らなかったわ。それじゃ、これからは宜しくね。凛お嬢さま」
「あんた、ねぇ・・・・・」

「リョウセイお兄タンも、これからイリヤの事よろしくお願いしますね。凛お嬢共々」
「いつの間にか、こんな小さな子まで・・・・・リョウセイってつくづくＨＥＮＴＡＩなのね」
「ハハハ！ナニは兎も角こちらこそヨロシク！！」

「リョウセイってば、ついにこんな小さい子に手を出したのね・・・・・」
「リョウセイお兄タンは小さいイリヤにメロメロなのよ」
「うふふ、イリヤってば、ほんとに何もかも小さいのね・・・・・」
「ちょ、ちょっと〜？！凛ってば・・・・」
「こんなに小さくてもちゃんと女の子なのね」
「や、やめなさいってば凛っ！！」
「凛お嬢がイリヤたんにイケナイ事を？！これはこれでぇ！！」
「私に告白しておいてイリヤとなんかと・・・・許さないわよっ！！」
「お兄タン助けて！凛が私にイヤらしい事を・・・・・」
「だったら今宵は３Ｐダッ！！」