魔理沙リターン?!今になってブルースカイが?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


昨日は泣く泣くワンフェスを断念した余ですが、何故か散財はしてマス。
詳細はいずれ後悔出来ると思います。

それよりも昨日は午後から太陽が顔を出しましたね。
なので魔理沙二度目の雪見散歩に出陣した次第でアリマス。

「やっぱ、青空の下で雪見するのが最高にきれいでイイんだぜっ!!」
「ナンか雪国にキタって感じでワクワクするよねっ!!」
「リョウセイがワクワクするのは股間だけかと思っていたぜ?」
股間だけ・・・じゃないっすよ。股間も、デスよぉ!!」

「いや、気持ち良くてデチャウぐらいに快晴ですねぇ〜」
「電車も動いていないんで、静かだぜ」
「おかげでワンフェスに逝けなかったんですけどね。まあ、もう仕方がないからイイけどね」
「そのおかげで今日はリョウセイとまったり雪見が出来たじゃなイカ?オレと過ごす休日も悪くないだろ?」
「夜もしっぽり過ごさせてくれるのなら文句ナイっすよ?てかホンモーですね」
「結局リョウセイにはヤル事しかナイのかよ・・・・・まったく呆れた宮様だよな」
「引退するとかほざいてますが、また無かった事にするんでしょうね?」
「それは危険な話題だぜ」

昨日は午後になってコンビニに振り込みに逝く用事が出来たので、ついでに近くの田んぼに魔理沙を連れて逝きました。
田んぼなので雪がキレイに残っていてファンタジー(初めてではない)な世界が広がっていましたよ。
ちなみに魔理沙ですが可愛いコートなのにゴツイブーツなのは、このブーツだと自立が出来るからです。
なのでスタンドなしでもこの通り!
最後まで転倒する事はアリマセンでしたよっ!!
「余は絶対に一度は転ぶと思ったんですけどね?」
「オレが何に転ぶって言うんだ?801か?」
「イケ袋に逝く様になったら重症ですね?」
「じゃあアキバとガス館に逝くリョウセイは、もう末期症状だぜ?」
「今はガス館じゃなくて東館だよ」
「似たようなモンだろ?どうせメロンとかとらとか逝ってるんだろ?」
「うっ・・・・何故それを・・・・?」

「わからいでか!いったい何年前からオレは征西府にいると思ってるんだ?」
「も、申し訳アリマセン・・・・・最初はあずにゃんにする予定でした・・・・・」
「おかげでデフォのアイがどこにいったか解らネーぜ!!」
「しかもブログデビューは沙織んでしたからね。魔理沙不遇の日々の長かった事・・・・」
「お前の所為だろっ?!」

「屈折三年ネタ郎。しかしオレもやっと魔理沙でデビューする事が出来たぜ。目出度し目立たしだな」
「ああ、それはよかったよね。余も魔理沙がこんなに激マブだったなんて気が付かなかったよ」
「ふふ、それは灯台元暗しってヤツだな」
「これからは魔理沙の事、可愛がってあげるからね。特に夜の布団のナカで・・・・・」
「オッ?リョウセイと布団のナカで腕相撲すればイイんだな?」
「とぼけちゃって、このこの〜!!大人の魔理沙には解ってるんでしょ?」
「うう・・・・な、ナンの事だか、オレにはワカラね〜ぜ!!」

魔理沙、大地に起つ!?
「スタンドなしでもオレは立つぜ!!」
「余だって魔理沙がいれば起っちゃうモン!!」
「それは千葉氏り過ぎだぜ。流石に疲れるだろ?」
魔理沙で疲れるなら、ホンモーです!!」
「でもさぁ、ホモって思ってる程、美しいモノじゃないよな?」
「まさか魔理沙もネオダイ世代か?!涅槃で待つぅ!!」
「オレさ・・・・時々リョウセイが言っている事が分からなくなるんだよな・・・・・」

今度は道路わきです。
ドコも彼処も雪だらけで素晴らしいロケーションです。
この雪が余のワンフェス逝きを阻んだと思うと感慨深いのですが、美しいモノは美しい。白銀のワールドですね。
「雪が降った後ってさ、音がしないよな?静寂が世界を包み込んでいるみたいだぜ」
魔理沙ハァハァ・・・・可愛いよ魔理沙ハァハァ・・・・」
「なんか邪な音が聞こえてきたぜ・・・・・」
「今宵は魔理沙でハァハァ・・・・・魔理沙のファンタジーをハァハァ・・・・・」
「そこのハァハァしてるケダモノめっ!静かにしろよっ!!」
「嗚呼魔理沙っ!もっと強くブツんだぁ!!」
「駄目だコリャ・・・・」

「雪ではしゃいでたら、何か熱くなってきたぜ」
「だったら、がばっと脱いじゃってイイんですよ?」
「コートの前を開けるだけで十分気持ちイイぜ」
「そ、それだけっ?!もっと赤裸々にシテいいよぉ?!」
「お前はオレに何を期待するんだ?」

「雪原に座る美少女です」(笑
「そこっ!笑うところじゃないぜ!!」
「てか、コートの下はメイド服なんですね?」
「バイトが休みになったからな」
「バイトってどこで?」
「スタミナ○ローだぜ!肉食い放題だっ!!」
「何故メイド服なんだっ?!」

「その前に、どうして魔理沙がバイトなんか・・・・」
「征西府の財政を少しでも手助けできればと思ってな」
「うう、スマナイ・・・・まさか余の贅沢三昧が魔理沙のバイト代から出ていたとは思わなかった・・・・・」
「すまないと思うのなら、返してくれ」
「手持ちがないので、身体で返します。今宵は魔理沙の好きにしていいからね」
「じゃあケツ出せ。新兵!!」
「どしてケツ出すのよぉ!?」
「ケツが出せなきゃ、現金で返せよ!!」
「お尻を好きにしてください」

「ふふ、ウソだぜ。お前のケツなんか見たくない。この素晴らしい青空の下ではな」
「余のお尻だって素晴らしいと思うのですが・・・・」
「比べるまでもないぜ。人は誰もが皆、美しいモノを望むんだぜ」
「それは然り。余も美しいモノは好きだ」
「リョウセイが好きな美しいモノって何なんだよ?」
「尻たいですかぁ?」
「いや、唐突に知りたくなくなったぜ」
「遠慮しなくてもイイんですよ?魔理沙は知りたいんでしょ?!」
「絶対に知りたくないっ!!知らなくていいぜっ!!」
「知りたくないって言われると、増々教えたくなりますよっ!!」
「ヤメロ!言うなっ!!」

「余が好きな美しいモノ!それは魔理沙の白攻めダッ!!」
「ああ、知りたくなかったぜ・・・・」
「やっぱ、澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイには、魔理沙の白が最高に映えるゼッ!!」
「・・・・やっぱり、この展開になるのか・・・・・・・話題を振ったオレが愚かだったぜ」
魔理沙は愚かなんかじゃないよぉ!ちゃんと履いてるじゃなイカ!!」
「リョウセイは何を期待してたんだよ?」
「それはもう、よりよい美しい光景ですよ、ムフフ・・・・」
「はぁ、付き合いきれないぜ。オレは・・・・・」
「履かない運命ですからね。余と魔理沙は」
「こんなクソ虫みたいな奴に惚れたのが運の尽きだな」
「えっ?ナンだって?!」
「な、ナンでもねーぜ!!空耳だぜっ!!」



そんなこんなでまあまあな代休となった昨日でした。
やはりパツキン嫁はイイぜ。
しかもメイドで白攻めだ。
まるで雪の様に白いおぱんちゅは、澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイに映えますよね?
ケツ論。野外プレイで見るおぱんちゅはハァハァ!!

それでは今宵はコレまでです。
股ドール!!



「次は温泉で白攻めだっ!!」「ついにオレも温泉デビューかっ?!」
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