凛お嬢と花見シテ来ました!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


余の地元では桜はチッテしまいましたねぇ〜
なのでこの前の土曜は桜を求めて栃木までドライブして来ましたよ。
今回の犠牲者は久しぶりの凛ちゃんです。
と言う訳でダージ凛さまではないのでデフォのS胸装備ですよ。
「私のデフォはM胸よぉ!!」
「ウチじゃM胸は掃いて捨てる程イラナイ子です」

そんな訳で高速に乗って最初の休憩地はいつもの北関東道の壬生SAです。
ここは歩いて外に出られるのですが、そしたら菜の花が一面に咲いていてマッ黄黄でした。
赤いデフォ服の凛お嬢だとカラフルでハデですね。
「何よ?服はデフォなのに、ウィッグはデフォじゃないのね?」
「今日のヅラは澪さんのです。なので今日の凛ちゃんは凛お嬢とお呼びいたします」
「なんか、こそばゆいわね」
「直ぐに快感に変わるのですよ」
「絶対に違うと思うわ」

「ハァハァ・・・・なのはさん十ナナ才・・・・」
「リョウセイは、いつまでも夢を見ていたいのね・・・・・」
「夢を見続ける事が、余のファンタジー!!」

「そして、凛お嬢と夢を見続ける事が余のドリーム・・・・・」
「寝言は寝てから言いなさい」
「酷いよ凛お嬢っ!あんなに愛し合ったナカなのにぃ!!」
「誰が愛し合ったですって!?あんたは幼女や年上とイチャイチャしてたクセにっ!!」
「ふふ、妬いてるんですね?可愛いお嬢だ」
「あんたって、手も早いのね?」
「早いって言うなぁ!!」

そんなこんなで到達したのは栃木県の山奥にある坂東三十三観音第17番札所、出流山満願寺でござるよ。
そしたら山門の前の桜たんがイイ具合にマン開でござったアルヨ!!
なので早速凛お嬢と桜で痛撮実施ですっ!!
「こんな目立つ場所で大丈夫なの?」
「まだ早いから大丈夫・・・・・ううっ」
「馬鹿ね。何も泣く事ないでしょ?」
「誰かに好きって言って欲しかったんです・・・・」
「言ってないって」

札所巡りを兼ねて栃木に来た甲斐ありましたね。
満願寺では桜が満開でイイ感じでした。
この日は天気も良くて風もない。
お人形と野外プレイするには最高のおもてなしですたよ。
「よかったわ。桜が散っていなくて」
「ふふ、凛お嬢を散らすのは、今宵ですよ」
「馬鹿言わないでよ」
「余はいつでも本気汁
「無駄に元気なだけでしょ」

「ローアングルが得意な余ですが、桜は上から見るのも股イイ・・・・・・」
「それはただのHENTAIなだけ・・・・・・・」
「この後、凛お嬢もしっかりローアングルから白攻めさせてもらいますからねっ!!」
「それはこの短いデフォスカートを履いた時から解っていたわよ・・・・・・」
「この短さで見せないなんて、だからアニメはクソだったんだよっ!!」
「見えればいいってものではないでしょ?」
「この世界は見えてナンボのもんなんだよっ!所詮人類は重力に逆らえない生き物ダッ!!」
「そこまで大袈裟な事じゃないわよ・・・・・」

てな感じで満願寺の境内に逝ったら、なんか御開帳だかで触るとイイ事がある柱が立っていました。
「り、凛お嬢のS胸にも触ったら、ナンかイイ事あるかなぁ〜?」
「とか言って触らないでっ!!」
「御開帳なんでしょっ?!」
「馬鹿言わないでっ!!」

今回もオクのインまで逝ってみました。
前に来た時は上がれなかったオクのインですが、修復工事は終わっていましたよ。
なので凛お嬢と一緒にオクのインをローアングルから攻めてキマした。
「やっぱり攻めるのね・・・・・」
「それも凛お嬢のフトモモが眩しいからです」
「理由になってないわよ」
「お嬢っ!スキダッ!!ハァハァしてぇッ!!!」
「それで許されるって思ってるのっ?!」
「解ってるさ。凛お嬢はツンデレだから、口ではイヤだって言ってても御開帳してくれるんだよねっ?!」
「誰がツンデレよっ!!」

「ふふ、だって凛お嬢のは、もう滝の様にダダ漏れぢゃなイカ?」
「誰が滝の様なのよぉ!!」
「ダバダバ流れ落ちてるじゃん!」
「どうやら私とリョウセイが見ているものは別の世界みたいね」
「布団のナカでは同じ世界を見ようね」

「おっと、布団に入る前に、凛お嬢の滝を浴びねばっ!!」
「だから誰が滝なのよぉ?!」
「ふふ、身体は正直ですよ。恥ずかしがらなくてもイイんです」
「リョウセイは欲望に正直過ぎるわ」

オクのインに来るまででも、絶望的な山道でしたが、更にお堂に上がる階段も殺人的でした。
もう膝が痛い。
でも頑張って上がって来ました。
「こんな暗い所だからって、変な気を起こさないでよね?」
「気は起こさなくても、懸想十三雛沢山太刀は起きてます」
「あのねぇ・・・・」
「大丈夫です。ここでは自重いたします」
「そう、それはいい事だわ」

「だからオクのインで凛お嬢白攻めさせてぇ!!」
「絶対に仏罰が下るわよっ!!」
暗いんで適当に座らせたら凛お嬢のおぱんちゅ丸見えでした(笑
「絶対に態とでしょ?!」

これがオクのインです。
でもオクの方は暗くて見えないですね。
「よく見えないから脱いでよ」
「はいっ?!何ですって?」
「履いてちゃオクのインが見えないじゃなイカ?だから脱いでくれると神様も喜んでくれるかもよ?」
「冗談じゃないわ!喜ぶのは、そこのHENTAIだけだわっ!!」
「いや、喜ぶのは余じゃなくて、懸想十三雛沢山太刀です」

「暗い所にいると変な気起こされそうで怖いから、外に出ましょう」
「う、まぶし・・・・・」
「やっぱり外は明るいわね」
「凛お嬢のフトモモが眩しい・・・・・・これもある意味で白攻めか・・・・・」
「あんたは女の子のフトモモしか見てないの?ほんとにHENTAIよね」
「美しいからフトモモを見る。それが凛お嬢のフトモモなら猶更だよっ!!」
「うう・・・ば、馬鹿じゃない!!」

参拝した後は門前のお蕎麦屋さんに入りましたよ。
まずはオクのインに逝ってイイ汗かいたので冷たいモノで喉を潤します(笑
付きだしは白菜の香の物でした。

季節の天ぷらもチョイスです。
ふきのとうとタケノコとせりでしたよ。
特にふきのとうの天ぷらは久しぶりだったので超うめー!!
今度はビールで喰いたいですね。

で、お蕎麦は五合で注文しましたら、多いです。
これを二人で喰ってきましたが、それでも腹いっぱいですよ。
お蕎麦は冷たくてシコシコしててとっても美味しゅうございました。
最近はお蕎麦も好きになりましたよ。今度はビールで(笑

蕎麦喰ったお店はもろ山門前です。
お店が開店してたらとてもあの桜で凛お嬢を撮れなかったですね。
てか店のナカから丸見えでしたよ。
早くてよかった(笑

満願寺の次は下野風土記の丘に逝きましたよ。
以前戸松と茗子さんとキタ場所です。
桜がキレイだった思い出があったので来た訳ですが、八重桜なのでまだ咲いてませんでしたよっ!!
仕方ないので我が心の師、紫式部さまの墓参りをして来ました。
いろいろご説はありますけどね。
「ほんとなの?」
「真相はイカに?」

「詳しくは、これを読めって事ね?」
「凛お嬢は余のヨメですね」
「馬鹿も休み休み言いなさい」
「馬鹿・・・・・馬鹿・・・・・馬鹿・・・・・これでいい?」

三つある石塔ですが、どれが式部さまの供養塔なんでしょうか?
きっと熱烈なファンが建てたんでしょうね。
「リョウセイの供養塔はないの?」
「うっ・・・・」
「きっとファンがいないのね」
「うう・・・・・・」

「誰も起てないなら、自分で起てるモン!!」
「って、何起ててんのよっ?!」
「凛お嬢のふとましいフトモモを見てたらツイツイ・・・・」
「師匠のお墓の前でなんて、罰当たりと思わないの?」
「紫たんハァハァ!!」
「駄目だわ、こりゃ・・・・」

「凛お嬢っ!余と子宝に恵まれようっ!!」
「いきなり何なのよ?」
「だってここは子宝橋だっ!一緒に渡れば赤ちゃんカモーーーーーン!!」
「絶対にイヤよ!!」



花見に逝ったのですが、実はハラミだったとか?!
毎度毎度のHENTAIですが、凛お嬢との花見は続きますよ。
でも今宵はここまでです。
股ドール!!


「今宵は凛お嬢でマン開しようかぁ?!」「冗談はヤメテよねっ!!」
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