こんばんわ、貴方のリョウセイです。
某にゅーす届きました。
DD初音ミクちゃん、これはもうお迎え決定ですねっ!!
来年が待ち遠しいっ!!
・・・・・でも、その前に誰かいたような・・・?
では旅行の続きです。
ちなみに今回はこっちでも終わりの方がヤバイです。
なので良心のある方は勇気ある撤退をお勧めシマす。
山中城を堪能した後は、再び芦ノ湖に向かいました。
道の駅箱根峠近くから芦ノ湖が一望出来ましたよ。
でも富士山はまだ見えませんね。
海賊船乗り場付近で姉さんを激写!!
アップで迫っていたら、風さんがイタズラを(w
駄菓子菓子!肝心な瞬間を捉える事が出来なかった!!
「くっ!スピードグラファーともあろう余とした事がっ!!」
「ウフフ、残念でした〜」
海賊船乗り場でお土産を漁った後は、箱根神社へ逝きました。
戦国北条氏も庇護した由緒正しい神社です。
でも、この絶望的な石段をミタら引き返したく成増。
箱根神社は恋愛の神様なのでヤングが多いです。
なので姉さんで出せませんでした。
「私も恋愛運を占ってみたかったのにっ!!」
「不甲斐ない余を笑って下さい・・・・」
去年茗子さんと来た時は雨でした。
なので茗子さんを出せませんでしたが、今年は人がいて姉さんを出せませんでした。
「繊細なのね、リョウセイちゃんの心は・・・・」
箱根神社を参拝した後は、今宵の宿に逝きました。
そしたらウェルカムドリンクに城・・・白ワインがあったのでチョイス!
ワインなんて久しぶりダナー!!
「呑めるなら何でもウェルカム!!」
「節操無さ過ぎよ!」
本日の部屋です・・・・・・・・
「リョウセイちゃん。富士山はドコに見えるのかしら?」
「うう・・・・・」
天気が良かったら左の方に見えるらしい。
「代りに余の富士山でよかったら・・・・ぱおーん!!」
「楽しいの?」
「・・・・・・」
景色はイマイチだが、部屋は二間で広いです。
普通の料金でグレードアップ出来るんですよ。
「さあ姉さん。ここが今宵の愛の巣になりますよ」
「リョウセイちゃんがケダモノに変わる部屋なのね」
「富士山大爆発と言って欲しいかな」
「それはちょっと・・・・誇大表現かしら」
「うう・・・・」
「じゃあ、姉さんの富士山に登らせてもらおうかな?」
「うふふ、双子山陣地じゃないの?」
「決戦かっ?!笑えばいいと思うよっ!!」
「ほんと、リョウセイちゃんは甘えん坊なんだから」
「人は余を甘えん坊将軍と呼びます」
「赤いスカーフだけはしないでよね」
「姉さんの餅肌かっ?!」
「違うって。これは部屋にあった白餅よ」
「なんかデザインがエヴァってか、市川崑の金田一シリーズみたいだね?」
「リョウセイちゃんはお餅は好き?」
「雑煮とか焼き餅とか大好きです」
「よかったわ。それじゃ今夜はご馳走してあげるわね」
「マジっすかっ?!それじゃ今夜は餅肌食べ放題かっ?!」
唐突ですが、姉さんには浴衣に着替えてもらいました。
この浴衣も去年買った大野屋さんのです。
大野屋さんと言えばこの前のドールショウには来ていませんでしたね。
返す返すも残念でした。
「ところでリョウセイちゃん。この青と白のコップは何なのかしら?」
「これは遊覧船乗り場近くのおみやげ屋でゲットした富士山形コップだぜっ!!」
「でも逆さにしたら使えないでしょ?」
「普段は逆さ富士だね。たかがカップを塗っただけなのに、見事なまでに世界遺産アイテムだぜ」
「アイディアの勝利ね」
浴衣美女です。
「流石に19歳で美少女とは・・・・・」
「何ですって?」
「何でもアリマセン!!浴衣美少女マンセー!!」
「よろしい」
「ご褒美に浴衣美少女がサービスしてあげるわよ」
「はぁ〜ん!姉さんの生足っ!!」
「ちなみに、白攻めは不可能よ」
「って事は今は黒・・・・」
「ふふ、今晩確かめてみる?」
「イエス・マム!!」
夕食は先着順なので余は19時からでした。
風呂を上がってから夕食までの時間が長かったですね。
時間になったのでレストランにゴー!
まずは生ビールで乾いた喉を潤すっ!!
「生がイイッ!!」
そして先付けのもずくと造りのお刺身です。
メインはシャブシャブです。
てか、なんか宿に逝く都度牛肉喰ってますね(w
「ハァハァ・・・・姉さんシャブシャブ・・・・・」
「そこ、違うわよ・・・・・」
肉だぜ肉っ!
シャブシャブなんで薄いですが、折りたたんであるので広げればデカイです。
でもシャブシャブしたら、ちと固いかも。
もっと喰いたいが、これだけですよ奥さん!!
蒸し物はご飯みたいな饅頭でした。
ちょっとスイートでしたが、悪くないです。
揚げ物には小田原が近いので薩摩揚げがありました。
これイケマスよ。マジ旨い!
でもパセリの天ぷらってのはちょっとね・・・・・
久しぶりに定番すぎる天ぷらを食った気がする。
シメのきしめんです。
昆布ダシと薬膳ダシとあったのですが、左の薬膳ダシで煮たきしめんが旨かったですよっ!!
あっさりとした塩味で風味が利いていて美味しかったですね。
ご飯には梅しらすのふりかけを掛けて食べました。
この梅しらすが思ったよりもイケル!
ホテルの売店で売っているとの事で、購入したが700円だった。
しかも、要冷蔵でした。
想定外でしたね。
デザートはスウィートポテトでした。
生クリームにはカットされた栗が載っていました。
ユア・ジュースみたいに甘かったです。
これで夕食は済ませました。
さて、今回の宿には貸切風呂はないので、後はヤルだけです!!
「お待たせ姉さん!待ちに待ったポークビッツの登場だよっ!!」
「遅いわよリョウセイちゃん・・・・姉さん待ちくたびれて寝ちゃう所だったわよ」
「姉さんっ?!すでにバスタオルスタンバイですか・・・・?」
「貸切風呂がないから、内風呂で済ませたのよ」
「余だけ露天風呂を楽しんで申し訳ない」
「ほんと、ズルイリョウセイちゃん」
「その分、今宵は姉さんにも愉しんで欲しいな」
「あら、リョウセイちゃんが愉しませてくれるんでしょ?」
「ふつつかながら」
「じゃあ、姉さん・・・・・・ちゅばちゅば」
「んんっ・・・・・はぁはぁ」
「ね、姉さん・・・・・今度はこっちだ」
「ああん・・・・そんなトコ、ダメよ・・・・・」
「身体は嫌がってない・・・・・・」
「もうっ・・・・バカぁ・・・・・・・」
「姉さん・・・・・これを」
「ん・・・これでいい?」
「ああ・・・・・すごく気持ちイイ」
「ふふ・・・・れろれろ」
「くっ・・・・・もっと強く・・・・・」
「はふはふ・・・・・むふっ・・・・」
「あふっ・・・うくッ・・・・・・」
「今度は余が・・・・・・これはどう?」
「はぁん・・・・す、すごいわ・・・・・」
「姉さん・・・・きれいだよ」
「あん・・・・恥ずかしいわよ」
「恥ずかしがる姉さんが好きだ」
「もうっ、リョウセイちゃんってばこんな時に・・・・」
「こんな時って、どんな時なの?」
「バカ、知らない」
「ふふ、身体だけは知っているよね」
「あん、いやぁ・・・・・・」
「姉さん・・・・いつまでも余の側にいて欲しい・・・・」
「離さないで・・・・私はずっとリョウセイちゃんと一緒よ・・・・・」
「姉さんっ!!」
「好き!大好きっ!!リョウセイちゃん」
「余も。離さない、姉さんっ!!」
「イイっ、イクっ、イッチャウ・・・リョウセイちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
「姉さんっ!ウワッくっ!!」
「はぁはぁ・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・姉さん・・・・・・」
「はぁ・・・・リョウセイ・・・・ちゃん・・・・・・」
「よかったよ、姉さん・・・・・・」
「わ、私もよ・・・・・・・」
「ああ・・・・股しようね」
「うん・・・・・約束ね」
「でも、美鈴には内緒だね?」
「こんな事、言えないわよ」
一年ぶりの咲耶姉さんと過ごす温泉宿での夜でした。
なので思わず暴走する余であった。
ナオ、ブルーレイになるとちゃんとした映像が見える・・・・・なんて事はありませんからね。
今回はアニメの地上波みたいな演出をしてみましたがイカがでしたか?
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
「リョウセイちゃん。富士山見せてくれるって言ったじゃない?!」「えっ?!あれは冗談で・・・・」
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