こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いや、まったくスゲー雪ですねぇ〜
これじゃ明日のワンフェスに逝けるかどうか不安な余です。
流石に車じゃ無謀なので電車でGOかと思うのですが、果たして動いているかっ?!
「魔理沙ぁ!!雪でワンフェス逝けるか解らないよぉ!!不安な余をイヤして欲しいっ!!」
「そんな理由で放課後の教室にオレを呼び出したのかよ?オレはてっきり告白するのかと・・・・」
「紅白?大晦日の歌合戦の事?」
「ちげーよっ!!」
「紅白で奈々様が一番視聴率が良かった事は兎も角、余は魔理沙に癒して欲しいんです!!」
「チっ!仕方がネーな。癒してやればイイんだな?」
「然り」
「だったら今日は雪降るナカを仕事に逝って来たリョウセイを癒してやるぜ」
「マジっすかぁ?!」
「オレはウソは言わねーぜ」
「って、魔理沙ぁ?!」
「ふふ、リョウセイはJKのぱんつが見られれば癒されるんだろ?だったらオレのパンツでどうだ?」
「問題ナッシング!!オネガイシマスゥゥゥゥゥゥ!!」
「さあ、これでどうだ?」
「十分でェェェェェェェェェェェェェェェェす!!」
「オレのはかない姿・・・・・・お前にしか見せないぜ」
「リョウセイ!シアワセでっす!!」
「でも魔理沙?今どきのJKは純白おぱんちゅ履かないんだねっ?」
「はぁ?!てめーはいつの事を言ってるんだぁ?!JKが今どき白いぱんつなんか履かないゼ!!」
「がが〜ん!知らなかったよ・・・・・」
「ちなみにオレはカラフルなアンダーが好きだぜ」
「そ、それは去年ユカリんに着せようと思って買っていた下着セット・・・・・・」
「ふふ、ユカリがイラナイっていうから、オレが頂いたぜ!!」
「ムム・・・・駄菓子菓子、これはこれで・・・・・ハァハァ!!」
「どうだリョウセイ?オレでイヤらされたか?」
「ふっ、思わず右手が加速シマすっ!!てか音速超えました!!」
「それがリョウセイの見えない右手か?初めて(ファンタジー)ミタぜ」
「見えないのにミタとはこれイカに?!」
「心眼で捉えたんだぜ!!」(意味不明)
「それじゃ、リョウセイの右手をもっと加速させてヤルぜっ!!」
「はぁ〜ん!音速を超えて光速の右手だっ!!」
「やがてリョウセイは時を超えるんだな?お前の右手は時代さえも超越するんだぜ?」
「うむ、よく解らないけど、兎も角速いと言う事ですね?」
「そうだな」
「リョウセイの速さは好意に値するぜ」
「それって、つまり・・・・」
「ああ、好きって事だぜ」
「余も魔理沙が好きだっ!魔理沙のおぱんちゅがダイスキですっ!!」
「なんだよ?リョウセイが好きなのはオレのぱんつだけよ?」
「うんにゃ!おぱんちゅだけじゃなくて、ブラも絶愛でっす!!」
「それじゃ、リョウセイがダイスキなオレのブラとパンツをしっかりとその目に刻み込むとイイぜ!!」
「はぁ〜!アリガタやっ!アリガタやぁ!!」
「精々拝むといいぜ」
「これで征西府は十年は戦えるっ!!」
「いや、戦えるのはリョウセイ、お前だけだと思うぜ?」
「敢えて言おう!余だけでイイ!!魔理沙のケツは余だけのモノだと!!」
「いつからオレのケツはリョウセイのモノになったんだよ?」
「それが魔理沙の運命だよ」
「ふふ、今宵はこのケツでイヤらしい夜を過すとするかぁ。愉しい夜になりそうだな」
「愉しみすぎて明日寝坊するなよ?」
「それが心配デス・・・・・・」
魔理沙のケツはエロい。
これは宇宙絶対の真理に相当する真実である。
つまり魔理沙のケツを愛する事は、宇宙と自我の一体化を意味するのである(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!