愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行四発目 保健室という楽園を追われたHENTAI

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


来週の今頃は天国にいるか?それとも地獄にいるか?
泣いても笑ってもあと一週間ですねぇ〜!!

で、今日は一日だけの休みだったので痛車走行会を見に逝ってキマした。
でも写真が多すぎて編集が間に合わないので詳細は後日です。

それでは二日続けての保健室です(笑
まずは宇宙組頭はるやんさんのムーンウォークをご覧あれ!!
「うほほーい!最近おひとり様の宇宙組ヘッドのはるやんだよ〜ん!!」
「すいません頭ぁ!今日は宇宙組の制服を持ってきませんでしたぁ!!」
重力から解き放たれたはるやん頭はもはやニュータイプですね。

まるでデルモみたいにあんよが長いナッキーです。
そして何故か本家ヨメはゴミ箱をあんよで弄ぶ?!
イリヤちゃんはリョウセイさんのおヨメさんなのですか?」
「うん、そうなの〜」
「でもどうして?戸松さんの話ですと、とってもスケベでHENTAIだとか?」
「ううん、お兄タンはHENTAIでエッチだけど寂しがりやなの〜。イリヤが一緒でないと寂しくて自分で慰めちゃうの〜」
「そ、それって・・・・・・」

そんな感じで二日目の保健室もカオスです。
おひとりさま増員しましたので9人のおぜうさまが勢ぞろい。
なので保健室は大賑わいでございましたよ。

何となく女子会モードな放課後秋葉原ガールズ。通称バラガです(笑
「あのですね、戸松さん。リョウセイさんてHENTAIでスケベなだけではなくて、クソ虫だったんですね?」
「しかも最低のすぴーでぃーわんだーで、直ぐに加速しちゃうんですよぉ〜」
「もしかして、通常の三倍なんですか?」
「うふふ、そうなんです〜」
会話が弾むバラガです。

「うふ、保健室っていったらやっぱり・・・・・よね?」
ひとりで戦闘状態に突入してる愛宕タマ姉さんです。
「私は戦艦をも喰らう重巡。リョウセイの豆鉄砲じゃビクともしないわよ」
「豆鉄砲ヂャないやい!速射破壊銃だよっ!!」
「どっちにしても速いのね?」
「うう・・・」

二日目は月曜日です。
なので誰も来なかったので、昨日の分まで心行くまで混沌を楽しんでます。
しかし宇宙組って重力に逆らって生きてますねぇ〜
やはり宇宙環境に適応した新人類なのでしょうか?

だが、何故かレイザーインコ99はゴミ箱へ?!
宇宙環境に適応出来なかったからなのかっ?!
「クツジョク・・・・・ツギ!!」

「はるやん頭はニュータイプなの〜!!」
「やがて人類は時間を超越して時を支配するの〜!!」
「うほほ〜い!あたしを崇めなさ〜い!!」
「はるやんサマーなの〜!!」
「はるやんサマ〜!!」

トコロで吸血組のさくらさんも乳タイプ?!
「けけけ、吸っちゃうよぉ〜」
「よよよ余はさくらさんのにゅうタイプを吸いたいです・・・・」
「リョウセイの血は油臭くて吸えないよぉ〜」
「酷いよぉ!!いくらメタボ候補生だからって油はあんまりだっ!!せめてビール臭いにしてよっ!!」
「だったら油じゃなくてイカ・・・・」
「それヂャ最低だよっ!!」
「兎に角、リョウセイは吸えない」

「私・・・・レイザーインコ99さんが、ホントに女の子か気になります・・・・・・」
「ああ、ナッキーの目が獲物を狙うハンターの眼差しにぃ?!」
「まあ、ごめんなさい。しっかりとオンナノコでしたわ・・・・・」
「セキニントッテヨ!!」

「ヂャ、あっしはナッキーさんが女の子か確かめるでやんすよっ!!」
「待て88っあん!?その楽しい役目は余に譲れよっ!!」
ナッキーさんのFTMMprprっす!!メチャ柔らかでやんすっ!!」
「おのれ88めがっ!ナンだか解らん生物のクセしやがって、ナンて裏山シイタケなんだっ!!」

「はるやんサマー!!」
「はるやんサマー!ばんざーいなの〜!!」
「うほほ〜!!もっとあたしを崇め奉りなさ〜い!!」
イリヤもはるやんサマーみたいに飛びた〜い」
イリヤもなの〜」
心頭滅却すれば火もまた涼しだよ〜!!」

「あんた誰よ?」
「うう、私は通りすがりのアオトさんの蘭子です・・・・」
「ぢゃ、今日からあんたは蘭子パーティーねっ!!」
「どうして?!」
「それは、胸が大きいからよっ!!」(笑

「因みにこっちはレイザーインコパーティーねっ!!」
「ななみん、ツギ」
「この子、ウチのユカリに似ているわ」(笑
シロ攻めZENKAIな戸松はユカリの姉です。

「む、胸が大きい事がいけないのですか?」
「少し位大きいからって、戸松さんに自慢しないでっ!!」
「私は別に戸松さんに自慢なんか・・・・・」
「うう・・・どうせ私は妹達よりも・・・・・うわぁ〜ん!!」(笑
「あ〜、蘭子パーティーが戸松さん泣かせたぁ〜!!」
「わ、私が悪い訳ぢゃ・・・・どうして?」
「それは・・・ビンビンだからです」

その頃、愛宕タマ姉はひとり体重計の上で今流行の壁ドンです(笑
「・・・・・・・・はぁ」(間違った使用例です
「ねえタマ姉。何キロだったの?」
「リョウセイがそれを知ったのであれば、名古屋から生きて帰れないわよ・・・・・・・」
「ガクガクブルブル・・・・・・・」

盛り上がる女子会風景。
「それでね、ウチのアオトさんってばね・・・・」
「くすくす、イイ人なんですね。アオトさんは。それに比べてリョウセイさんは・・・・」
「それは酷いわ。どうしてそんなデバカメ虫みたいでHENTAIなんかに?」
「でも意外と可愛いトコロがあるんですよ。あれでも」(笑
みたいな感じで酒が入って盛り上がる女子会です(?

「ああん・・・・ナツキさん、私酔っちゃったかも・・・・」
「戸松さん?」
「うふふ、ナツキさんって胸が柔らかいんですね・・・・」
「駄目・・・何を・・・・・?」
「やっと会えたんですもの・・・・・私達、放課後秋葉原ガールズなのに」
ウチの戸松が意外な展開に?!

「私も・・・・モエ、ううん戸松さんに会えて嬉しい・・・・・・」
「私、ナツキさんの事、もっとよく知りたい・・・・・」
「私も戸松さんに私の事、もっともっと知って欲しいわ・・・・・・」
「ドキドキしてる・・・・・ナツキさんのここ」
「戸松さんだって・・・・とっても熱いわ・・・・」

この後ドウなる?!ハァハァ!!

一方の愛宕タマ姉はと言うと・・・・・
「はぁ・・・・・・また太っちゃった・・・・・・」
「やーい、やーい!」(笑

この後、ななみんは生き残る事が出来ただろうか?(笑

そして、同じ頃、余は・・・・・
「豪華な椅子だけど、一人で寂しいんだな・・・・・・・・」
保健室の脇にあるゴージャスな椅子にぽつんと座っていました(笑

そんな訳で今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!







「この保健室には余の安息の場はないのかっ?!」「この保健室にも、でしょ?」
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