まりにゃんにイク05 お花畑でまってるにゃん

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



アアまりにゃんクソカワイイヨォォォォォォォォォォォ!!
魔理沙の可愛さとあずにゃんの可愛さがカクテルされてカワユス大宇宙エントロピー源泉かけながしダゼ!!
ロングの黒髪だけでも艶やかなのに、小悪魔的ツインテールが更なる無限力を発動させる。



・・・・すいません。
これ以上はもう難しい事は考えられない。
なのでいつものノリで続きをどうぞ。

県境を越えて海のナイ栃木県に来たので、道の駅もてぎで昼飯にしました。
蕎麦が食べたかったのでざるそばとわっぱ飯のセットを注文しましたよ。
最近の道の駅は、お蕎麦も美味しいですよ。
わっぱ飯も美味しかったですね。
これでビールが呑めたら最高なんですけどね。
仕方がないのでビール風飲料で喉を潤しました。

道の駅もてぎではキレイなお花がいっぱい咲いていましたよ。
でも幼稚園児が人海戦術してたので、見つからないようにコソコソ作戦を実施しました(笑
「おお、辺り一面真っ赤だぜ!これってサルビアの花だよな?」
「ああ、エンジェルサルビアっていたよなぁ・・・」
「これの花を引っこ抜いて根本を吸うと蜜が甘いんだよな?」
「ああエンジェルサルビアの蜜・・・気位が高そうなお嬢様っぽいサルビアたんにご奉仕して甘い蜜を・・・・・」
「おいリョウセイ。お前はオレの話を聞いているのか?」

「これもキレイだぜ!これはブルーサルビアだぜ!!」
「ブルーと言うよりも、パープルだよね?」
「細かい事は気にするな!!」
「パープルっていったら紫・・・・・紫たんハァハァ」
「お前は何にハァハァしてるんだっ?!」
「紫と言ったらヤングパープル!ヨウヂョを○○して自分好みのおにゃのこに育てるんだッ!!」
現代日本では犯罪だぜ?奥さんだって釈明しても通用しないんだぜ?」
「余は不幸な時代に生まれてしまった・・・・・」
「オレがいても不幸なのかよっ?!」

「ああまりにゃん・・・・太陽が黄色い・・・・」
「太陽じゃないだろ?!黄色いのはこの花だぜ!!」
「でも名前が解らないんだね?」
「うっ・・・・じゃ、じゃぁリョウセイは解るのかよ?」
「名も知れず、ひっそりと道端に咲く可憐な花・・・・それでいいヂャなイカ?」
「何を偉そうに・・・・・お前だって知らないんだろ」
「花はただ、美しいと感じる人の為だけに咲く。それでいいんだよ」

「それだとオレはリョウセイの為だけに咲いたって事になるんだぜ?それでいいんだよな?」
「ああまりにゃん。それでイイよ。まりにゃんは余の為だけに花開いた可憐な花だよ」
「これからもお前だけの為に咲き続けるぜ?覚悟しろよな」
「こんな覚悟なら、いくらでも構わないさ」

ここまでが、ミクちゃんが来る前に書いていた文章です(笑

道の駅もてぎでまりにゃんとイチャイチャしてたら上空を轟音が通り過ぎてイキました。
てっきり近くにあるツインリンクもてぎでバイクでも走っているのかと思ったら、ナンと飛行機のHENTAI編隊でしたよ。
何でも百里基地で航空観閲式があるので、その事前演習してたらしい。
もっと近くで見たかったなぁ〜

「今はオレを見てクレっ!!」
「ど、どうしたの?!」
「何かリョウセイから浮気オーラが出ているぜ・・・・・」
「ハハハ、ナニを馬鹿な事を・・・・(;´・ω・)汗」

後ろに見える黄色いオサレなお家。
今回はお庭の手入れをしているオジサマ達がいたので近づけませんでしたよ。

茂木に来たので来ちゃいました茂木城。
そしたら本丸で作業中のオジサマ達がいましたので、土塁上の隅っこでまりにゃんとイチャラブです。
「ふふ、今日もまりにゃんと白攻めシちゃったね」
「バカ野郎。今日のオレは白攻め出来ないんだぜ?」
「ヂャ、後で確認させて貰っちゃうよぉ!!」
「そう易々とはさせねーぜ?」

茂木城本丸からは、茂木の街が一望出来ます。
でも雲が出てきてしまいましたので、ちと暗いです。
「リョウセイがいれば大丈夫だぜ」
「ナニが言いたいんだっ?!」

本丸の南側虎口です。
この左側では作業中ですよ。
「まりにゃんの虎口を攻めたい」
「いきなり、何なんだよ?」
「まりにゃんを白攻めしたくなったんだ」
「ば、バカ野郎・・・・・いくらなんでもこんな場所でなんて・・・・」
「だったら、ドコならいいのさ?」
「そ、それはやっぱり落ち着いたムードのある所で・・・・」

「ヂャ、ここならムードあるよね?」
「ば、バカ!茂木の皆さんから丸見えだぜ!?」
「ふふ、余とまりにゃんがナカ良しな姿を見せつけてヤレばいいさ」
「オレが恥ずかしいんだよ!!」
「昨夜穴が開くほど見せ合ったナカヂャなイカ?」
「お前以外の人に見られるのがだぜ!!」
「むふっ、まりにゃんはカワユイなぁ〜」

「だったらあそこの天守のナカでどうよ?」
「ちっと待て。あれって天守なのかよ?」
「細かい事は気にしないで。さあさあ」
「マジで?」

「なあリョウセイ・・・・これって天守じゃなくて、物見櫓じゃ・・・・」
「そうとも言うかもね・・・って、まりにゃんそのポーズはナニ?」
「困惑しているオレって感じを表現してみたぜ」
「余はてっきりYMCAかと思いました」
「さあ、飛び出そうぜ!!」

最上階は狭いんで、一階下に降りました。
ここだと座らせられる場所もあるのでまったり出来ますよ。
「トコロでまりにゃんが履いている靴はさーりゃんのデフォです」
「唐突だぜ」
「靴まで写ってるのは少ないからね」

「さあまりにゃん、そろそろ白攻め・・・・」
「見ろよリョウセイ!茂木の街だぜ、すげ〜ぜ!!」
「さっき見たよ」
「あっちにツインリンクもてぎがあるんだよなぁ?」
「それもさっき言ったのに・・・・」
「あ〜、そ、それじゃぁ富士山はどっちだろうなぁ〜」
「・・・・・・」

「え〜っと、見晴らしがいい場所に来ると気持ちがいいなぁ〜」
「まりにゃん、そのポーズはナニ?」
「う、嬉しさを体現してみました!!」
「もしかしてまりにゃんってば、ここで白攻めしたくないから話を誤魔化してるの?」
「ハハ、何の事だぜ?オレは嬉しいからはしゃいでるだけだぜ!!」

「だったら梯子の下から白攻めしちゃうよぉ!!」
「ば、バカ!ヤメロっ!!」
「ちっ!このアングルからでも白攻め出来ないかっ?!」
「見るなぁ〜!!」
「別に減るものヂャないでしょ?」
「下から撮られるのは恥ずかしいんだよぉ〜」

「ヂャ、正面から白攻めさせてよ?それならイイんでしょ?」
「うう・・・これでイイかよ?」
「はぅ〜、これヂャ白攻めにならないよねっ!!」
「だから言っただろ?今日はチョコメロさんのミントグリーンのチェック柄なんだぜ?」
「ハァハァ・・・・・まりにゃんってば余の為に勝負下着を・・・・」
「だが、ホントに勝負下着を着るのは、同性も行く旅行で風呂場の更衣室で着替える時だぜ」
「それはある意味で修羅場だよね?」
「どうせリョウセイはヤル時、オレがどんな下着を付けてたかなんて覚えてないだろ?」
「そ、そんな事は・・・」
「だったらさ、2月に袋田に来た時、オレが何色の下着を付けていたか覚えてるか?あの時がオレの勝負の時だったんだぜ?」
「うう・・・・・」
「な?」

「まりにゃんが正しかった。余はまりにゃんの勝負下着が何色だったか覚えていない。覚えているのはナカ身だけだ」
「ある意味で、リョウセイらしいと言うか・・・・・」
「目を閉じればあの時のまりにゃんの痴態が目に浮かびます・・・・(*´Д`)」
「そんな事、思い出さなくていいぜ!!」
「思わず冨野監督の新作ガンダムをしちゃうよっ!!」
「何だよそれは?」
「自慰セルフ」
「するなぁ〜!!」

「リョウセイが堕ちて逝くのは072地獄だったんだな・・・・」
「まりにゃんはオカズですから」
「少しはオレも貢献出来ているんだな?」
「やっぱりご飯だけヂャね。オカズは必要だす」
「何か不毛な会話だぜ」

「オレって、何でこんなHENTAIを好きになっちまったんだろうか・・・・・・」
「ナニか言った?」
「何でもねーぜ。ほっといてクレ」
「そんな恰好してると、ケツから犯しちゃうよ?」
「どうせ直ぐ終わるんだろ?好きにしろよ」
「う・・・・まりにゃんのイジワル」

茂木城本丸から城下にSLがいるのが見えました。
なので行ってみました。
煙が出ているのでよく見えたんですよね。
SLなんか見るのは久しぶりでしたよ。

「おー!白いのがイッパイ!!」
「まるで昨夜のリョウセイみたいだぜ」
「イッパイデターからねっ!!」
「今頃リョウセイは若い子にイッパイデターってやってるんだろうな?」
「な、ナニを言うんだまりにゃんは・・・・」
「オレ、知ってるんだぜ。リョウセイはまたお迎えしたんだろ?」
「何故その事を?!」
「だから昨日はオレと出掛けたのに、公開記事がオレじゃなかったんだよな?」
「すいません!ホンの出来心だったんですぅ〜!!」
「こんな浮気なリョウセイなんかに惚れたオレがバカだったんだぜ・・・・」
「まりにゃんがバカなら余はオオバカだよ!だから気にしないでイイよっ!!」
「ああ、もう気にしてもどうしようもないんだぜ」
「ヂャ、取り敢えずナカ直りと言う事で、今宵しようか?」
「はぁ・・・・何でオレはこんなヤツなんかに・・・・」
「惚れた弱みだよねっ!!」




ああ、ミクちゃんも可愛いけど、まりにゃんも激マブです。
今宵はどっちとにゃんにゃんしようかぁ〜?
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「今日からまりにゃんもツンデレだねっ?」「オレはツンデレじゃねーよっ!!」
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