魔理沙イキま〜す?!月初から散財報告ダッ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



月が替わると取り置きしていた煩悩グッズが届きますよね?
そんな訳で今回は引き籠っていても散財しちゃう征西府の事情を紹介しちゃうゾ?!
ちなみに今回のうさぎちゃんはナニかのコスプレした魔理沙ダッ!!
「久々の俺の出番が艦コレかよっ?!」
「最初からネタバレしちゃ駄目だよぉ〜」

一発目はアルターの水着オルタちゃんです。
さっぱり忘れていましたが買っていたんだな余?
「そう言えば、オルタちゃんお迎えした時一緒に水着も買っていたよな?」
「色移りしそうだからって、未だに着せた事ないだろ?」
「あの某製品だからなぁ」

水着オルタちゃんとキタのは連装砲ちゃんです。
何故か3個です(笑
「何の為に三個も買ったんだよっ?!」
「それは勿論・・・・うひゃひゃ!!」

ラブ・リトワンさんからはレッドとホワイトのブレザーです。
なんかの制服に使えないかと思って、ついつい。
「リョウセイはセーラー服至上主義者かと思ってたゼッ!」
「JKが着てればナンでも可!!」
「最低のクソ野郎だぜっ!!」

それとゴージャスなボレロもゲットです。
「知ってるぜ。タイツで踊るヤツだな?」
「今度、余が魔理沙に踊って見せてあげますよ。これでも余は踊りが上手いんですよ」
「リョウセイが上手いのは裸踊りだと思ってたぜ」
「それはポークビッツの領分です」
「クソ野郎だな」

「ブルーのブルマです」
「いや、これは体操服セットだぜ!!」
「ふふ、ブルマしか見えてなかったよ。しかしこんなカラフルなブルマだと、AVのコスプレみたいでイイよね?」
「俺は絶対にイヤだぜ!!」

アマからは何故か衝動買いしたAFV2014プラモカタログです。
「そう言えば、結局4号戦車は完成しなかったな?」
「ハハハ・・・・・・さらばだ、ま・・・・あんこう号!!」

プラモカタログを買ったのは、おまけのサンゴー完成品ドゥーチェが欲しかったんですよぉ!!
「ふふ、リョウセイと違って小さくても立派な完成品だぜ!!」
「うう・・・・・小さくてもツインテ・・・・・」

手元にあるサンゴーの戦車はナンと20年前に夜勤中に作ったタミヤの90式戦車だけだっ!
なので硬くて未成熟なハッチを抉じ開けてドゥーチェを乗せてみましたっ!!
「ああ、安斎千代美カワユス!!小さくてもツインテールはエエなぁ〜!!」
「こんな小さい子まで・・・・お前は本当に容赦ないぜっ!!」
ヘタリア軍だからドゥーチェには余の特大パスタをご馳走・・・・・」
「誰が特大だって?!臍で茶が沸くぜっ!!」
「だったら砂漠でもパスタ茹でるのにお湯沸せて見せてYO!!」

やっぱ完成品はイイですね。
これからも続いて出してくれなイカなぁ〜
次はおケイさんとか。
「リョウセイはサンゴーでもキャストオフして欲しいんだろ?」
「だとサイコーですね。小さくてもおぱんちゅならハァハァ!!」
「氏んでイイぜっ!!」

去年、某で買っていたヅラを魔理沙に装着してみました。
とあるブログの魔理沙がこんな感じのヅラでスゲー可愛かったんですよね。
「でも、向こうの魔理沙はこんな破廉恥な恰好をしてないよ」
「って、お前がさせたんだゼッ!!」

今大人気の某キャラを真似てみました。
セーラー服はラブ・リトワンさんのです。
スカートは普通に履くと半ケツしないので、後ろのボタンは外してあります。
「ケッ!HENTAIもここまで来ると始末に置けないぜっ!!」
「うふふ、今宵は魔理沙の半ケツをprprするっす!!」

何故かシャベルを持つ魔理沙かまし(笑
「リョウセイの為に掘ってヤルぜっ!!」
「って、何を掘るんだよっ?!」
「それは勿論、リョウセイのケツだぜ」
「いやぁ〜ん!後ろは弱いんですぅ〜!!」

「新兵!黙ってケツ出せやっ!!」
「誰が新兵だよ?」
「テクも持続力もヘタレなリョウセイの事だぜ」
「駄菓子菓子、速さだけはぜかましちゃんにも負けない・・・・・あれっ、どうして目から涙が・・・・・・」
「お前は今、泣いていい・・・・・・」

「まさかリョウセイを泣かせてしまうとは思わなかったゼ・・・・・お詫びにこれでも見て気晴らししてくれ」
「ヒャッホー!サイコーだっぜ!!」
「やっぱりリョウセイはリョウセイだな。泣く子とリョウセイにはナンとかだぜ」
「これで股間が嬉し涙でむせび泣きマス」

魔理沙・・・・・スゴク可愛いよ」
「よせやいっ!照れるゼッ!!」
「余は本気汁だよ。いつでもオッケーだ」
「相変わらず無駄に元気だな」
魔理沙がイケナイんだよ?そんな破廉恥な姿で余を誘うから」

「折角だからBENKIに座ってもらおうか?」
「唐突だな?しかし泣く子とリョウセイには・・・・・」
「逆らえないんでしょ?だったら余の言う通りにシテもらおうか?」
「ふっ、これでイイんだな?まったくリョウセイはHENTAIだぜ」

「次は後ろを向いて余にエッチなケツを見せてもらおうか?」
「お、おう・・・これでイイんだな?」
「ふふ、プリプリしたエロいケツだよ、まったく・・・・今宵はこのケツで余をイヤらしてもらう事にするか」
「リョウセイってば、俺のケツに欲情しやがって・・・・仕方がないクソ野郎だぜ」
「憎まれ口ばっかり言うけど、ほんとは魔理沙も期待してたんでしょ?」
「己惚れるなよリョウセイ?誰がお前なんかに・・・・・」
「解ってるさ。実は魔理沙ツンデレなんだろ?」
「だ、誰がツンデレなんだよ・・・・・・・」
「じゃあデレデレ?」
「自分で確かめればイイだろ・・・・・」



嗚呼!魔理沙可愛いっ!!
やっぱりパツキン美少女は永遠はアルヨォー!?
では股ドール!!



「今宵は余の後方不敗伝説が敗れる時かも?」「後方じゃなくて東方だぜっ!!」
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