みほ屈辱のマ・・・・あんこう・ウォー?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ヨシッ!宣言するぞッ!
ナンでも、ヤリタイ事は事前に表明しておくと、意地でもやり遂げようとなるらしいからな。
「てな訳で余は4月4日に京都に逝くぞっ!!」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

ぺこっ!

「あっ、あ、アンアン」

「あっ、あ、アンアン」

「あっ、あ、アンアン」

「あっ、あ、アンアン」

「あっ、あ、アンアン!」

「あっ、あ、アンアン!!」

「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」

「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」

「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」
「あっ、あ、アンアン!!」

「ううっ・・・もうおヨメにイケない〜っ!!」
「とか言いつつ、ノリノリだったんじゃないの?」
「嫌がる私をリョウセイさんが無理やり・・・・・」

「ふふ、イヤよイヤよも好きのウチって・・・・大丈夫だよ。みほ殿はちゃんとおヨメさんになれますよ」
「うう、本当でしょうか・・・?」

「胸はさっぱりでもケツはこんなにエロいんだっ!今直ぐ余のヨメにしてアゲマスッ!!」
「あっ・・・またリョウセイさんが嫌がる私に無理やり・・・・・」
「まずはマ・・・あんこうスーツの上からエロいケツをprprだっ!!」
「いやぁん、汚れちゃう・・・・・」

「さあみほ殿。そろそろその色移りするかもしれないマ・・・あんこうスーツを脱ぎ脱ぎシマしょうかぁ!!」
「あれ〜・・・そんなご無体な・・・・・」
「ふふ、よいではなイカ!よいではなイカぁ!!」

「お、お止めくださいお代官さまぁ・・・・・」
「これ娘よ。もっと奉仕せぬか?ぐっふふ、お主の身体でな」
「奉仕だなんて・・・・私には出来ません・・・・・」
「じゃあ、余がみほ殿にご奉仕してアゲチャウからねっ!まずは脇の下をprprだな」
「イヤッ、来ないでください・・・・」

「ぐへへ、みほ殿はヨイ身体をしておるのぉ〜」
「は、恥ずかしいです・・・・・・お願いですから、もう許して・・・・・」
「ふふ、口では嫌がっていても身体は嫌がっていない」
「そんな・・・・・そんな事はありません・・・・・」
「それは直ぐに解る事だよ」

「げっへへ、アゾン50用ブラがとっても似合うよ、みほ殿には」
「うう、恥ずかしい・・・・私の恥ずかしい姿がリョウセイさんに見られてしまいます・・・・」
「隅々まで隈なく拝ませてもらいますよ、今宵は」
「こんな屈辱・・・・・耐えられません・・・・・・」

「もうこれ以上は・・・・」
「嗚呼みほ殿カワユスッ!ケコーンしようっ!!」
「それだけはイヤっ!!」
「今夜は余とみほ殿のケコーン式だっ!朝まで合体っ!!」
「絶対にNOっ!!」



ハァハァ!
今回はみほ殿にいっぱいアンアンしてもらいました(笑
ま・・・あんこうスーツも可愛いみほ殿だが、ちっぱいみほ殿の胸が超可愛いっ!
どうしてこんなに可愛いんだっ?!
みほ殿が可愛過ぎて仕事に逝く気になれないよぉ!!
でも逝くしかないか・・・・・・・
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「ケコーンしたら毎日戦車長殿に余の粘着榴弾を装填しちゃうゾッ!!」「〓内爆発しないでください・・・・・・・」
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