魔理沙テイクオーバー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は雪降っちゃいましたね。
激マブ魔理沙で白攻めしようかと思っていたんですけど、こんな天気なので家でヒッキーしてました。
これでりぼんを買いに行くと通報されちゃうんですよね?

そんな訳で家撮した魔理沙です。
取り敢えず某のメイドさん風衣装で決めてみました。
手にしている魔法処女魔法少女ステッキは何となく雰囲気で(笑
数年前に自作したアイテムです。
「で?リョウセイはオレにナニをさせようと?」
「取り敢えず、ご奉仕して欲しいかな?」

魔法処女魔法少女には眼鏡が似合うマンダム。
ついでにカチューシャもね。でもナカの人はイカちゃんじゃないですよ。
「ますますリョウセイの考えている事がワカンネーぜっ!!」
「実は余も自分の方向性が解らなくなる時がありますよ」
「行き先を探しているんだな?人生は常に行き先を求めているんだぜ」
「みんな、初めて(ファンタジー)の人生を逝きているんだよなぁ〜」
「だが、みんなが生きる初めて(ファンタジー)の人生は、リョウセイが求める初めて(ファンタジー)とは違うと思うぜ」

「かもしれない。余が求める初めて(ファンタジー)は人生なんかじゃないからな」
「おっと、それ以上は言わなくてイイぜ。言ったらこれでぶち殺すぜ?」
「取り敢えず、今、余が求めるのは魔理沙の初めて(ファンタジー)だよ」
「お前は今、氏んでいい。てかオレがコロス」

「相変わらずのクソデバ亀虫ヤロウだな」
「普段はクソ会社でクソ野郎の命令でクソな仕事をしてるんだ。家でぐらい好きな事して過ごしたいよぉ!!」
「クソして寝ろ」
魔理沙はつれないなぁ〜?このツンデレさんめっ!!」
「誰がツンデレだって?勝手な事ほざくなよ」

「仕事でヤサぐれた孤独な魂を慰めて欲しいっ!その為のBENKIだっ!!」
「オメーはトイレで癒されるのかっ?!最低のクソ野郎だな」
「ふふ、もしかして魔理沙ってば大の方なの?」
「女の子にそんな事聞くなっ!!」

「リョウセイにだけは、絶対に見せないからなっ!覗くんじゃネーよっ!!」
魔理沙のケチんぼ!!」
「こんな姿を見たがるリョウセイがHENTAIなんだよっ!!」
「好きなおにゃのこのなら見たいと思うのが漢なんだよっ!!」
「えっ・・・・・ば、バッカじゃネーかぁ!!」

「うむ、トイレが駄目ならブルマでゴー!!」
「と、唐突だな・・・・・だがこれは体操服だぜ」
「ふふ、実は二つ買ったのに一個しか入ってなくて連絡したら今日届いた二個目のブルマですね?」
「お、おう!説明的セリフをありがとな」
魔理沙が着てくれるんだから当然デス」
「それで、どうかな・・・・?」
「うむ、似合ってますよ。特にブルマの食い込みがGJ!!」
「見てるのはソコかぁ?!」

「許さネー!やっぱり掘ってヤルゼェェェェェ!!」
「何故、泣きながら穴を?!」
「うるせぇ!黙って尻出せっ、新兵!!」
「いやぁ〜ん!後ろは弱いのぉ〜!!}

なんかガンダムWのOP風な魔理沙です。
このブルマに黒ニーソってのがお代わり三杯マディ!!
「どうでもいいが、そろそろ後ろの便器はどかせよな?」
「BENKIじゃない。それは椅子なんだよ」
「どんなHENTAIな店だよ、ここは・・・・・」
「喰いながら出せるなんて一石二鳥だよ」
「見境なさすぎだぜ」

「その体操服って、ちょっと動くと直ぐにお腹が見えちゃうね」
「とか言って、見たいんだろ?」
「ハハハ!な、ナンの事かなぁ〜?」
「見せてやってもイイんだぜ?ちょっとだけならな」
「マジっすかぁ?!」
「ふふ、ほらよっ!」
「きゃぃ〜ん!魔理沙のお臍ぉ〜!!」
「オレの臍で喜んでイヤがるぜ」
「はぁ〜、prprしたいデス!!」

「汚いからヤメロよな?」
「じゃあ魔理沙のケツをprprするっす!ソコに手を付けヤァ!!」
「くっ・・・・無理やりか・・・・リョウセイのクセに」
「だってこんなエロいブルマが目の前にあったらprprしたくなるじゃなイカ!!」
「普通はprprしないゼッ!!」
「あの宮沢○ジも逝ってるよ。西にブルーのブルマがあれば逝ってprprして、東に紺のセーラー服があれば逝ってハァハァするって」
「絶対に言ってネーよっ!!」

「リョウセイに舐められたらブルマが食い込んだぜ」
「出た!必殺食い込みナオシ!!」
「食い込み直しでリョウセイは食い込みオナしかぁ?」
「自分で言ってて恥ずかしくないの?」
「誰が言わせたんだっ?!」

「ふう、恥ずかしくて熱くなったぜ。ちっとだけ涼むかぁ・・・」
「ま、魔理沙・・・・ナニを?!」
「リョウセイ・・・・・・オレを見てるな?」
「ゴクリ・・・・・魔理沙・・・・・」
「オレだってホントは疲れたリョウセイをイヤしたいと思っているんだぜ?」

「リョウセイの視線を感じると身体が熱くなってくるんだぜ・・・・・」
「ドキドキ!!」
「もっと、脱いでもイイか?」
「ああ・・・・は、履いてないのカッ?!」
「履いてないの、好きなんだろ?」
「余の為に?」
「他に誰がいるっていうのさ?」

「リョウセイにだけだからな・・・・・オレのこんな姿を見せるのは・・・」
「ああ魔理沙・・・・・・生ビール呑みたいぜ!!」
「それはあっちでだろ?」
「今度温泉に連行するからなっ!待ってろよっ!!」
「ああ、魔理沙で往けたら初めて(ファンタジー)だな」

唐突に水着です(笑
今日はなんかエロエロとお着替えして遊んじゃいました。
「外は雪降ってるのにオレは水着かよ・・・・・」
「何となく暖かそうな恰好がいいかと思ってね」
「これで熱くなるのはリョウセイの股間だけだぜ」
「是非に及ばず!!」

「その水着、戸松や茗子さんじゃ着られないねっ!」
「そうだよな。ナイスバディのオレだから着られるんだぜ」
「掃いて捨てる程余ってるM胸だけど、魔理沙だったら毎日三百だねっ!!」
「って、ナニが三百なんだよ?」
「それはもう、ウヒャヒャ!!」
「ふっ、くだらネーぜ」

「余は魔理沙をBENKIにしたいっ!!」
「そう言う言い方は誤解を招くからヤメロよな?というかいつまで便器を置いておくんだよ?」
「催したらいつでも出せるように」
「やっぱクソ野郎だな」
「小の方が多いよ」
「その意味じゃネーぜ!!」

「今までの話の流れからすると、魔理沙が手に持っているモノは・・・・・」
「どっからどう見ても、これはケーニヒス・ソフトクリームだろっ?!」
「だよね。間違ってもウン○ーじゃないよね?」
「当然だっ!!」
「余はてっきり魔理沙のウ○ピーかと思っちゃったよ、へけ!!」
「このHENTAIめっ!!」

「それにしてもエロいケツだ。おかげで元気が出てきたよ」
「無駄にだろ?リョウセイから禿しい腐のオーラが漂ってきたぜ」
「だって魔理沙が可愛いからだよ。やっぱ水着はエエなぁ〜!!」
「オレは寒いだけだぜ!!」

「ハァ〜!継ぎ目のないお腹をナデナデしたいなぁ〜!!」
「汚い手で触るなよ?」
「じゃあアルコールで消毒すれば触ってもイイ?」
「アルコールとか言って、それは酒だろ?」
「同じだよっ!!」
「酔っ払いは嫌いだ。ずうずうしいからな」
「子供じゃないよぉ!!」

「ふふ、今宵はM胸で慰めてもらおうかな?」
「誰がリョウセイなんかに」
「今の余は可愛い魔理沙しか見えないよ!オスカル!!」
「誰がオスカルだっ!意味不明だっ!!」
「じゃあGJ部の部長さん」
「今思ったんだろっ?!アニメも見てないクセしやがって!!」
「でもフギュアは買っちゃったも〜ん!ナンか似てるから問題ナシ!!」
「オレしか見えないって言ったばかりだぜっ?!」



はぁ〜
余の魔理沙が可愛い。
M胸にイヤされるのは久しぶりだ。
継ぎ目のない身体はイヤらしいぜ。ハァハァ!!
暫くは酒の肴は魔理沙で十分イケるな。ふぉぉぉぉぉ!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「今宵も魔理沙がいれば余は・・・・・・」「し、仕方がネーなぁ〜!!」
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