こんばんわ、貴方のリョウセイです。
魔理沙ファンタジー温泉の続きです。
思わぬ聖地巡礼で素晴らしい刻を過した後は、再び大子の街へ戻りました。
途中で、紅葉で有名なお寺があったので寄り道してみました。
去年の秋に旅番組で紹介されていたんですよね。
町外れの高台にある境内に登ったら、なんか素敵な眺めが広がっていましたよ。
「いい眺めだぜ。そうは思わないか?」
「全然いい眺めじゃないよっ!おぱんちゅ見えないじゃなイカ!!」
「リョウセイ的に素晴らしい眺めと言うのは、JKのぱんつなのか?」
「寧ろJKのおぱんちゅ以外の素晴らしい眺めというのはナンなんだっ?!教えてクレ魔理沙ぁ?!」
「聞いたオレがバ・・・・」
「バンホーテン・ココアだね?」
「何故バンホーテン・ココアなんだっ?!」
大子の街が一望です。
真ん中辺に派手な色合いの電車が見えますよ。
遠くには雪山も。
これ見ると東北の雪国に思えますよねぇ〜
紅葉でメジャーになった永源寺デス。
しかし、当然ですが紅葉はナッシング!
寧ろ雪で白いお寺になっています。
この時は参拝客はいませんでしたが、法事らしい黒服の一団がいましたよ。
その中に原液JKらしきリアルセーラー服少女がいましたよっ!!
「す、3Dもちょっとはイイかも・・・・」
「お、オレだって3Dだぜ?」
「おおっ!魔理沙が雪団子を持ってる?!あざといがキャワユイ・・・・・」
「うふふ、冷たいぜ。雪で冷えたオレを、温めてくれよ?」
「任せろっ!今すぐ股間で温めてヤルぜっ!!」
「うっ・・・・温まる前に臭そうだぜ」
「イカの匂いだぜっ!!」(意味不明)
「イカ臭っ!!」
「せめて栗の花の香りと言ってクレ!!」
「この、なんと言ったらいいのか解らない匂いだぜ・・・」
「これから好きになるんだよ」
「ああ、空が青いなぁ・・・・・・・」
「そこでどうして目を逸らすかなぁ〜?」
「リョウセイの嗜好にはついていけないぜ」
「だったら余が魔理沙に付いていくから」
「それはストーカーだぜ?」
「イケメンなら問題ナッシング!!」
「誰がイケメンだって?」
「だって余は逝けメンですから」
「その証拠に魔理沙のおぱんちゅ見れば即座に逝くメェ〜ンですよぉ!!デチュワ!!」
「ああ・・・・無駄に元気なリョウセイだぜ・・・・・」
「その愛らしいフトモモとおぱんちゅが愛と勇気を与えてくれるのですよ」
「欲望と煩悩の間違いだろ?」
お寺の後は、さーりゃんとミタ雰囲気あるレトロな橋です。
今回は周囲に釣り人がいないので安心して痛撮出来ましたよ。
「これが久慈川か」
「今何時?」
「久慈・・・・・って言えばいいのか?」
「ゴメンナサイ・・・・出来心だったんデス」
本多はおにぎり号で渡るのは怖かったんで、あんよで渡ってキマした。
そしたら直後に郵便屋さんの軽ワンボックスが軽々と渡って逝きましたよ。
今回の宿は袋田の滝にあります。
なので宿に本多はおにぎり号を停めてから袋田の滝に逝きました。
そしたら手前の川が凍っていて、しかも雪が積もっていましたよ。
ナカナカ幻想的な光景でした。
見てるだけで凍えそうですけどね(笑
滝を見る為に料金を払ってトンネルを昇って行くと、ナカにイルミネーションしてました。
なんかギャラクシーって感じですね。
「え〜んじぇるか?」
「そのギャラクシーちゃうねん」
トンネルを昇り切ると観瀑台に到達します。
久しぶりに見る袋田の滝ですが、八割ぐらいは凍っていましたね。
あずにゃんとキテ以来ですよ。凍った滝を見るのは。
エレベーターで、上の観瀑台に逝ってみました。
滝の上まで見えますが、ちと遠い感じがしますね。
ここで人がいるにも構わず魔理沙を出してキマした。
「み、見られてるぜ?思いっきり・・・・・」
「カボチャだっ!後ろにいるのはカボチャなんだぁ!!」
「泣きながら言う事かよ・・・・・」
魔理沙撮影直後、おっちゃんに話しかけられました。思いっきり恥ずかしかったです(笑
迫力ある水の飛沫。
こんな写真を撮れると余もテクニシャンだぜとか思っちゃう(笑
余が撮るのはお人形の恥ずかしい写真だけじゃナイんだぜ?
「とか言って下の観瀑台でもオレを撮るんだな?」
「実は恥ずかしいお人形の写真がダイスキなんです・・・・・」
「実際は、恥ずかしい人形の写真というよりも、人形の写真を撮る恥ずかしい人物と逝った方が正解だぜ」
「ドコかの家庭の誰かの写真に納まる、人形を撮る恥ずかしい人物写真・・・・・・彼の記憶に残るのならば、死はナイ」
「トゥー・リブ・イン・ハート。イッツ・ノット・ダーイ・・・・・・・だっけ?」
「トーマス・キャンベルだったよな?」
「・・・・無理しないでいいぜ?」
袋田の滝をミタ後は、おみやげ屋をひやかしながら本日のお宿に戻ってキマしたよ。
で、早々に露天風呂で一汗流してから缶ビールで祝杯です!!
「オレさぁ・・・ビール呑んで幸せそうなリョウセイを見てるのはキライじゃないぜ?」
「ふふ、嬉しい事を言ってくれますね」
「でもよ?そんな苦いモノ呑んで美味いのか?」
「この苦さが人生の旨みなんですよ」
「オレは苦い人生よりも、甘い人生の方がいいぜ」
「糖尿病の人生が好きなの?」
「その甘いじゃないぜっ!!」
今回の宿には掘りごたつがありましたよ。
「つまり堀江ユイでこたつですね」
「意味わかんねーぜ」
「でもこたつって四角いから、ユイよりも寧ろペヤング川澄って感じだよね?」
「ファンに殺されるぜ?」
魔理沙、ファンタジー温泉なので大野屋さんの浴衣に着替えてもらいましたよ。
ちなみに羽織も大野屋さんのデス!!
ああ大野屋さん!実に素晴らしいディーラーさんでアル事ヨ!!
余のエロ撮影の半分以上は大野屋さんのおかげです!!向こうは迷惑でしょうけどね(笑
「浴衣っていうか着物ってばさぁ、いろんなトコロが手薄だよね?」
「見てるだけで、あっちこっちから責めてクダサイって感じでソソるよ」
「リョウセイも浴衣を着ると下半身が手薄だぜ?」
「ハハハ!根が正直だから、ネッ!!」
「リョウセイのつまらねー話を聴いてたら、なんだか眠くなってキタぜ・・・・・・・」
「お〜いっ!こたつでうたた寝なんかしちゃったら、襲っちゃうよ〜ん!!」
「その時は、返り討ちだぜ。覚悟はいいな?」
「ふふ、今宵の余は魔理沙の下僕だよ・・・・・す、スキにしてイイよっ!!」
でも夕飯はこれからなんですよね。
ですが今宵はこれまでです。
では股ドール!!