魔理沙でコーフン?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




昨日は雪でしたね。こっちでもちょっとは積もりましたよ。
で、雪が降った翌日の今日は快晴ですよっ!
これはもう、野外プレイするしかないぜっ!!
今日も休みでよかった。平日だけど・・・・・・

今日の野外プレイは暴走風土記の丘だぜ!!
そんな訳で学習院講堂に逝ったら工事中だったので、オクの古墳前に逝ってみたぜよ!!
「私が魔理沙としての初めて(ファンタジー)の野外撮影の場所が古墳・・・・・」
「ふふ、コーフンしましたか?」
「まあ、悪くはないが、何ていうか・・・・だぜ」

「あの古墳の周りにあるのが埴輪なんだよな?」
はにゃ〜んな埴輪どす。ピンクの髪の怖いネーチャンじゃありませんよ」
「ゲンジンじゃないんだな」
「だったら殲滅ですね?」

「見ろよリョウセイ!雪だぜっ、雪だっ!!」
「日向は溶けちゃったけど、日蔭はまだ残っていましたね」
「日蔭!マロウ!!一つ積んではチチの為・・・・・」
「って、ナニそれ?」
「いや、何でもねーぜ!!」

「そ、それよりもリョウセイ!雪がこんなにいっぱいだぜっ!!」
「よかったよ。暴走の村に来た甲斐あったよ」
「オレ、雪なんか見るのは初めて(ファンタジー)だぜっ!!」
「そうか。それは良かったよ。連れてきて良かった」

「でも日向は溶けちゃったな」
「まあ、仕方ないよね。これだけ残っていれば十分だよ」
「それと学習院の講堂だけど、工事中だな?」
「あの大震災で受けた被害の修復工事らしいね。今月いっぱいは工事らしいな」
「来るのが早かったな?」
「早いのは良くない」

「おおっ!!オレの足跡がこんなにクッキリと残ってるゼッ!!」
「ふふ、魔理沙ったら子供みたいにはしゃいじゃって」
「この足跡は今までオレが歩んできた航跡だぜ。降り積もる雪は様々な問題。その先にある芝生の大地は・・・・」
魔理沙ってば、いつからえ〜こく人になったんだよっ?!」

「うふふ、オレの足跡を辿れば地雷原は突破出来るぜ!!」
「いつから地雷原になったんだ・・・・?」
「犬フン地雷よりはマシだろ?」
「是非に及ばず」

「はしゃぎ過ぎて疲れたぜ。ちょっと休憩だぜ」
「体育座りで休憩っすかぁ?!これはもうスピードグラファーになるしかないっす!!カーチャンだよっ!!!」
「どうしてリョウセイは千葉市ってるんだ?しかも十三ぴよぴよ剣が発動してるぜ?」
「ふふ、確信犯だよ魔理沙ってば・・・・」

「今日は天気はいいけど、風が強いぜ・・・・・」
「いきなりどうしたのさ?余におぱんちゅ見られたのがそんなに嬉しかったのかい?」
「ば、バカな事言うなよっ!誰がリョウセイなんかにぱんつ見られたぐらいで・・・・・」
「ぐっふふ、やっぱり余を意識してたんですね?」
「うっ・・・・」

学習院講堂の次は岩谷古墳にキマしたよ。
そしたら冬なのかキレイさっぱりしてましたよ。
「ハハ、まるでリョウセイみたいだぜ!!」
「床屋に逝ったばかりなんだよっ!!」

「嫌味言う魔理沙には白攻めしちゃうぞっ!!」
「って、ここは城跡じゃないぜ!!」
「じゃあコーフン攻めだっ!!魔理沙でコーフン!!ハァハァだぁ!!!」
「リョウセイは見えればドコでもいいんだな?」
「と言うか、見えなければドコでもジゴクですよ」
「穴ふたつってヤツだな?いっぺん氏んでみろよ?」
「それじゃ、今宵布団のナカでコロしてください。オネガイシマス!!」
「やなこった」

「見ろよ、こっちも雪がいっぱい残ってるぜ!!」
「うふふ、初めて(ファンタジー)の雪だからって、子供みたいだよ」
「この冷たくてキレイなのが不思議だよな」
「まるでツンデレみたいだね」

「おおっ、向こうに行ってみようぜ?もっと近くで見たいぜ」
「ああ魔理沙ってば!そんなにはしゃぐと転んじゃうよ?」
「オレは大丈夫だって・・・・・キャッ!!」

「言ってる側から転んじゃって・・・・・ウホっ?!
「あ痛たた・・・・雪ってのは滑り易いぜ・・・・・・」
魔理沙ってば、おぱんちゅ丸見えだよ」
「ナニ?!こら、見るなリョウセイ!!」
「無理に隠そうとする前に、ちゃんと立たないとまた転ぶよ?」
「うるさい!解って、うきゃっ!!」

「ほらねっ?また転んじゃったね」
「見てないで助けろよ!服がぬれちゃうだろ?!」
「それは困るけど・・・・・・この心に残る美しい光景を余のラブ・メモリーに焼き付けておきたい・・・・・」
「今すぐ消去しろっ!!ダビングも移動もするなよっ!!」
「それじゃブログで公開するね?」
「駄目に決まってるだろ!!」
「うふふ、後悔しちゃいましたよ」

「クソっ・・・・こんなところで思わぬ不覚を取ったぜ」
「余は思わぬトコロで眼福です。今宵もイイ072が出来そうだよ」
「寂しいヤツだな。お前は」
「だったら魔理沙が慰めてくれてもいいんだよ?」
「お、オレがかぁ・・・・・・・うう」
魔理沙が余のコーフンを鎮めてくれ。待ってるから」

唐突に場面は変わって見えるのは成田空港です。
飛行機が飛び立つトコロが見えるのですが、人がいるのでそんな長い間は魔理沙を出していられないです。
「飛行機、見えないぜ?」
「ここだと飛んでくれないと見えないよ」
「リョウセイだったらすぐに飛ぶのにな」
「それはいったいどういう意味で・・・・・」

帰宅後、着替える魔理沙です。
「バカヤロー!こんなところを撮るんじゃねぇー!!」
「うふふ、窓からローマは見えるかい?」
「こんな汚い窓からは、見えるのはお隣さんだけだぜ」
「年末掃除しなかったからなぁ・・・・・・」




そんな訳で今回は魔理沙初めて(ファンタジー)の野外プレイでした。
雪が降った翌日が休みってナカナカないですからね。
おかげでイイ魔理沙が撮れましたよ。
「オレも征西府に来て3年だが、初めて(ファンタジー魔理沙で外に出られたぜ」
「待たせてゴメンね。これからは温泉にも一緒に逝こうね?」
「温泉か・・・・・それってくんずほぐれつってヤツだろ?」
「愉しませて、ア・ゲ・ル!!」
「お前がだろっ!!」
「だから、ねっ!一緒に逝こうよっ!!」
「うう・・・・・・」
さあ、どうする魔理沙?!
では今宵はこれまでです。
股ドール!!



魔理沙っ!!お前が欲しいっ!!」「オレはいらねーぜっ!!」
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