袈裟姉さんいつ来たの?ケサでしょっ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今夜は素晴らしいゲストをお招きしています。
括目して見てね。

「あ`〜ハラへったぁ〜。イカ焼きでも食うか」
モグモグ
8月に合羽橋で買ったイカ焼きに棒を付けました。今頃ですが。

「おっ?あそこにいるのは咲耶姉さんじゃなイカ
いったいナニしてんだろ?逝ってみるか」

「ふむ、やっぱり咲耶姉さんだよなぁ・・・・いつもと雰囲気違うけど・・・・・
よし、ひとつ今宵は姉さんとヤルかぁ〜」

咲耶姉さ〜ん!イカ焼き食べるぅ〜?ついでにポークビッツイカが?」
「?!」
「今宵は咲耶姉さんと愛の十三ぴよぴよ剣談義であそこも盛り上がろうよ」

「な、何するのですかぁ!!成敗っ!!」
「阿部氏!?」

「酷いっ!顔ぶたないでよっ、女優なんだからっ!!」
「いったい誰が女優なのですか・・・・・」
「それは兎も角酷いよ咲耶姉さん。ちょっと抱き付いてセクハラしたぐらいで殴るなんてっ!!」

「私は咲耶ではありません。失礼ですがどなたでしょうか?」
「ハハハ!冗談美味いね咲耶姉さんは。余がこのエロいチチを見間違える訳ないでしょっ!!」

「今宵もその豊満でエッチなチチで懸想十三雛沢山太刀を真剣白刃取りして欲しいなぁ!!」
「!?」
「ついでに姉さんの鞘に余の剣をズコバコ収容してよっ!!」
「はぁッ!!」

「いい加減にしてください」
「い、痛いよ姉さん・・・・どうして・・・・?」
「だから私は咲耶ではありません。咲耶の双子の姉、袈裟ですわ」
「袈裟姉さん・・・・・・まさか、まだそのネタがあったとは?!」
「誰がネタですか?」

「袈裟姉さんのアップです・・・・・だが、どう見ても咲耶姉さんにしか見えないよっ?!」
「失礼な人ですね。そういう貴方こそ、どなたでしょうか?」
「余は姉さんの弟のリョウセイだよ?見忘れちゃったの?!」
「貴方がリョウセイさん・・・・咲耶から話は聞いていましたわ」
咲耶姉さんの事だ。きっと余の事を誉めまくってるに違いない」
「噂通りの尻軽男ですね」
咲耶姉さんっ?!いったい余の事をなんて話してるんだ・・・・?」

「おかしい・・・・余には咲耶姉さんと袈裟姉さんが別人に見えない・・・・この豊満なチチは隅々まで咲耶姉さんと同じ質感だ・・・・」
「貴方はドコを見ているのですか?」
「袈裟姉さんのチチ」
「死になさい」

「ヨシ、解った!咲耶姉さんにあって袈裟姉さんにナイ物。それはメガネだっ!!」
「きゃぁ!何をするのですかっ?!」
「好きだ袈裟姉さん!だからメガネを掛けて欲しいっ!!」
「強引ですっ!!」

「あらリョウセイちゃん?そんなトコでナニしてるのよ?」
「はぁ〜、よかった。咲耶姉さんに戻ったよ・・・・」
「何の話?」

「詳しい事は今夜この私に話してちょうだい。ベットのナカでね」
咲耶姉さん・・・・・正直すぎる程、元に戻ってる・・・・・・」
「ちなみにこのタオルは昨日届いたのよね?」
咲耶姉さんに相応しいタオルですね」

「実は、カクカク云云・・・・・」
「えっ?!袈裟が来たの?!」
「でも咲耶姉さんにメガネを掛けたら・・・・」
「まさかリョウセイちゃんってば!既に袈裟までっ?!」

「姉さんが双子プレイをしたかったなんて知らなかったよぉ!!今夜は袈裟姉さんでプレイしようねっ!!」
「やっぱり袈裟とはもうっ?!」

「許さないわよっ!私だけじゃなくて姉の袈裟まで毒牙に掛けるなんてっ!!」
「いや、毒牙に掛けたのは余じゃなくて寧ろ姉さんの方だよ・・・・」
「言い訳しないのっ!袈裟の貞操は私が守るわっ!!」

「さあリョウセイちゃん!ここで誓いなさいっ!!これから先は愛するのは私だけだって!!!」
「そ、それは余の主義に反する行為だよ・・・・」
「リョウセイちゃんは仕事と私のどっちが大事なのよっ!!」
「そ、それは勿論姉さんだよ・・・・仕事なんてクソ喰らえだ」
「だったらどうして?!」

「余が白攻めしたいのは姉さんだけじゃないんだ・・・・世界中のJKを白攻めしたいんだよ・・・・」
「私はJKじゃないからもう駄目なのっ?!」

「酷いわリョウセイちゃんは・・・・・私はこんなにもリョウセイちゃんが好きなのに・・・・・」
咲耶・・・・・余だってもっと早く出会いたかった・・・・・姉さんがJKだった時に・・・」
「私だってJKなんかに負けないわよ・・・・・ほら、見て?」
「嗚呼咲耶姉さん・・・・・そんな姿を見させられたらポークビッツが・・・・・・」

「いいのよ・・・・ポークビッツがしたい様にして・・・・・」
「ゴクリ・・・・・じゃ、じゃぁ・・・・遠慮なく・・・・」
「うふふ、それでこそリョウセイちゃんよね」

「とっ、その前にこれを・・・」
「どうしてそんなモノを?!」
「やはり咲耶姉さんにはBENKIが相応しい・・・・・」
「もう・・・リョウセイちゃんはHENTAIなんだから・・・・・」



そんな訳でクリムゾンサクヤをお迎え・・・・・したのではありません(w
悪のヤフオクでクリムゾンサクヤの衣装だけをゲットしちゃいました。
流石に本体ごとお迎えするのは厳しいので。
そう言えばドルパの日にアキバのジャングルでクリムゾンサクヤをお迎えしてる兄ちゃんを見かけたな。
きっと年末年始はクリムゾンサクヤでインモラルな日々を送っているに違いないな(w
余も兄ちゃんに負けずに咲耶姉さんとメガネなし袈裟姉さんとイチャイチャして過ごすゼッ!!
だから今宵は夜戦主義です(笑


では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「ふふ、今宵は咲耶と袈裟のどっちから夜戦を挑むかっ?!」「私達二人を相手に敵うと思ってるのかしら?」
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