JK魔理沙の雪見温泉物語その2 おひさ魔理沙ドォルズ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


魔理沙ファンタジー温泉の続きです。
道の駅奥久慈だいごで湯葉入り蕎麦を食った後は、そこでゲットした貴重な情報を元に聖地巡礼してキマした。

大子町の西にある旧上岡小学校にキマしたよ。
なんでもここはNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地なんですよねぇ〜
「おまひま?」
「おひさまだよ。確か安曇野が舞台だったと思うけど、学校シーンはここで撮影したんだね」
「オレがお蔵入りしていた頃だぜ」
「スマソ・・・・・」

肛門校門からミタ旧上岡小学校です。
ナンともノスタルジックな木造校舎ですねぇ〜
まるで余が通っていた中学校を思い出しますよ。
当時でも市内最古の木造校舎だったんですよね。でも卒業する年に鉄筋コンクリに建て直されたので新しい校舎は入ってないです。

これは道の駅奥久慈だいごで仕入れた情報です。
ここはアニメ神様ドォルズの聖地でもあったんですね。
余は見ていませんが。
まあ、昨今のアニメ事情ですから、こんな素敵なロケーションなら登場しちゃいますよねぇ〜!!

校庭にはまだ雪がいっぱい残っていて素敵でしたよ。
でも長靴なかったら歩けないですね。
靴のナカがグチョグチョになっちゃうよぉ!!
「ま、魔理沙もそろそろイイ具合に・・・・・」
「バカ言ってんじゃねーよっ!!」

「それじゃちょっと跨ってみなさいっ!」
「どうして跨りなんだっ?!」
「それは、フトモモがエロいからだっ!!」
「こんな素敵な場所で、いきなりHENTAI撮影実施かよっ!!」
「催したら、スグ出すっ!!」

校庭にはジャングルジムもありましたので、恰好の撮影舞台ですね。
「ジャングルジムなんて、まるで童心に帰ったみたいだぜ」
「喜んじゃって。魔理沙は子供でちゅね?」
「リョウセイには言われたくないぜ。お前の方が楽しそうだぜ?」
「仕方がないよ。こんなに素晴らしい場所なんだから」
「だよな。だったら素直に楽しもうぜ」
「だな」

三脚大活躍です。
雪の校庭のナカ程からミタ校舎。
「ナンかさぁ、今の魔理沙ってば田舎の学校に転校してキタ美少女って感じだよね?」
「よせやい。照れるぜ」
「で、村の掟で夜祭の生贄にされてヤラれちゃうキャラだな」
「・・・・おい、それってもしかして?」
「ヒロインはヒロインでもエロげーのヒロインです」
「サイテーだぜ!!」

「リョウセイはこんな素敵な場所に来ても、考える事はエロげしかないのかよっ?!」
「男と女が二人っきりになったら、スル事しかないじゃなイカ?」
「相変わらず不毛な会話だぜ。さっきもしたよな」
「大丈夫だもん!ちゃんとオッきするモン!!」
「誰が不能だなんて言ったよ?」
やっぱり不毛ですね(笑

校庭も素晴らしいのですが、長靴でも足が冷えてきます。
なのでそろそろ校舎のナカに入ろうと思いますよ。
「その前に玄関前で記念写真をば」
「実はデンジャーゾーンでは?」
魔理沙のデンジャーゾーンは見えないですよ」

ナカに入って左が職員室などで、右側に教室がありました。
手前の教室に入ると木の机と椅子が並んでいましたよ。
まるで松本の聖地を思い出しますね。
「誰もいない教室にJKと二人っきり・・・・・これはもうっ!!」
「トラウマっていうヤツだな?盛るなよ?」
魔理沙はこの神聖な教室で何を考えているんだね?」
「てか、ここでマジ返しかよぉ?!」
魔理沙も精々勉学に励むがよかろう。このままじゃ都会の学校に編入出来ないぞ?」
「リョウセイにだけは、勉強の事で何かを言われたくないぜ」

「教室の中は思った程寒くないな」
「それが木造校舎の温かみですよ。魔理沙もコートいらないんじゃない?」
「そうだな。ちょっと邪魔だぜ」

隣りの教室に入ったら、見慣れたパイプの机と椅子でした。
まるで高校の時を思い出しますね。
「ふふ、リョウセイ?」
「ナンだよ魔理沙・・・・っ?!」
「オレたち、二人っきりだぜ?」
「そ、そうだね・・・・・ハァハァ」
「どうしたのさ、鼻息が荒くなってキテるぜ?」
「ハハ、ナンの事かなぁ〜?」
魔理沙ってば、思いっきり見えてるYO!まさか余を誘ってるっ?!)
「急に黙るなよ?何かしゃべったらどうだ?」
「きょ、今日は暑いなぁ〜」

「リョウセイは暑いのか?汗が噴き出てるぜ?」
股間からはアレが噴き出そうです」
「何か言ったか?」
「いんや、ナンにも」
(今日の魔理沙はピンクチェック柄かぁ!!美少女らしくてGJ!!)
「ピンクで可愛いだろ?」
「JKらしくてサイコーだっぜ・・・・・・って、余がナニ見てるか知ってるのぉ?!」
「うふふ、バレバレの態度だったぜ?」
「漢心を弄んだなっ!許さないよぉ!!」

「悪かったな、シャイな男心を弄んで」
「傷ついちゃったナァ、慰めて欲しいよ」
「それは後でゆっくり癒してヤルからな」
「ホントっ?!絶対ダヨ!!約束したからねっ!!」

「見ろよリョウセイ。校庭の雪が真っ白でキレイだぜ」
「話を逸らした?!さっきの話はウソだったのかっ?!」
「バカ野郎!オレがどんな気持ちでこの旅行に来たと思ってるんだよ?!」
「うっ・・・・すまない。疑った余が悪かったよ」
「いいんだ、意地悪したオレも大人げなかったぜ」
「それじゃ仲直りとして今宵は・・・・」
「バカ・・・・・・」

講堂にキマした。
やっぱり広いですよね。
こんな広いとナニをどう撮影したらイイか迷いますね。
「と、取り敢えず檀上に魔理沙です」
「こらソコ、センセーの話を聞きなさい」
「誰がセンセーさんですかぁ?!」
「個人授業のセンセー」
「それはソソるなぁ・・・・・」

「だが、今は余がセンセーになってJK魔理沙を個人レッスンしたいですっ!!」
「リョウセイが何をレッスンするんだよ?」
「寝技かな?」
「マットも無しでか?」
「おっと、魔理沙はマットプレイを御所望ですかぁ?!」
「するかバカ!!」

「廊下の向こうは音楽室だぜ」
「夜になるとピアノが聞こえてくる場所だね?」
「ちょっと怖いな」
「きっとピアノに寄りかかってセックルしてるからだよ」
「お前じゃあるまいし」
音楽室では先客が撮影中だったので後回しです。でもまさか・・・・・

講堂と音楽室がある校舎へは、この階段通路を使って昇りますよ。
「向こうが教室がある校舎だぜ」
「変わった構造してるよね。斜面に建っているからこんな建物になったんだな」
「まるで増築した温泉旅館みたいだぜ」
「って、逝った事あるの?」
「いや、これからだぜ」

音楽室が空かないので講堂で暇を潰す。
「取り敢えず、魔理沙で逝くか」
「ここでスルのかぁ?!まだ明るいのにっ!!」
「それも股一興。さあ、ケツだせやぁ!!」
「バカ!ヤメロぉ!!」
「ふふ、魔理沙のケツはイヤがっていない」
「どうして解るんだよ・・・・・・」
「むふ、魅力的なケツだぜ」

エロげだと、よくあるシチュに机のシタに美少女が(笑
「リョウセイ・・・・・スゴイ・・・・・・」
「ふふ魔理沙クン、もっと根元まで・・・・ふふイイ子だ。そう、そうやってゆっくりと・・・・・」
「ビクンビクンしてる・・・・・これがリョウセイなんだ・・・・・」
「ナカナカ上手だよ魔理沙クン・・・・・・・」
「って、何ヤラせんだよっ!!ここは神聖な学校なんだろっ!?」
「だから気分が高揚するんだろッ?!」

「お前は教育委員会の敵だぜ」
「だって音楽室がネーチャンに占拠されて長いんだもん」
「それはお前が人に見られたくない撮影をしようとしてるからだぜ?」
「うう、その通りデス・・・・」
「日陰者のクセに、他人を非難出来るのかよ!?」
「日蔭・・・・マロウ・・・・・・ひとつ積んではチチの為・・・・・ふたつ積んではハァハァの為・・・・・・」
「つまりチチでハァハァしたいんだな?」
魔理沙はそのマイクを使わないのかい?」
「何に使えと?」
「解ってるクセにィ・・・ププ」

空き待ちで、下の校舎に戻ってキマした。
なので再び教室プレイです。
「ほれ、掃いて捨てる程余ってるM胸だぜ!!」
「触らしてくれるの?」
「オレのチチを揉むのは高いぜ?」
「いくら出せばイイ?」
「L胸に換装してくれればイイぜ」
「却下」
「即答かよっ!つれないな」
「人には許せる事と、絶対に許せない事がアリマス」
「L胸にする事が、そこまで許されない事なのかっ?!」
「信念です」

「信念を持つ事は人として許される事だぜ」
「どういたしまして」
「リョウセイ。オレのぱんつが見たいか?」
「ハイっ!是非見たいですっ!!」
「だが、人のぱんつを見る事は、人として許される行為だと思うのか?」
「当然です」
「さっきと言って事とやってる事が違う様な気がするぜ」
「これも股信念です」
「妄念だろ?」

教室前の廊下です。
オクに職員室がありますよ。
ネーチャンは音楽室を占拠したままで、管理人さんは職員室にいます。
他に誰もいないので、結構ヤリたい放題してキマしたね。
「迷惑行為をしない様にと書いてあったぜ?」
「誰にも見られなければ、誰も迷惑行為と思わない。だからこれは迷惑行為ではナイ!!」
「ある意味、これも間違った信念だぜ」

「ネーチャン長いよぉ!なので暇つぶしで魔理沙ローアングルだっ!!」
「意味不明だぜっ?!」
「ああ早く魔理沙のケツでイヤらされたいぜっ!!」
「リョウセイが早いのは知ってるぜ!!」
「その早い違うっ!!」
教室は玄関近くなので教室プレイするのはデンジャーゾーンなのですよ。
だからオクにある音楽室でプレイしたいのにィ!!

流石に動く気配がないので催促しちゃいましたよ。
そしたら場所を譲ってくれましたので、音楽室のピアノで魔理沙とイチャイチャしてキマした。
「リョウセイは早いクセに人をせかしちゃダメだろ?」
「だからその早いチャウねん!!それよりも、魔理沙だってせかしてるだろ?」
「お、オレがか?」
「早速、余をせかしてる。待ってろ魔理沙!!」
「いや、これはピアノの座り心地がいいからで、つい・・・・」
「ひんやりして気持ちイイんですね」

「憧れの美少女転校生と放課後の音楽室で思い出作り・・・・・」
「エロげのヤリ過ぎだぜ」
「ああ、こんなシチュでJKとのラブメモリーを保存シタかったヨォ!!」
「きっと寂しい思い出しか、なかったんだ・・・・」
「だからダヨ!魔理沙と思う存分思い出と赤ちゃんを作ろうよっ!!」
「発想が飛躍し過ぎだぜ!!」
「だって黒セーラー服がキャワユイんだモン!!」
「セーラー服で発情するなぁ!!」
「ニーソもハァハァでっす!!」

「ま、待ってよリョウセイ・・・・・オレ、実はまだ・・・・・」
「解ってマスって。これから素敵な大人の時間を見せてあげますよ」
「だから待てって。音楽室にはさっきのオネーサンがいるんだぜ?」
「大丈夫だよ。背中を向けているから」
「お、音で・・・・・」
「音楽室だからね。音が聞こえても幽霊だと思ってくれるよ」
「だから妙な信念を持つなよっ!!」

「じゃ、じゃぁ、そろそろ移動する時間じゃ・・・・音楽室が空くのを待ってたら、かなり時間が経ったぞ?」
「うう、そうだなぁ〜」
「なっ?次もある事だし、癒しはまた後で・・・・・・」
「仕方ないですね。合体は夜まで我慢かな」
「そ、それがイイと思うぜ?た、楽しみは取って置く程倍増するぜ?」
「倍返しですね?解りましたよ」
「ほっ・・・・」

名残惜しいがそろそろ撤退する時間ですね。
なので教室の外で野外プレイです。
「教室から丸見えだぞ?」
「ここでヤッタらですけどね」
「お、オネガイだからここでは・・・・・」
「解ってますって。その分夜は濃厚ですから」
「う・・・・・」

旧上岡小学校から最後のショットは玄関前の郵便ポストの上です。
「チクショウ!見えないゼッ!!」
「さっき、散々ミタだろ?」
魔理沙のだから何度でもミタいんじゃなイカぁ!!」
「ば、バカだぜ、リョウセイっ!!」
「バカでもいい。逞しく育って欲しい」
「育ち過ぎだぜ!!」



てな訳で旧上岡小学校では思わず痛撮を堪能してシマいました。
ここは土日休日しか見学出来ないので人がいるかと思っていたのですが、この日は余とネーチャンだけでした。
なので想定外に充実した痛撮を実施する事が叶いましたよっ!!
ほんと、魔理沙にセーラー服を着せてきてよかった(笑

では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「セーラー服魔理沙で教室合体シタかったよ・・・・ぐっすん」「悲しい思い出があったんだな・・・・・」
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