日本の一番暑い日に姉さんとイチャイチャ(熱いっ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は日本の一番暑い日ですね。
この所、親戚周りで忙しかったので、今日はお人形と出掛けてきました。
とっても暑くて野外プレイは15分耐えられなかったですが(w
わざわざこんな暑い日に野外で励む事はなかろうとは思うのですが、やっぱ外は気持ちいいですね。

よく終戦の日靖国神社にお参りするのですが、今年は暑そうなのでドライブに逝きました。
まず向かったのは道の駅にしかたです。
この前オルタちゃんと来た、新しい道の駅ですよ。
なのでオルタちゃんと撮った水車前で咲耶姉さんで出すっ!!
「もう、速いんだから・・・・・」
「いや、咲耶姉さんの姿がえっちぃんでツイツイ・・・・・」

実はにしかたに来て最初にしたのは昼食を取った事でした。
チョイスしたのはとんかつ定食です。
味噌汁と付け合わせの煮物がカンピョウらしい?
なんか旨かったですよ。とんかつも揚げたてで、醤油で喰ったので美味しゅうございました!!

ちなみに水車ですがオルタちゃんと来た平日は輪姦ってなかったですが、今日はグルグル輪姦ってましたよ。
「リョウセイちゃんはマワすのが好きなの?」
「姉さんをマワす時は誰にも触らせないからっ!余だけでマワすんだっ!!」
「でも、どうやって・・・・・?」
「ふふ、姉さんは余が一人だけだと思ってるのかい?」
「それはいったい?!」

道の駅の裏側には田んぼが広がっていました。
そしたらすっかりイネが実っていましたよ。
来週辺りには刈り取りですかね?
「リョウセイちゃんはまた刈り取ったのよね?」
「って、ナニをだい?」
「女の子を」
「それをドコから?!」
「そして、もう一人も・・・・」
「たわわに実ってマス・・・・・・」

にしかたから移動中、ずいぶん前に寄った事がある壬生城近くを通ったので寄り道しました。
あれはこのブログを始めて直ぐの時でしたよ。
あの時も暑かったですが、今日の壬生城も暑かった。
「リョウセイちゃんはもっと暑苦しいんでしょ?」
「余の股間はオールタイム活火山ですからっ!!」
「ドロドロなのね?」
「ドクドクでっす!!」

キレイにされ過ぎちゃった本丸のお堀です。
「でも野外撮影するにはイイんじゃないの?」
「公園化された城跡での野外プレイは素晴らしい。特に暑くて誰もいない公園はドーラーの占領地域だっ!!」
「干涸らびて倒れてたら笑い者よ?」
「そうならない為の保冷剤です」

本丸の虎口です。
多分、昔は石垣なんかなかった。
土塁と水堀だけだったと思うんだすが・・・・・・
「どこかのお城跡みたいに、地元の土建屋さんにお願いしたら立派過ぎる城跡にされちゃったのよ」
「かもね」

壬生城は本丸の半分が公園化されているのですが、真ん中には噴水があります。
余が逝ったら丁度噴水が元気に放出中でした(w
なので人目も憚らず姉さんで出すっ!!
「うふふ、元気いっぱいなのね」
「姉さんのおかげだよ」
「今夜が楽しみよ」
「期待していいからね」
ところで後ろのねーちゃん肩幅あるよね?
「山○マリアかっ?!」
「駄目よリョウセイちゃん。ハァハァしては」

本丸に残る土塁の上に逝ってみました。
「こうして見るとお堀と言うよりも水路みたいね?」
「ところで姉さんはどうして柵に跨るのさ?」
「普通に座るよりも、こうした方がソソるでしょ?」
「ああ、咲耶姉さん・・・・・・おにんにんがおっきシマス!!」

土塁の上から見た本丸虎口です。
「虎口なんかドウでもイイっ!今は姉さんのフトモモが気に成増!!」
「ふふ、アフターでは私の2号をお迎えしてね。そしたら二人でフトモモ見せてあげるわよ」
「イエヒィー!!Webが駄目なら股オクだっ!!」

橋の欄干から咲耶姉さんデス!!
「ちょっと・・・流石にここはデンジャーゾーンでは?」
「この糞暑いのに、こんな場所に居るのはHENTAIドーラーぐらいさっ!!」
「自覚してるのね・・・・・・」
そんな訳で壬生城では歴史の目撃者を出す事はありませんでした。

道の駅しもつけに移動中に寄ったのは下野国薬師寺跡です。
ここはこの前逝った下総国国分尼寺跡みたいに回廊が復元されていました。
・・・・・・一部ってか、ほんの一画ですがっ!!
でも、工事の人がいなかったので姉さんとイチャコラしてきました。日向で。
「でも誰もいないのに、どうして回廊で野外プレイしなかったの?」
「実はペンキ塗り立てなんだ・・・・だから座らせるとケツが赤くなっちゃうよ」
「リョウセイちゃんはまだお尻が赤いのね?」
「違うよっ!!」

下野国薬師寺跡は回廊の一部とその跡が西側だけ残っていました。
嘗ての境内にはお寺があるんですよ。
それと江戸時代に建てられた六角堂がありました。
後ろに屋根だけ見えてます。
それと、見えているのは素晴らしい姉さんの横チチ・・・・・
「リョウセイちゃん?ドコを見てるのかしら・・・・?」
「聞かないでよっ!!」

回廊跡の先には薬師寺の図面がありました。
姉さんを立たせようとしたのですが、ヒールのブーツなんで無理でした。
スタンド出すのも暑いんで面倒だったので座らせてしまいました。
「この暑いのに、座らせるなんて・・・・」
「余は姉さんのフトモモ見て起ったよ」

これが余を暑いのに起たせたフトモモです。
白いフトモモに見える黒いガーダーベルトが、右手の加速を増幅させてくれます。
「あの夏で逝ってる・・・・・」
「加速しちゃうのね・・・・・」
「タ逝き圏突破だよ」

復元されなかった回廊跡には、礎石部分に石が並んでいました。
「奈良の平城宮跡にも、こんな感じだったわね?」
「って、姉さんは逝った事なかったでしょ?」
「リョウセイちゃんの愛のメモリーを見たのよ」
「ああっ!今度、股姉さんと愛のメモリーを作ろうねっ!!」
「その時は、楽しませてあげちゃうから」
「ヒャッホー!サイコーだっぜ!!」

六角堂です。
でもね、正面に廻ったら前はなかった。
「てっきり法隆寺の夢殿みたいなお堂かと思ったのに」
「でも、ある意味珍しいんじゃない?」
「それって後ろから見るとエロいケツしてるから前に回って見たら貧乳な茗子さんみたいなモノかな?」
「私は期待を裏切らない胸をしてるから、解らないわ」
「だよね。姉さんに聞いた余が間違っていたよ」
「リョウセイちゃん、貴方はきっと茗子さんにコロされちゃうわ」

薬師寺跡の後に道の駅しもつけに寄った時に入手した情報で逝った道鏡塚です。
道鏡って、ナカの足で這い上がった偉いお坊様だよね?」
「リョウセイちゃんも同じよね?」
「姉さんっ!意味解って言ってるのっ?!」
「ううん、全然。環さんに教わったのよ」
タマ姉っ!!」

そして久しぶりに寄った道の駅にのみやです。ご愁傷様ですね?
ここではスタンプを押しただけでした。
野菜売り場が外で暑いです。

道の駅しもづまでは、梨ソフトクリームを喰いました。
これは安くて旨かったですね。
梨らしい味もしましたし。

しもづまには3階に展望台があるんですよ。
なので昇ってきましたが、周囲は田んぼです。
「リョウセイちゃん。私の分の梨ソフトクリームは?」
「買ったのは余の分だけだよ。よかったら食べかけのでドウ?」
「ばっちいからいいわ」
「そんなっ?!ドコがばっちいんだよっ!!」
「だってリョウセイちゃんがペロペロしたのでしょ・・・・あのねっちりとしつこいリョウセイちゃんの口で・・・・・」
「ごめんなさいっ!!」

展望台ってか、望楼からは筑波山も見えました。
今日は天気はよかったですが遠くからだと富士山は疎か筑波山も見えなかったですね。
「ここまで近寄らないと筑波山も見えないわね」
「近寄っても姉さんの富士山の頂上は見えなかったよ」
「私の富士山は夜のベットのナカじゃないと見えないわよ?」
「それじゃ、今宵はっ?!」
「うふふ、もしかしたらご来光も見えるかもね?」
「是が非にもっ!!」
しもづまの後は帰路に着きました。

にしかたで見つけた那須高原サラミソーセージです。
これ、旨いんですがちと値上がったらしいな。
でも久しぶりなんで買ってしまいました。
「これってポークビッツじゃないのよね?」
「うう、申し訳ないが余には到底敵わないかも・・・・・」

しもづまでは茨城メロンサイダーをば購入。
これは後日楽しむ予定です。
「めろめろめろんね?」
「姉さんのは西瓜だよね?」

確かご愁傷様な二宮だったと思う揚げらーめんです。
これ、酒の肴として旨いんですよっ!!
なので喰うのがすげー愉しみです!!
「まるで姉さんみたいだっ!!」
「あら、私の価値は揚げらーめんなの?」
「うっ・・・・・・・」
「ハッキリしてよ?」
「姉さんはスーパーセイミヤで買った国産和牛ステーキ1325円だっ!!」
「なんかすごく微妙だけど・・・・・でも国産和牛だから許してあげるわ」
「わーい!ヤッター!!」
「ちなみに環さんだったら?」
「勿論、松坂牛だよっ!!」
「・・・・・・・・・」



ナニは兎も角、今日も暑かったですね。
でも今宵も余のポークビッツは熱砂の帝王だぜっ!!
「姉さん・・・今宵は火傷させちゃうからね」
「ああんリョウセイちゃん・・・・・私はレアが好きなのに・・・・・」
「もしかして、それって生がイイいいって事かっ?!」
お盆なので煩悩ZENKAIっ!!
では股ドール(笑




「でも姉さん・・・・・生焼けのポークビッツは美味しくないかも・・・・・」
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