凛お嬢を花見で白攻めダッ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ところで4月18日は連合艦隊司令長官であった山本五十六元帥の戦死された日であります。
今日は長官を偲んでひとり静かに盃を傾けたい・・・・・・・んですけど、これからワーキング。
それと仕事に逝く前に宅急便が届く筈なのだが未だに来ない?
間に合うだろうか?(←先程、ヨメが届いた!!


愛しの凛お嬢と逝った栃木花見紀行の続きです。
風土記の丘公園で花見が出来ませんでしたので、近くにある下野国分寺跡に逝ってみました。

そんな訳で早速南門跡で凛お嬢をダス!!
「うむ、やっぱ野外プレイだと凛お嬢の服は目立つ。てか派手だ。まるで巣鴨を歩くおばあちゃんみたいだね」
「だ、誰が巣鴨のおばあちゃんなのよっ!!」
「だって赤い服だから・・・・・」

撮影にムッチューで、この石段がナンだったかさっぱり覚えていないです(笑
「相変わらず馬鹿なのね」
「今は凛お嬢しか見てないから」
「な、ば、馬鹿じゃないのっ!!」
「馬鹿でもイイ。逞しく育って欲しい丸大ハム太郎
「いきなりクシクシしないでよっ!!」
「へけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

本堂だったかの、礎石段だったか?
前に来た時は、ここで茗子さんとイチャイチャした場所ですね。
「そして今日は私となのね?」
「うふふ、余とイチャイチャ出来て嬉しい?」
「誰がリョウセイなんかとイチャイチャですって?馬鹿も休み休み言いなさいよ」
「相変わらずのツンデレさんですね。だが、それがイイ・・・・・」

「誰がツンデレなのよ?!」
「とか言いって、余が好きな体育座りをしてくれる凛お嬢です」
「こ、これは・・・・・た、タマタマなのよっ!!」
「ふふ、解ってマス。今日は生まれ変わった不死身のバディですからね。体育座りを見て貰いたいんですよねぇ?」
「あんたがヤラせたんでしょっ!!」

ああ・・・・白攻めはイイ・・・・・・

「か〜いろうかぁ〜、かいろうか〜。北風ぴぃぷう、もう寒い〜」
「いきなりどうしたのよ?」
「いや、だって回廊跡だからさ・・・・・」
「こんな時、どんな顔をすればいいのかしら?」
「脱げばいいと思うよ」
「HENTAIよっ!!」

「ナンで脱いでくれないのさぁ!!」
「こんな場所で脱げる訳ないでしょ?!」
「じゃあ、四つん這いになってよ?」
「脈絡なさすぎだわっ!!」
「と言いつつ、四つん這いになる凛お嬢であった」
「な、何でぇ?!」

だが、凛お嬢を四つん這いにさせたら向こうからヒューマンが接近中?!
「ふふ、向こうからだと凛お嬢のおぱんつがZENKAIですね」
「お願いだから、やめさせてよ・・・」
「このまま放置プレイも股一興か・・・・・」
「私があのおじさまの女になってもいいのね?」
「それは許さん!やっぱ凛お嬢は余だけのお嬢だっ!!」
と言う事で、四つん這いは解除です(笑

おじさまから逃れて対角線上に移動です。
後ろに階段を昇るおじさまが写ってマスね。
「人から逃げる様に行動するリョウセイって、不審者にしか見えないわよ」
「どこに今川の手先がいるか解らないからね。モテる男はツライよ」
「関係ないと思うわ」

栃木を後にして坂東三十三観音札所第24番 雨引山楽法寺に逝きました。
駐車場に本多はおにぎり号を停めて石段を上がったら、頭の上になんと孔雀がいますたよっ!!
羽を広げた孔雀はまるで着飾ったベルサイユ宮殿の淑女みたいですよね。
でも綺麗な孔雀はオスなんですよ。

山門を潜った境内にある桜がキレイに咲いていましたよ。
空も抜ける様な青空ですね。
思わず抜けます余(笑

本堂前にも桜が咲いていました。
でもこっちはもう終わりかな?
だいぶ葉っぱが見えてますねぇ〜

境内には人がいっぱいでしたが、隅のお堂の陰でこっそり凛お嬢を出してキマしたよ。
「お嬢にも、ここからの素敵な景色を見て欲しかったんです」
「まあ、素晴らしい眺めだからイイんだけどね・・・・・」
「ふふ、思った通りにお嬢にも喜んで貰えましたよ」
「別に、あんたのおかげだなんて思わないわよっ!!」
「ああ、この罵声さえも今は・・・・・・」

雨引山のお次は南朝の梟、北畠親房さまが立て籠もった小田城に寄ってキマしたよ。
あの新皇正統記を執筆した城跡ですね。
去年ほちゃーんとキタ時は雨でゆっくり見られなかったので久しぶりにぐるりと一周して来ました。
で、復元された本丸北側の空堀(見どころでっす!!)と土塁ですね。
手すりにちょこんと座る凛お嬢が可愛らしいです。ハァハァ!!
「その無駄に余ってる胸元のシワがかわゆいのぉ!!」
「あんたが見るのはそこなのっ?!」

「この復元された虎口なんか、見どころと思わないの?」
「そ、それよか凛お嬢のこ、虎口が見えてますが・・・・・ゴクリ!!」
「あそこに入りたいんでしょ?」
「そりゃもうっ!!今直ぐにでもぉ!!」

「お、お嬢の水堀も攻めたいです・・・・・」
「あら、こっちは水堀なのね?」
「きっと気持ちイイから水堀になっちゃったんだね」
「馬鹿でしょ?」
「恥ずかしながら、後ろに見えるのは馬出です」
「何が恥ずかしいのよ?」

馬出の入り口付近から見た涼台です。
桜が咲いていますが、まだ入れませんね。
公園として完成するまでもう少しってトコロですかな?
「まだ、入っちゃ駄目よ」
「辛抱タマラン!!」

涼台の桜を見上げる凛お嬢白攻め(笑
「手を伸ばせば届くかも?」
「そ、それって、触ってくれって事でOK?」
「だから、さっきから何の話なの?」
「お嬢に入ったり触ったり水堀にしてイイって事じゃないのか?」
「どこをどう聞いたらそんな話になるって言うのかしら?」
「脳内で聞けばみんなオッケーだよ」
「だったら一人でやればいいでしょ?」
「お願いだから一人にしないで・・・・・」

本丸東側の水堀です。
本丸の向こうには筑波山も見えてますよ。
きっと北畠親房さまも、ここから筑波の山を見上げた事であろう。
「手すりに跨ったりしたかもね?」
「あんたじゃあるまいし」
それにしてもふとましいフトモモですね。ああ、prprしたひ!!

本丸東側にある曲輪です。
その向こうには本丸東虎口に渡る橋が復元されています。
当時は木橋だったみたいですけど。
空堀も素敵だけど、水堀と土塁は坂東の城跡らしくて和むわね」
「凛お嬢には水堀はあっても土塁はナイけどね」
「失礼な将軍さまね」

かつて鉄道が城跡を貫いていました。
今は線路跡がサイクリングロードになっています。
でも流石に本丸跡を避けて左に曲がっているんですよ。
ココから見える涼台には、北畠親房さまが小田城で新皇正統記を執筆した事を示す石碑があるんですけど、まだ入れないです。
「いや、実に素晴らしい。素敵だ。最高だな。prprしたいっすよぉ!!」
「・・・・・・あんたがドコを見ているか、何となく解るわよ」

「はぁ〜、なんでこんなヤツなんかを・・・・・・世の中には、もっとイケメンがたくさんいるっていうのに・・・・・・」
「なぁ〜に、おぱんちゅ丸見えさせながら黄昏てるんですかぁ?!」
「そんな事ばっかり言ってて楽しい?」
「だって凛お嬢のおぱんちゅじゃないですかぁ?美しきもの、それは心の糧となります」
「うう・・・・どうしてこんなヤツなんかに・・・・・」
「ふふ、それは凛お嬢がツンデレだからです。ツンデレの運命からは逃れられないのデス!!」

お嬢フラワー!!
サイクリングロードに沿って近所の厨房が植えたらしい枝垂桜がマン開でしたよっ!!
まだ小さい木ですが、おかげで撮影が樂チンです。
「ああ、里でもこんな感じに撮りたかったんだっ!!」
「そう言えば、私は里に行った事ないわよ?」
「凛お嬢も里に逝きたいの?」
「生まれ故郷ですものね。一度は詣でてみたいわよ」
「よしっ!次は凛お嬢と京都でウハウハナイトだっ!!」
「そ、それはちょっと・・・・・」

「ハァ〜ン!!凛お嬢さま、お美しいデ〜ス!!」
「もう、からかわないでよ・・・・・」
「余は美しいおにゃのこにはウソは申しません!だから自分にもウソは吐かない!!」
「いや、あんたの場合は自分にウソを吐いた方がいいわよ」
「好きだ凛お嬢っ!ケ・・・・・」
千葉市りながら勢いで絶叫告白しないでっ!!」

「ナゼ?!凛お嬢は余の事が嫌いなの?」
「馬鹿ね・・・・女の子はね、もっと雰囲気が欲しいのよ」
「変換出来ない方が良いと?」
「そこでボケるか・・・・・・」
「お嬢。余の伴侶になって欲しい。愛してる」
「なっ・・・・え、あの・・・・・・・」
「余は生涯お嬢の事を愛する事を誓います」
「だ、だって・・・その・・・・・・・いいの?」
「これからの人生をお嬢と共に生きていきたいのです」
「ああ、リョウセイ・・・・・嬉しいわ・・・・・」
「その笑顔、永遠に余だけのものです」



嗚呼!桜の下で凛お嬢に告白してしまいましたぁ!!
やっぱり桜を見ていると気分が高揚しちゃいますねっ!!
花見は最高です!!
では股ドール!!



「さて、それじゃ今宵も凛お嬢でマン開しましょう!!」「結局、それなのっ?!」
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