こんばんわ、貴方のリョウセイです。
明日は某の高杉新作ドレス発表会ですねぇ〜!
まあ、でもワーキングなので逝けないです。
しかし逝く人は大変でしょうね?
雪降るナカを並ぶ事になるのでしょうか?
せめて風邪など召されぬように。
今回もマタマタ魔理沙です(笑
一度ぞっこんになると(身体に)飽きるまでヨメとなりますので今暫くお付き合い下さいませ。
「そんな訳で魔理沙にはセーラー服を着てもらいましたっ!!」
「ふふ、オレはナニを着ても似合うぜっ!!」
「ちなみにこのセーラー服は広島某で買った2年前の服だっ!!」
「それを今頃になって何故オレに?」
「だってチチ袋があるんで戸松や茗子さんには着せられないんだよっ!!」
「あいつらじゃ、ダダ余りか・・・・・解ってるじゃん!」
「でしょ?」
「後で戸松と茗子さんにバラしてヤルぜ」
「そ、それだけはヤメレ!お願いだから・・・・・・」
「こうして見ればオレも立派なJKだぜ。リョウセイも惚れ直すだろ?」
「今宵は魔理沙で惚れオナするよっ!!だから余の妄想に貢献してねっ!!」
「この可愛いJKを前にして、言う事はそれだけかっ?!このヘタレめっ!!」
「じゃあ、一発イイ?」
「違うだろっ?!女の子が新しい服を着たんだぜ?!別に言う言葉があるはずだぜっ!!」
「ふふふ、解ってますって。今のは場を盛り上げる為のプレリュードです」
「プレリュードなんて横文字、意味知ってるのか?」
「なんとなく、雰囲気です」
「氏んでいいぜ?」
「氏ぬ前に、一発ヤリタイ」
「結局ソレかよ・・・もうリョウセイには幻滅だぜ」
「幻滅してもイイから一緒に寝ようよ?」
「一人で寝ろ。このクソ虫め」
「ああ駄目だよ!そんなトコ、足でぐりぐりされたら感じチャウよぉ!!」
「クソ虫にはオレの足で十分だぜ!!」
「あふっ!魔理沙でイクゥゥゥゥゥゥ!!」
「クソ虫は逝った。これで世界は平和になるぜ」
「酷いよ魔理沙ぁ〜」
「おっと、まだ逝きてやがったぜ。下等生物程、生命力が強靭だぜ」
「ふふ、十三ぴよぴよ剣は無敵!敵うモノ無し!!」
「うっ、寝た子を起こしてしまったようだぜ」
「寧ろ、オッきし過ぎた様です。思わず液漏れしてますよ」
「だらしがないヤツだな。ほんとにしつこいクソ虫だぜ」
「クソ虫はクソ虫らしく本能の赴くママ逝きますよっ!必殺白攻めだっ!!」
「そう来たかっ!一生の不覚だぜっ!!」
「魔理沙のおぱんちゅキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!」
「だが、白攻めには失敗した様だな?」
「今日の魔理沙はピンク柄かぁ・・・・・・これはこれでGJ!!」
「これでオレはリョウセイのオカズになるんだな・・・・・・」
「今宵はイイ酒が呑めそうですよ。ありがとう魔理沙」
「精々感謝してくれよ。オレのぱんつが見られるのはリョウセイ、お前だけなんだからな」
「えっ?それはいったいどういう意味で・・・・」
「ハカヤロー!こんな恥ずかしいセリフ、何度も言えねえぜっ!!」
「逝ってくれ魔理沙!魔理沙の口からもう一度逝って欲しいっ!!」
「リョウセイは一人で逝っていいぜっ!!」
「ふう、リョウセイの相手は疲れるぜ。スケベな事しか興味がないんだからなぁ〜」
「そう言いながらもぱんちゅを見せてくれる魔理沙が大好きだよ」
「よせ、照れるぜ」
「好き好き、魔理沙大好き」
「その言葉を三年前に聞きたかったぜ」
「うう、すいません」
失われた愛を取り戻すのに、時間はいらない。
愛は常に新しいからだ。
余は魔理沙でそれを実感する事が出来た。
これからは魔理沙との愛で逝きて逝こう。
では股ドール!!