こんばんわ、貴方のリョウセイです。
魔理沙、愛の温泉旅行の続きです。
今回の夕食は会場食なので可及的速やかに移動です。
まずは生ビールで乾杯ですよぉ!
テーブルに並んでいる前菜やゆば豆腐みたいのやお造りを肴にゴキュゴキュ!!
「ウマァー!!」
メインは軍鶏鍋・・・・ではなくて、カキ鍋でした。
カキ鍋なんて久しぶりですねぇ〜
「ふふ、リョウセイは四六時中カキ鍋だろ?」
「誰がやねんっ?!」
ポトフの無残な姿です・・・・・
写真を撮る前に食べちゃったよ。
でもこのお肉が柔らかくて14(ジューシー)
「ムホッ!魔理沙のM胸もこんな感じかなぁ〜?」
「ポトフと比較するんじゃないぜっ!!」
ほうぼうのすり身フライ・・・・だと思う。
隣りの八丁味噌みたいなのを付けて食べます。
ふわふわな感じで変わった味でしたよ。
ご飯に乗っけたシラスのふりかけが美味かったですが写真を撮り忘れたよ。
で、これはデザートのムース?ババロア?
説明聞いたけど忘れたぜ。
夕食後は袋田の滝のライトアップを見に逝きました。
この日が最終日だったんですよ。まあ偶然休みと重なったんですけどね。
折角なので寒いけど見てきましたよ。
昼間にミタ白い滝が青や赤のファンタジー!!
寒いけどミニ来た甲斐があったというモノですね。
祭日なのでまあまあ人もいましたのでまずは自重して普通に滝を見てます。まだ(笑
残り時間一時間を切ったので人が少なくなってキマしたよ。
「まさか・・・・ここでオレをダスのかぁ?!」
「うふふ、魔理沙ライトアップ、ハ・ツ・タ・イ・ケ・ンだね?」
「ヤメロォー!まだ人がいるってのにぃぃぃぃぃぃぃ!!」
でもミニライトで照らしただけなので、しっかり手ぶれしてましたよ。
「酷い写真じゃないか。まるで初心者だぜ」
「そういう魔理沙だって初心者でしょ?初めて(ファンタジー)じゃそんなモンだよ」
てな訳でライトアップ撮影に手こずる余であった。
エレベータで上に逝ってみましたが、やっぱり遠いですね。
それに寒いです。
なのでコッチで魔理沙の出番は無し。
時間も残り少ないのでシタに戻りました。
通常の三倍かぁ?!
赤いと派手ですね。
「今宵は魔理沙の赤いのを見させてもらうよ」
「バカヤロー!!」
残り15分。
かなり人が少なくなってキマしたよ。
なので再び魔理沙ターン!!
「だが手ぶれだぜ」
「折角のダブルピースが・・・・・」
「まだ、致してないからなっ!!」
「これでドウよっ?!」
「おおっ、やっとオレの顔がまともに写ってるぜ!!」
ちょっと後ろにあるベンチの上にライトがあったので、そのシタで撮ってマス。
これでやっとまともな写真を撮る事が出来ましたよ。
「だけど明るい分だけ目立つな?」
「みんなが魔理沙にゾッコンだよ」
「余は魔理沙の滝が見たいな」
「オレのどこに滝があるって言うんだよ?」
「ムフフ、ちょっとナデナデしてあげればアラ不思議!魔理沙のアソコがまるで滝の様に・・・・・」
「思いっきりHENTAIだぜっ!!このエロ猿っ!!」
気が付けばライトアップ終了の20時を過ぎていた?
なのでついに余のターン到来ですよ。
「魔理沙、袋田の滝ライトアップに起つ!!」
「オレはガン○ムかっ?!」
「魔理沙ってば、ナンて大胆な子・・・・・・」
「こんなの、ホントのオレじゃないゼッ!!」
初体験のライトアップでしたが、魔理沙と楽しい時間を過ごす事が出来ましたよ。キテよかったです。
川の反対側にあったイルミネーションです。
でもこれ、どう見てもイカですよね?
「魔理沙、宿に帰ったらヤラなイカ?」
「うっ・・・」
宿に戻ったので冷えた身体を温める為に露天風呂に逝ってキマした。
「ヨシ!身体が温まったから、次は心を温める番だっ!!」
「とか言って、呑むんだろ?」
「ふふ、魔理沙の酌で呑む酒も股格別です」
「と言うか、酒は持参なんだな?」
「やっぱ呑み慣れた焼酎が一番ですよ」
「こんなところは現実的なんだな」
「オレは未成年だから酒はNGだぜ」
「それじゃ酒じゃなくて、ながぁいソフトクリームでも喰っててよ?」
「おおっ!これが噂の秘剣懸想十三雛沢山太刀なのかぁ?!」
「長い事はイイ事です」
「冷たくて甘いぜ」
「ああん、舌でちょろちょろされると感じちゃう〜!!」
「リョウセイは何を言ってるんだ?これは長いソフトクリーム長砲身F2だぜ?」
「はっ?!思わず余の○○○○をしゃぶられているかと思いました・・・・・・」
「気も早いリョウセイだぜ」
「長いソフトクリームの次は、リョウセイみたいにキモいバナナでデザートだぜ」
「余のドコがキモいんだよっ?!」
「何だ、自覚はないんだな」
「ジカクってのは、自分でカクカクする事かっ?!」
「キモいってのは、そこで腰振っているリョウセイの事だぜ」
「キモいリョウセイは放っておいて、オレはバナナを喰うぜ」
「って、普通はその向きで喰わないでしょ?!」
「この雄々しく反り返ったのがイイんじゃなイカ?」
「余だって負けないよっ!!」
「バナナ相手に何ムキになってるんだよ?」
「まさか今宵はバナナが魔理沙のファンタジーを?!」
「その飛躍した発想はドコからだよ?」
果たして、今宵魔理沙の貞操はイカにっ?!
そして余は魔理沙と添い遂げる事は出来るのだろうかッ?!
物語は謎と期待を孕んだまま、翌日へと続くのであった。
では股ドール!!